京都南山城古寺巡り、最後に京田辺市にある観音寺をお詣りする。同志社大学の田辺校に近い。
かっては大寺院であったが、火災でほとんどが焼失し、お堂が残されているだけだ。寺域を囲む塀もなく、公園の中にポツンと本堂が残っているように見える。
観音寺へ行く途中、井手の玉川を通る。桜が満開だった。
観音寺の駐車場から本堂に向い、畑の中を歩く。通常なら3月下旬は菜の花畑の中を通る形になり綺麗なのだそうだが、今年は菜の花はダメだった。
本堂。
周囲を歩く。花見の親子連れもいた。遠くから見ると、お堂は公園の片隅にあるように見える。
鐘楼も公園の中。
桜は、ここはやや遅れていた。
<御朱印>
かっては大寺院であったが、火災でほとんどが焼失し、お堂が残されているだけだ。寺域を囲む塀もなく、公園の中にポツンと本堂が残っているように見える。
観音寺へ行く途中、井手の玉川を通る。桜が満開だった。
観音寺の駐車場から本堂に向い、畑の中を歩く。通常なら3月下旬は菜の花畑の中を通る形になり綺麗なのだそうだが、今年は菜の花はダメだった。
本堂。
周囲を歩く。花見の親子連れもいた。遠くから見ると、お堂は公園の片隅にあるように見える。
鐘楼も公園の中。
桜は、ここはやや遅れていた。
<御朱印>