9月9日。薩摩国一宮・枚聞(ひらきき)神社を参拝する。
ここは開聞岳をご神体とする神社である。開聞岳が見えないと魅力が半減する。朝の天気予報は芳しくなく、雨の確率90%だった。
小雨の中の参拝となった。
権現造りの社殿である。
一番手前が勅使殿である。
勅使殿の背後に、拝殿、弊殿、本殿と続いている。
バスがやってきて、団体客が控え所に入った。やがて、赤いチャンチャンコを着て、拝殿に入った。
神社の人に訊くと、還暦祝いの高校の同窓会であるという。
しばらくベンチで休む。雲が流れているので、社殿の背後に開聞岳が見えないものかと待った。
やっと雲の間から開聞岳が見えた。開聞岳はこのあと海岸から素晴らしい姿を見ることになる。
<御朱印>
ここは開聞岳をご神体とする神社である。開聞岳が見えないと魅力が半減する。朝の天気予報は芳しくなく、雨の確率90%だった。
小雨の中の参拝となった。
権現造りの社殿である。
一番手前が勅使殿である。
勅使殿の背後に、拝殿、弊殿、本殿と続いている。
バスがやってきて、団体客が控え所に入った。やがて、赤いチャンチャンコを着て、拝殿に入った。
神社の人に訊くと、還暦祝いの高校の同窓会であるという。
しばらくベンチで休む。雲が流れているので、社殿の背後に開聞岳が見えないものかと待った。
やっと雲の間から開聞岳が見えた。開聞岳はこのあと海岸から素晴らしい姿を見ることになる。
<御朱印>