昨日はちょっと祝杯が過ぎてしまって、
今朝は雨模様も手伝って体調的には・・・の週初めですが、
気分は今季最高です(笑)
昨日は、他にもサッカー情報が多すぎて、
ちょっとまだ上手く咀嚼しきれないでいますが、
まずは、一昨日負けたけど、昨日新潟のJ2優勝が決定。おめでとうございます。
そして、昨日負けたけど横浜FCのJ1昇格おめでとうございます。
そんでもって、甲府の天皇杯優勝おめでとうございます(パチパチパチ)
もう少し余裕が出てきたらいろいろ総括すると思いますので、まずはこの辺で(汗)
ということで、
まぁ、窮鼠猫を噛むというか(失礼)、火事場の馬鹿力というか(これまた失礼)
想像の遥か上を行く結果を残してくれた昨日の我がモンテ。
まずは、メンバーから見ていきたいと思います。
GK後藤
DF半田、山崎、野田、川井
MF國分、藤田、南、加藤
FWディサロ、康太
交替は、ディサロ→デラトーレ、加藤→チアゴ、國分→樺山、康太→小西、藤田→喜
岡
今回のポイントはたくさんありますけど、
とうとう抜いた伝家の宝刀でしょうか(汗)
それは、後半の必殺3枚替えよりも強力な武器となった5バックです。
新潟戦でも、大宮戦でも抜かなかった宝刀をなぜ昨日抜いたか?
それは、3点取ったからですね。
ボスサッカーは2点取って勝つサッカーですから、
1‐0では抜かないんですね(怖くて抜けない?(汗))
昨日は、満を持して抜いてきました。
良かったじゃないですか喜岡。
みんな引いて守っちゃってたので、
ゴチャゴチャしてましけど(マークは決めてなかった?)、
危ない中央の縦パスには、飛び出してクリア。
彼のスピードと強さが効いていたと思います。
あれですかね、これたぶんPO用にとっておいたのかな?
ちょっと早く見せちゃった?
というくらい、安心して見ていられました。
大分とて、POは決まっていたとはいえ、
ホーム最終戦、12000人のサポーターの前での試合ですから、
完敗する訳にはいきませんし、1点でもという勢いで来てたはず。
見事に締めてくれました。
80分過ぎになって、勝利が近づいたところで、
トップ下無くして5バック試しても良いのになぁと思ってました。
ボスモンテで初めてですかね?、5バックは。
それを見越して、康太に代えて河合ではなく小西を入れたんですかねぇ?
川井の先発も驚きました。
コンディション良かったんですね。
1点目のアシストも見事だったし、
守備で相手の井上には少し苦労してたけど、
良く動けてましたね。素晴らしかったです。
しかし、一番素晴らしかったのは南かな。
守りから入った大分相手に、変に攻め急がず、
(パスの出し所が無かったとも言えますが)
康太、息吹との距離を大事にしながら、
前半の決定機を下からお膳立て。
守備でも、攻め上がったサイドバックの裏のスペースを上手く消しながら、
相手に決定機を作らせません。
そして何より、3点目のシーンで、
デラのパスカットに「そこにいたか!」のポジション取り。
(ま、大分がほぼ全員攻め上がってたので誰もいなかったとも言えますが)
そして冷静にチアゴへのラストパス。痺れました(笑)
モンテらしさで勝ったのか?と言われれば、何とも言えませんが(シュート4本)
(いや、前半の加藤と國分の決定機の場面はらしさ全開でしたけどね)
勝つという事にフォーカスすれば、
魂のプレーで相手を防ぎ切りました。
やっと、勝ちにこだわってくれたかボスさんよと(汗)
2-0で勝つことがボスサッカーの真髄であれば、
昨日は3-0ですから、120点ですね。
選手の皆さん、素晴らしい勝利をありがとう。
今朝は雨模様も手伝って体調的には・・・の週初めですが、
気分は今季最高です(笑)
昨日は、他にもサッカー情報が多すぎて、
ちょっとまだ上手く咀嚼しきれないでいますが、
まずは、一昨日負けたけど、昨日新潟のJ2優勝が決定。おめでとうございます。
そして、昨日負けたけど横浜FCのJ1昇格おめでとうございます。
そんでもって、甲府の天皇杯優勝おめでとうございます(パチパチパチ)
もう少し余裕が出てきたらいろいろ総括すると思いますので、まずはこの辺で(汗)
ということで、
まぁ、窮鼠猫を噛むというか(失礼)、火事場の馬鹿力というか(これまた失礼)
想像の遥か上を行く結果を残してくれた昨日の我がモンテ。
まずは、メンバーから見ていきたいと思います。
GK後藤
DF半田、山崎、野田、川井
MF國分、藤田、南、加藤
FWディサロ、康太
交替は、ディサロ→デラトーレ、加藤→チアゴ、國分→樺山、康太→小西、藤田→喜
岡
今回のポイントはたくさんありますけど、
とうとう抜いた伝家の宝刀でしょうか(汗)
それは、後半の必殺3枚替えよりも強力な武器となった5バックです。
新潟戦でも、大宮戦でも抜かなかった宝刀をなぜ昨日抜いたか?
それは、3点取ったからですね。
ボスサッカーは2点取って勝つサッカーですから、
1‐0では抜かないんですね(怖くて抜けない?(汗))
昨日は、満を持して抜いてきました。
良かったじゃないですか喜岡。
みんな引いて守っちゃってたので、
ゴチャゴチャしてましけど(マークは決めてなかった?)、
危ない中央の縦パスには、飛び出してクリア。
彼のスピードと強さが効いていたと思います。
あれですかね、これたぶんPO用にとっておいたのかな?
ちょっと早く見せちゃった?
というくらい、安心して見ていられました。
大分とて、POは決まっていたとはいえ、
ホーム最終戦、12000人のサポーターの前での試合ですから、
完敗する訳にはいきませんし、1点でもという勢いで来てたはず。
見事に締めてくれました。
80分過ぎになって、勝利が近づいたところで、
トップ下無くして5バック試しても良いのになぁと思ってました。
ボスモンテで初めてですかね?、5バックは。
それを見越して、康太に代えて河合ではなく小西を入れたんですかねぇ?
川井の先発も驚きました。
コンディション良かったんですね。
1点目のアシストも見事だったし、
守備で相手の井上には少し苦労してたけど、
良く動けてましたね。素晴らしかったです。
しかし、一番素晴らしかったのは南かな。
守りから入った大分相手に、変に攻め急がず、
(パスの出し所が無かったとも言えますが)
康太、息吹との距離を大事にしながら、
前半の決定機を下からお膳立て。
守備でも、攻め上がったサイドバックの裏のスペースを上手く消しながら、
相手に決定機を作らせません。
そして何より、3点目のシーンで、
デラのパスカットに「そこにいたか!」のポジション取り。
(ま、大分がほぼ全員攻め上がってたので誰もいなかったとも言えますが)
そして冷静にチアゴへのラストパス。痺れました(笑)
モンテらしさで勝ったのか?と言われれば、何とも言えませんが(シュート4本)
(いや、前半の加藤と國分の決定機の場面はらしさ全開でしたけどね)
勝つという事にフォーカスすれば、
魂のプレーで相手を防ぎ切りました。
やっと、勝ちにこだわってくれたかボスさんよと(汗)
2-0で勝つことがボスサッカーの真髄であれば、
昨日は3-0ですから、120点ですね。
選手の皆さん、素晴らしい勝利をありがとう。