モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

前半戦を振り返って。功を奏した監督交代、しかし正念場はこれから

2023-06-20 11:17:25 | モンテディオ山形

昨晩のテレビ各社は徳島戦を報道。
YTSでは、好調チアゴと、連勝を支える最終ライン野田を特集。
得点を取れる選手がいて、失点を防ぐ選手がいる。
そりゃ、勝ちますわなぁという感じでしょうか(笑)


さて、ジェットコースターのような前半戦が終了しました。
結果は、9勝2分け10敗。順位は12位。

序盤は、2勝8敗。
その後は、7勝2分け2敗。

まぁ、序盤苦しむのは例年モンテの通常運転ではありますが、
今年は、開幕2連勝というJ2参入以来初めてのスタートダッシュを切ったにも拘らず、
その後は連敗と苦しみます。
ボスは、「昨年と勝ち点は変わりない」と冷静さを保ちましたが、
それでも、首脳陣は「優勝、昇格」のために、解任へと舵を切りました。

コーチからの持ち上がりで監督就任となった渡辺監督。
解任ブーストが期待されましたが、
その後も勝てない試合が続き、やっと東京V戦で新監督初勝利。
その後も、勝ち負けが続きますが、
ダービーでも惜敗を境に、ガラッと潮目が変わります。

何かにとりつかれたように(汗)、上位大分から5-0で大勝すると、
その後も連勝を重ね、ついには一時11位まで上昇。

一時の低迷を考えると、間違いなく上昇気流に乗ってきました。

要因は色々あるでしょうけど、
ボールのベクトルを横(ポゼッション)から前(速攻)に変えたことで、
3トップが生かされてきたことが大きいと思います。
それに乗っかってチアゴが覚醒、眠っていた横山も本領を発揮しつつあります。
また、國分の役割を明確にしたことで、トップ下として抜群の存在感を出しています。

中盤も、ポゼッションのこだわりを捨てた(少なくした?)ことで、
致命的なパスミスも減り、最終ラインの負担軽減につながっていると思います。

しかしながら、FWにけが人が多く、
1トップとして献身的な活躍をしている藤本が不在になると、
チームとしてのバランスが著しく崩れることも露呈。
チアゴが覚醒中なので、なんとかなっていますが(汗)
チアゴが封じられれば、早晩行き詰ることは自明かと思います。

解決策は、藤本レベルのFWの獲得ですが、
ヴィニ、レレぐらいのレベルの選手が欲しいところですね。

さらには、國分のところには試合を決定づけるパスが出せる選手も欲しいですね。
渉も慣れてきましたが、浦和の岩尾のような選手がいればいいですね。

もちろん、バイタルをどっしり守るボランチを含め、
各ポジションにレベルの高い選手が欲しいところですが、
そこは欲張りというものでしょう。

とにもかくにも、スタートラインにやっと立てた格好のモンテ。
ここからが正念場で、暑くなり、相手の分析も進んでくる後半戦。
どこまで反転攻勢を続けられるか、
選手の頑張りを、応援していきましょう。

コメント
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