私は普段、子供達には日本語の絵本をたくさん読んでいます。英語は、ダディ君かグランマが担当。
これは以前お友達から教えていただいた絵本なんですが、カナダの作家が書いている絵本で、日本語版がでているシリーズ

英語のはこちらの図書館で借りている所です。
英語版は多分5種類、日本語版は3種類出ているみたい。
登場するキャラクターは、カナダの動物達。ハグくまさんは、一瞬ドキッとする場面がありますが、最後はなるほどね。と ほのぼのするお話。
ビーバーは、毎日自分の目の前の事しか見えず、休む事なく動き続けていたある日、自業自得で怪我をして、動けなくなり、初めて冷静に周りを見て、自分がしてしまった事、それに対する反省、これからすべき事を考えて実行する話。
ヘラジカさんは、言い訳ばかりで何もしようとしない自分にさよならする決意で旅に出て、生まれ変わって故郷へ戻って来る話。
3頭での話は、それぞれ意見が異なるけど友達である三人組でカヌー下りに出かけるんだけど、それぞれの主張を通してばかりで、うまくいかなかったり、危険な目に会う事で、お互い協力する事を学び、最後は全員一致の意見にて家に戻っていくというお話。
英語版は幼稚園や小学校低学年クラスで読んでもらった事のある子が多いと思います。
うちの子達も好きな絵本です。
これは以前お友達から教えていただいた絵本なんですが、カナダの作家が書いている絵本で、日本語版がでているシリーズ

英語のはこちらの図書館で借りている所です。
英語版は多分5種類、日本語版は3種類出ているみたい。
登場するキャラクターは、カナダの動物達。ハグくまさんは、一瞬ドキッとする場面がありますが、最後はなるほどね。と ほのぼのするお話。
ビーバーは、毎日自分の目の前の事しか見えず、休む事なく動き続けていたある日、自業自得で怪我をして、動けなくなり、初めて冷静に周りを見て、自分がしてしまった事、それに対する反省、これからすべき事を考えて実行する話。
ヘラジカさんは、言い訳ばかりで何もしようとしない自分にさよならする決意で旅に出て、生まれ変わって故郷へ戻って来る話。
3頭での話は、それぞれ意見が異なるけど友達である三人組でカヌー下りに出かけるんだけど、それぞれの主張を通してばかりで、うまくいかなかったり、危険な目に会う事で、お互い協力する事を学び、最後は全員一致の意見にて家に戻っていくというお話。
英語版は幼稚園や小学校低学年クラスで読んでもらった事のある子が多いと思います。
うちの子達も好きな絵本です。

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