もうすぐね。。。私の嫌いな日がやってくるんですよ。。
冬へのタイムチェンジです。冬の鬱へ加速させる日だと感じてなりません。
でもね。今は日の出が朝8時頃なので、朝の7時は真っ暗なんです。
高校は朝8時前後から始まるところが多いのかな?通学時間なんかを考えると、朝少しでも明るい時間を早めるのは良いのかもしれないけれど、逆に夕方がね。。夏至の頃は10時頃まで明るいのに、冬至の頃は5時半真っ暗。。
葉が落ち。。。暗い時間が増え。。。寒さが増し。。。日照時間が減って。。。外は白とグレーの日々。。。ああああああああああ。。。。。。。考えるだけでどよ〜ん。 夏の日差しが。青い空が。太陽が。毎日感じられる場所がいいなあ。
ところで、多分10年前くらいにも紹介していると思いますが、ふと思い出したので、ちょうど適齢期なお子さんがいるご家庭の参考に。
3歳、4歳頃のお子さん達、数字に興味を持つ子達が多いと思います。
日本で過ごしていると、日常会話やニュースで耳にしたりする機会もそこそこある日付。 これ、カナダで生まれ育った子達は、日常的に聞く機会も限られてしまうので、習得するのに苦労するお子さんも珍しくないです。
数字は読めても、カレンダーの数字の読み方は特殊ですよね。
これを、数字に興味を持ってる時期に、導入すると私の子育て経験上、子供達がストレスなく自然に覚えてくれた方法があります
今の時期、手帳があちこちで売られ始めますが、我が家は$1ストアなどで売ってる手帳を使いました。当時、子供が好きだったキャラクターの手帳もあったんですよね。
1、2、3、4、5。。。と、まず数字が読めることが前提ですが
毎日カレンダーを見て、まずは1日から「11月1日」と読んで聞かせてシールを貼っていました。
2日は「11日1日、2日」、3日は「11月1日、2日、3日。。」と、雪だるま方式で、1日からその日まで読んで聞かせて、その日にシールを貼りました。
数字に興味がある時期だと、子供もだんだん読みを自分からリピートしてたと思います。
覚えさせよう!ではなく、1日1枚シールを貼る遊び感覚で二人とも読めるようになった記憶です。
1年かかるつもりで、取り組めば親もストレスなく関われます
実際は毎日続けていたら、数ヶ月でマスターしました
確かね、3、4歳頃だったと思います。
この頃って、記憶力もすごくいい時期なので、興味を持ったらあっという間に覚えます。
ちょうど来年の手帳が販売される時期なので、数字に興味のある時期のお子さん達がいたら、おすすめです
日本語をコミュニティで教えていた時は、31日があるかないかの二四六九士は、G1ーG2くらいえ説明したら、理解度がよかったです。
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