「怒る」「怒り」という感情は ほとんどの人が日常生活で感じる感情の1つ。なのでこの感情を抱くことを否定する必要はない。。
でも、このネガティブなエネルギーをどうコントロールし、どう表現するか。
これは、とても重要なこと。
子供も。大人も。
大人になってから、自覚して「よし、気をつけよう!」と実践できる人達もいれば、感情のコントロールができずに、エスカレートして器物損壊、危険運転、傷害、そして最悪は命を奪う行為を実行してしまう人達もいる。
だから、大人自身の怒りのコントロールももちろん大事なんだけど、子供のうちからそれを身につけられる事は、その子が先の人生で感じるストレスを減らせることにもなります。
特に癇癪持ちで、怒りの沸点が低い子、感情や言動のコントロールが難しいお子さん達は、時間のかかることだけれど、取り組むか、取り組まないかで、思春期を迎えた時の溢れ出るエネルギーをどう消化できるかも変わってくるので できることなら小さい頃から 少しずつ物事の受け止め方の意識を変え、怒りのエネルギーを増幅させない方法を身につける練習をする事がおおすすめです。
ご家庭だけでは難しい場合は、学校の先生達とも相談して 同じようなアプローチを学校でも試みることもできると思うし、専門家の方達と一緒に取り組むのも1つの方法です。 ただ、専門家の方達と関わるには、時間と費用がかかる場合もあり、担当者と合う合わないなどの問題があるのも事実なので、自宅でできることを日々の生活で取り組む事は 一番手軽に初めて続けられる事だと思います
この本は、ワークブックにもなっていて
小学生向けの怒りのコントロール方法を学べる本の1つです。
レビューがとてもいいので、気になって図書館で借りてみました。
目次はこんな感じ
感情のコントロールを車の運転に例えて、上手な運転ができる人は、運転の集中を妨げるさまざまな状況にも上手に対応して安全運転を続けられるけれど、その方法を知らないと。。。。というような内容から始まって
怒りを所構わず爆発させる事は、自分にとってメリットはある??
残念ながら目の前で既に起こっている状況は変えられない。
相手を変えることも難しい
できる事は、自分の受け止め方、感じ方、状況の対する反応を変えること。
じゃあそのために、自分に湧いてきた怒りをどうやって爆発させずに 制御できるか、その気持ちを誰かや物を攻撃せずに伝えられるか。
その方法がいくつか出ていて、色々試して 自分に合う方法を探ってみよう。
そんな実践的な内容です
これは日本語版も出ているみたいです。
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