仕事場から帰ってテレビ・・
これが良くなかった。
もう、今日のブログは出来上がってたはずなのに、
平野レミさんの料理番組を見てしまった。
これが良くなかった。
もう、今日のブログは出来上がってたはずなのに、
平野レミさんの料理番組を見てしまった。
なんつったって、楽しい・・。
納豆にトマトにパクチーの上に生卵・・
納豆にトマトにパクチーの上に生卵・・
湯がくそうめんにエノキタケも入れて・・
鶏肉のひき肉に玉ねぎ炒めて生卵の親子丼・・
あみだくじは、どれになる?
忘れずスーパーに・・
忘れずスーパーに・・
👇みどり市花輪の祥禅寺、
彫り師、関口文治郎の師匠・石原吟八郎さんと、
師匠の師匠・高松又八さんの、お墓があるところ。
彫り師、関口文治郎の師匠・石原吟八郎さんと、
師匠の師匠・高松又八さんの、お墓があるところ。
👇今、無縁墓になった墓石をまとめて、
わたらせ川の流れを見られるようにして。
わたらせ川の流れを見られるようにして。
沼田藩の家臣だつた、蜷川佐平太さん、
改め、高松又八さんの資料が残ってるお寺。
花輪彫刻集団は彼がいなければ、
群馬県・北関東の、
江戸中期、後期の社寺の彫刻は無かった。
改め、高松又八さんの資料が残ってるお寺。
花輪彫刻集団は彼がいなければ、
群馬県・北関東の、
江戸中期、後期の社寺の彫刻は無かった。
それほどの方だったと思います。
👇墓地へ、
👇左側に左側に高松又八さんが・・
上のお墓から5~6メートル離れたブロックに、
👇石原吟八郎さんが・・。
👇石原吟八郎さんが・・。
何度も訪れた祥禅寺、
今年になって、ようやく本堂に入って、
内部の欄間を撮る気になりました(小心者です)
快く受け入れてくださった、
今年になって、ようやく本堂に入って、
内部の欄間を撮る気になりました(小心者です)
快く受け入れてくださった、
お庫裏さん👇は住職の介護もしているのに、
撮り終えるまで、付きあってくださいました。
彫り物師は最近の方ですが、
左下の墨書は、この欄間の御施主さんの名です。
2022年5月28日の記録でした
奥ゆかしさに見て頂けて、嬉しく思いました。
と、同時に恥ずかしい。
ハチャメチャ、能天気な私です。
ただ一人、写真1枚、一枚が、私を育ててます。
一葉から空想の世界に、消しては新しい空想を ‼
その為に、生きて行ける孤独が大切になります・・
ウン ‼
何かを産むのはきっと、この孤独 ‼
死を覚悟した人は、今の生活から過去を振り帰ります。
病は、すべてが遠く、今の環境を暗くします。
でも・・でも、残ってる時間に一つ、二つ、
喜べる数秒があれば、今をきっと乗り越えられるのでしょう・・・・
11月のある日・・・・奏でる日は何時?
待ってます‼
名前を変えてコメントへの返事です。
沢山の方が、この町の彫刻集団を取り上げてました。
地元でも一時は同好会で研究チームはされてましたたが、今は自然消滅して・・知識だけを得ようとすれば
残念なことと思ってました。
ひとりの彫り物師に巡り、私はかなりの時間を費やしました。
今も解明されない社寺の彫刻に、自分を置いてます。
解明された時には、掛けた時間が崩れることもあるのだと思います。
その時は、それはそれ、また足を運ぶことになります。
そんな日を待ってるところです。
これからの私の、あまりない時間に、
出会えれば・・・・と ‼
今までの愛称を勝手に変えて、自分の心に素直になつて・・・です。
何時も貴重な写真を見せて頂き有難うございます。
レミさん、明るく面白く素敵な方ですね。
祥禅寺の名前にドキドキ、私の名前が祥子(さちこ)
祥の文字に嬉しいのか?勿体ないというのか。
立派なお寺を残して下さった先人を知り、
現在も立派に守り、後世に伝えて入らっしゃることが素晴らしいですね。とよ様のブログで人々が
啓蒙されてりっぱな彫刻と生涯を知ることが出来たら
嬉しいですね。
レミさん、美人なのに短気、おおざっぱさ、
ギャップがいいですね。
昔から好きでした。
漫才師より笑わせます・・・‼
私は、いつもそばに居ればいいなと・・