秩父、八津川渓流から熊倉山への道の途中に、
秩父札所30番、法雲寺。
1319年、鎌倉・建長寺の道隠禅師が唐から持ち帰えり、
奉納した如意輪観音像は、
唐の玄宗皇帝が楊貴妃の供養のために自ら作ったものだという。
👇2021年6月11日、緑深くなり始めた樹木の葉っぱ。
👇アブチャンのデザインもまた洒落ていて・・
👇奥秩父、本堂から納経所を俯瞰して・・
👇秩父札所の観音堂、
どうしてこんなに焼失してしまうのでしょうね。
👆👇👇この花で春になったと思う
借地にある農道に所せましと咲く、姫踊子草
おけさ笠を着けたら・・‼ と
借地にある農道に所せましと咲く、姫踊子草
おけさ笠を着けたら・・‼ と
そんな絵空事に、片肘ついてる日曜日
明日から1週間の出張
都会を離れる嬉しさ
気分はウキウキ、落ち着いてられない
ウン ‼
ウン ‼
お仕事、頑張って下さいね。
西国 坂東 秩父霊場で最古の納付札があるとは、
ちょっと驚きですね。
踊子草を見つけると無邪気になって、こ踊りします。
出張の準備は完了です。天気も良さそうだし‥です。
歴史と共に人々の信仰を受け入れてきた、素晴らしい
お寺。
楊貴妃を祀り、その想いを受け入れる観音様。
昔、京都の「泉涌寺」で拝見した楊貴妃の姿を
思い出しました。
なぜか、姫踊り子草の花がその姿と重なりますね。
法雲寺はこれからもずっと、人々の祈りの場として
末長く持続してゆきますように。
とよ様のお仕事も無事に済みますように。🙏
京都の「泉涌寺」に行ったことはありませんが、
楊貴妃堂があるのですね。
機会があったら、寄ってみましょう。
秩父札所もあと少しです、
完投するまで少々お待ちくださいますよう ‼