春. 夏. 秋. 冬. 河童の散歩

八王子の与太郎河童、
つまづき、すべって転んで、たちあがり・・。
明日も、滑って、転んで・・。

ナマズ食ったら、誰が地震を予知する?・・・平賀源内!

2016-07-20 21:27:56 | Extra

こんばんは!

昨日は反射熱46度の4時間。

冷やしても、冷やしても、眠りにつくまで
判断能力は「一点でボー!」でありました。
「友」は「熱中症症状、ウナギでも食べたら」という。

そのウナギの記事、どこかで見たなと、思いだすまで時間がかかった。

記事は新聞だが、テレビでも見た!
以前マグロで騒がした、近畿大学の研究。
今度は「うなぎ」に代わる「ナマズ」だという!
朦朧とした意識で、眺めていた。

今日すっきりしたところで・・・記事を引っ張り出した。
この記事だ!


うまい馳走は、どうしたって喰いたい!


関東でも、関西でもウナギなら喰いたい!


だが・・・・
このようウナギの生態系を、一口前に思いだしたら
けなげで・・・・とても、とても・・・・!


養殖ウナギは孫ができているというが・・


ウナギ資源 どう守るかを腕を組み、「知恵」を絞っている間に、


とてつもないライバルが現れていた!


ウナギに代わる「ナマズ重」
養殖所の方が云う。、最近稚魚の購入業者が増えている、
「ナマズ重」の値段は手ごろで、食する人は増えてますよ・・という!

ウナギ、ナマズに「喰われて」いる!

平賀源内が、悔しがっている・・・
俺の勲章が1つ減る・・・・・
ナマズが少なくなったら、日本の地震は誰が予知できるのか!
ナマズはナマズ何も、ウナギ味にしなくてもいいではないか!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【節三・メモ】
今日は、ごめんなさい!

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ひまわり!・・・・・・そしてシアトルは!

2016-07-19 23:19:57 | 節三・Memo



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【節三・メモ】 監視者に感謝です!

1920年節三がアメリカの土地、シアトルに足を踏み入れた当時
ワシントン州では、排日土地法が施行されていた。
カナダとの国境のシアトルは、林業と漁業の町、人口は35万人に達し、
タコマと共に、ワシントン州の産業を支えていた。
日本人が初めてシアトルへ渡ったのは、明治初年である。
やがてシアトルでは8000人、タコマには5000人と増え、
規模は小さいが、「日本人町」が出来るようになる。
流れ者、文人墨客の集団もあり、得意な発展を作っている。
シアトルに着いた日本人は、仕事で生活の基盤を作り、言葉に支障が亡くなると
徐々にカルフォニア方面へと、南下していく。

このシアトルに1907年(明治40年)伊藤徳五郎5段がアメリカで最初の
シアトル道場を創設している。

排日土地法は、市民権を与えられていない、日本人一世は、土地を購入したり
土地を借りることを禁じた物で、日本人に協力した白人でさえ、処罰される
厳しい法律で、自動的に市民権を得られる、2世の市民権をも剥奪せよという
と激烈な声さえ湧き上がっていた。

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熊本の犠牲の方に花を!

2016-07-18 19:46:11 | Extra



日本全土全域に同時に壊滅的な地震は来ないと思うが、


東京に住むと、壊滅を想像出来る地震は全くの恐怖である。
いくら「心得」を説かれても、役に立つのか?
私の心得は、「3階から眺める、景色は、2度と見られなくなる」
と、覚悟をこころの隅に置いておくことだけである。
もし、生き延びぃっていたら・・・・・

東日本地震のときには、助けられると助けるの人口比は
1:12だったという。
1人を助ける人が、12人いたということだけど、
東京で直面した時、果たしてこの数字はどのように変わるのだろうか。
南海トラフでは2:5の比率になるだろうと予測しているが・・・。
名古屋大学大学院環境学研究科付属地震火山研究センターの山岡耕春教授
東京以外の方たちが震災の東京へ駆けつけられる方はどのくらいいるだろうか。
日本全土10パーセントが東京に住んでいるのである。
300万人の助けを求める人がいると、3600万人の助けをする人が必要なのである。
果たして!
間もなく決まる都知事には、政党を越え、都民の明日を見据えられる「眼」を
どんどん研ぎ澄ましてほしいと思う。
災難時は、東京都の条例が必要になるでしょう・・・・。
「危機感を的確に想定出来る、柔軟な脳の持ち主」
・・・・・・・・・「そんな人!!」

「みんなの話を聞きます」だけでは、お話になりません。


口角沫を飛ばし、出る杭は打たれても・・・・
砕けない杭であれば、大丈夫!


犠牲は、もう、たくさん・・・・!


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【節三・メモ】
節三、盂蘭盆過ぎたことに気付いたようで、走っていますので、間もなく・・・・ 

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沖縄、ヒメガマで舟、3万年前を想定!

2016-07-18 17:15:06 | Extra

海の日
何が何でも自宅で体力の温存と決め、テレビを見たら、
海の日の海岸の風景を実況。
ここ数年、鎌倉近く、藤沢の片瀬海岸に訪れますが、
片瀬海岸、砂浜に50センチくらいの段差ができていた。
去年まではなだらかなスロープだったと思うのだけど・・・・。

というわけで、
海の日にちなんで・・・


の記事を読んで、一種のロマンを感じてしまった。
3万年前の航海を、与那国島から西表島を
国立科学博物館が75キロを「ヒメガマ」で
造り
航海する実験を昨日の朝から見守っているという。


時速2~3キロという速さだから、
体力もすり減らしたであろう。
伴走船などなかった古代、航海への決意も相当だったろう。
海水は浮いてこなかったろうか?
腹も減っただろう?

解析しすぎると、写真が色あせてしまうので、
古代のロマンが解析されるまでの一コマとして、
ポケットにしまっておきましょう。

3階の窓から見える景色はになれたいま、
古代人に触れると、ふと時間が止まってしまいます。

この「ヒメガマ」の舟、今頃「西表島」へ無事たどり着いただろうか!。




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【節三・メモ】
節三、お盆中たらふく食べ過ぎ、飲みすぎて、送り火消して
途中で寄り道をしているよう。
早く黄泉の国へ戻れるよう願って、一服休憩です。

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花に魅せられ、今日も!・・・・・1917年金谷ホテルの送迎車!

2016-07-17 21:57:48 | 節三・Memo



「町田市・ダリア園」花に魅せられ、今日も出かけました。


生まれつきでしょうか?
何枚も、撮ったから気付きました「メモリカードが入っていな~い!」
呑気というか、注意力が無いというか、「携帯電話」で撮りました。
画面には映っていませんが、とにかく写真家と言える方々、
女性も、男性も、一輪の花をジイッーと覗いている姿は、
近づきがたい迫力がありました。








この中の商品は、すべて、「かがやき」の方々が制作しているもので、
手ごろな値段で販売をしていました。
休憩している方達は゜ダリア園」に訪れたお客様です。






2日前、小雨の朝、挨拶くださった方です。
汗、一杯、黙々と手入れをしていました。


こんな美しい方、花を撮っていいものやら、カメラが揺れます。
「花に合う美人」「笑うとニヒルが消える男」
そしてきれいな花・「いいです!」{toyo0181}ではありません。





噴水・・いいですね10月18日から23日には、20時までダリアにも噴水にも
ライトアップされ、幻想的な光景が見られるということでした。



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【節三・メモ】

自宅から車で5分のところに、
「日野自動車21世紀センター」
日野オートプラザがあり、展示場に、栃木県の
金谷ホテル」が1917年の写真で、
1914年にアメリカフォード車の車を送迎用として購入しているとの
「投文」があり、見学に
行ってきました。
1926年、5月ルーシーと節三が婚前旅行で日本の観光旅行先、
日光東照宮に立ち寄った時、宿泊した「金谷ホテル」ですが、
宿泊名簿の照合をお願いしてありますが、少し時間がかかりそうです。
この時、ルーシーは、離婚訴訟を提出する前ですので、
本名の記載を避けたかもしれません・・・・・・。

二人が投宿する9年前、金谷ホテルの玄関風景です。


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