博多ラーメンとか豚骨とか聞くと、本場で食べたときの苦い記憶からつい敬遠がちだったが、
陶芸教室の道中にあるので寄ってみることにした。
店内はカウンターとテーブル席もあってかなりの人数が一度に入れる。 BGMはテレビから流れる「小沢一郎」のニュース。
注文はつけ麺750円、ツレにはまぜそば700円とした。
麺を選ぶことができたので、つけ麺にはヤマト3号を、まぜそばにはヤマト7号でお願いした。
極太麺だから茹で時間が余計にかかるのだろう
15分ほど待つといろいろな味付け用の具が載った小皿などと一緒に、まずはまぜそばが盆にのって運ばれてきた。
とりあえずそのまま味を見てみると、私にはちょっと油がきつく感じ、かなりの量のネギもその役目を果していないよう。
しかしラー油、赤ミンチ、温玉、酢それに高菜など順に混ぜながら味の変化を楽しむことができるのは面白いと思う。
麺は看板に偽りなし、確かにモチモチ感いっぱいだ。
つけ麺はとにかく歯ごたえ抜群の麺が強烈。アゴが疲れてしまうほどだ。旨いとは思うが、ココまで固くなくてもいいのでは。
旨いチャーシューの入った汁は、見た目ほどコッテリ・濃厚ではなく、まぜそばに比べればアッサリとして食べやすい。
どちらも300gあり十分満腹になったし、待っている人の目を感じたので、焼き玉ぞうすい130円は追加できなかった
PS 陶芸では紐作りで鉢を作成した。次回はこれを削るらしい。
陶芸教室の道中にあるので寄ってみることにした。
店内はカウンターとテーブル席もあってかなりの人数が一度に入れる。 BGMはテレビから流れる「小沢一郎」のニュース。
注文はつけ麺750円、ツレにはまぜそば700円とした。
麺を選ぶことができたので、つけ麺にはヤマト3号を、まぜそばにはヤマト7号でお願いした。
極太麺だから茹で時間が余計にかかるのだろう
15分ほど待つといろいろな味付け用の具が載った小皿などと一緒に、まずはまぜそばが盆にのって運ばれてきた。
とりあえずそのまま味を見てみると、私にはちょっと油がきつく感じ、かなりの量のネギもその役目を果していないよう。
しかしラー油、赤ミンチ、温玉、酢それに高菜など順に混ぜながら味の変化を楽しむことができるのは面白いと思う。
麺は看板に偽りなし、確かにモチモチ感いっぱいだ。
つけ麺はとにかく歯ごたえ抜群の麺が強烈。アゴが疲れてしまうほどだ。旨いとは思うが、ココまで固くなくてもいいのでは。
旨いチャーシューの入った汁は、見た目ほどコッテリ・濃厚ではなく、まぜそばに比べればアッサリとして食べやすい。
どちらも300gあり十分満腹になったし、待っている人の目を感じたので、焼き玉ぞうすい130円は追加できなかった
PS 陶芸では紐作りで鉢を作成した。次回はこれを削るらしい。