こんばんは お疲れのところおじゃまします
先ほど永住の話がでてきたので不動産のお話をいたします。
住みたいところで住む
という単純なことがどうして難しいのでしょうか?
お金があった場合の理由を考えてみましょう
①その場所に誰かが住んでいる→じゃあ無理です
②その場所を管理している人が売ってくれない
→誰も住んでなかったら売って欲しいですよね
なんで売ってくれないのでしょう。
1.国の信託を受けて管理しているから
???説明しないとわからないですよね
民法で土地を所有する権利を認めているから所有権を取得したら私有財産であると主張できると思いますよね。
いいかえると私の土地だとか私の会社の土地だとか言いたくなりますよね。
土地はですね、便宜上所有権を設定しておくことによって常に誰かが管理している状態でなくてはならないのです。
ですから所有権という言葉に振り回される前にどこの国の人に見られても恥ずかしくない状態を維持することだけ考えて管理するよう心がけていれば誰だって文句をいう人はいませんよね。
所有権の移転というのは所有者本人よりも優れた管理を施せる人が現れた時に発生するのです。
事業の運営のために土地を取得する人や法人もいるでしょう。事業がうまくいっている時はそれなりに土地を管理することができるでしょう。しかし事業がうまくいかなくなった時には十分な土地管理を行えなくなるだろうと考えられるのです。十分な管理ができなくなった人や法人はいったん土地を国に返還して新たに管理者を設定するのが理想と考えられるのです。
所有権の移転の発生とは・・・
人や法人の総合力や全人格が問われる時のことをいうのです。
何が言いたいのかよくわかりませんでしたか?
所有権を取得しない状態でも優れた管理実績を残し続けることができたのならほかに何を望むんですか?ということです。
優れた管理を行える環境はどうやったらできるのでありましょうか?
相互理解と相互扶助。言葉で説明しても実行できないのであれば誰も管理しやすい環境を与えてはくれないでしょう。
所有権なんてものはあってないようなもの。善良に管理し続けていくしかないのです。
何のお話でしたっけ。転入者への住宅支援でしたね。
不動産屋さんに訊いてください。まず理想的な物件は保有していないと思います。とりあえず希望物件の近くに住むだけ住んでみて優れた土地管理者であることをアピールしてみてください。
今日用いた「管理」という言葉の対象は土地だけではありません。人や資本や情報をも含みます。
人や土地やお金や情報を濫用しているような人や法人であったならば肝心な人から信用されることもなく優れた管理を行い続けていけるような環境をあらゆる人があたえてくれなくなるでしょう。
お疲れ様です。今日の話は難しすぎて誰も理解できませんでしたね。
それでは次回も優れた情報をお届けします。応援してくださいね。
それではまたあとで!
先ほど永住の話がでてきたので不動産のお話をいたします。
住みたいところで住む
という単純なことがどうして難しいのでしょうか?
お金があった場合の理由を考えてみましょう
①その場所に誰かが住んでいる→じゃあ無理です
②その場所を管理している人が売ってくれない
→誰も住んでなかったら売って欲しいですよね
なんで売ってくれないのでしょう。
1.国の信託を受けて管理しているから
???説明しないとわからないですよね
民法で土地を所有する権利を認めているから所有権を取得したら私有財産であると主張できると思いますよね。
いいかえると私の土地だとか私の会社の土地だとか言いたくなりますよね。
土地はですね、便宜上所有権を設定しておくことによって常に誰かが管理している状態でなくてはならないのです。
ですから所有権という言葉に振り回される前にどこの国の人に見られても恥ずかしくない状態を維持することだけ考えて管理するよう心がけていれば誰だって文句をいう人はいませんよね。
所有権の移転というのは所有者本人よりも優れた管理を施せる人が現れた時に発生するのです。
事業の運営のために土地を取得する人や法人もいるでしょう。事業がうまくいっている時はそれなりに土地を管理することができるでしょう。しかし事業がうまくいかなくなった時には十分な土地管理を行えなくなるだろうと考えられるのです。十分な管理ができなくなった人や法人はいったん土地を国に返還して新たに管理者を設定するのが理想と考えられるのです。
所有権の移転の発生とは・・・
人や法人の総合力や全人格が問われる時のことをいうのです。
何が言いたいのかよくわかりませんでしたか?
所有権を取得しない状態でも優れた管理実績を残し続けることができたのならほかに何を望むんですか?ということです。
優れた管理を行える環境はどうやったらできるのでありましょうか?
相互理解と相互扶助。言葉で説明しても実行できないのであれば誰も管理しやすい環境を与えてはくれないでしょう。
所有権なんてものはあってないようなもの。善良に管理し続けていくしかないのです。
何のお話でしたっけ。転入者への住宅支援でしたね。
不動産屋さんに訊いてください。まず理想的な物件は保有していないと思います。とりあえず希望物件の近くに住むだけ住んでみて優れた土地管理者であることをアピールしてみてください。
今日用いた「管理」という言葉の対象は土地だけではありません。人や資本や情報をも含みます。
人や土地やお金や情報を濫用しているような人や法人であったならば肝心な人から信用されることもなく優れた管理を行い続けていけるような環境をあらゆる人があたえてくれなくなるでしょう。
お疲れ様です。今日の話は難しすぎて誰も理解できませんでしたね。
それでは次回も優れた情報をお届けします。応援してくださいね。
それではまたあとで!