新笠通信 奄美電信版

 Copyright (C) 2010 shinkasatsushin All Rights Reserved.

当ブログにて多数のタイトルを募集します

2007-04-30 23:14:16 | B4
みなさん 現地時間は今なんじー?

こんばんは。当ブログではこれから先発行予定のタイトルをみなさんから募集したいと思います。
これまでのタイトルをご覧になりわかるかと思いますが、支離滅裂まさに本国の現代の状況と重なる部分が多いかと思います。

体系立ったテーマにもとづくタイトルを並べてゆきたいので、なにかよいタイトルが思い浮かびあがりましたら、タイトルを連想させる記事のトラックバック等をさりげなく発生させてください。

生徒さんの閲覧に相応しくないトラックバックは削除します。基準は視覚を通して極度に刺激を与えるかどうかとなっております。

刺激が強すぎたら生徒さんのエネルギーがこぼれてしまいます。もったいないですね。

それでは次回のタイトル太陽系第4惑星「マーズ」
こうご期待ください。
現時点では書くつもりありません。

こころにおーよう

2007-04-30 19:38:56 | B4
みなさんこんばんは 『心に応用』のお時間がやってまいりました。
こころにえーようシリーズ3部作となる今回最終第3作品目『心に応用』略して『こころにおーよう(o-soul)』もれなくスタートいたします。
もれもれーですね。まもなくスタートいたします。


はじめまーす

今夜も多数の中高生がインターネットを通して情報収集しています。
奄美大島在住の生徒もたくさんいるでしょう。
インターネットの世界では現役の教師は表現をしてはいけません。
最初から手に追えない事位承知でしょう。
現役の教師がインターネット上で旅行記などを掲載してしまうと社会秩序が乱れます。
あなたがうけもつ生徒さんの10人に9人は私的な旅行などとは無縁の世界にいるのです。

公教育を受けている生徒のみなさん。学校に文句があるなら私立学校に行きなさい。
公立学校はどちらかというと経済的弱者に該当するご家庭の学費負担を少しでも和らげることを要請されているのです。かろうじて義務教育を提供しているわけで関係者の方々はもう精一杯なのです。

学校に不満があるのならあなたの力で教師をかえなさい。大人になってから。

3部作最後だというのに教師からも生徒からも理解を得られそうにありませんね。

それじゃーいけないのです。

地方において社会的な責任を高く要請されている方々はインターネットの世界に深く足を踏み入れることは望ましくありません。

インターネットの世界では社会的な責任能力を高く持っている人ほどあらゆる意味において弱者となるのです。

実際あなた個人の意思による権限の行使が全く無効になっているではありませんか。

産業界というのは社会的責任を持つ方々が有する機動力のなさ(小回りの利かなさ)に最も焦点をあて事業戦略を展開してきます。

弱味を握るということにかけては天下一品だということです。

社会的責任を持つ方々はインターネットでの私的な意思表示を慎んでください。

私がここで優しく解答例を公表することである程度は役にたっているでしょう。


おやつの時間ですよ

2007-04-30 15:43:41 | B6
3時のおやつですよ
緑茶と丸ぼうろにしましょうね

きょうは透明人間になって軍事境界線を越えてしまいましたね。
軍事用語や学術用語や経営管理・組織論等を見たくてここにきている方はいないのですよ。

もっとためになることを教えましょう。

でもしかし、あらゆる年代層をあまやかしてはいけません。児童・生徒の閲覧に不向きな表現をどうかみくだいていくかの技術を要求されているのです。

それでは3時のおやつの話題

生徒さんが閲覧することで悪影響を及ぼさないであろうと推定される性表現について。

大人のみなさんが隠そうとすればするほど子供さんの好奇心は最高潮に高まってしまいます。

性表現に対して規制をすることによって、子供のみならず一般市民からも必要以上に需要が発生いたします。

性表現映像分野のテクノロジー・販売ルートといったものは常に時代の最先端をひた走っております。

我々にはアダルト業界の動向に対してなんら影響力を持ち得ないということであります。

私どもが考え出すアイデアの先の先をいっているため太刀打ちはできないということです。下手に挑発しても返り討ちにあうのがおちです。

子供を育てる立場にある人間がはたしてどれだけ子供が性表現と向き合わなければならなくなった場面で正しい考え方にもとづく判断を下した上で行動にいたるよう柔軟に導いていくことができるのでしょうか?

生徒が閲覧してもさしつかえない美しいとされる異性間の交尾映像などというものは国内に存在するのでありましょうか?

女性の体の映像というものは人類が始まって以来常に需要がとぎれたことがないのです。

男性の体内に宿る感性を遺伝子学上の見地から表現すると感性の排除に成功したり不感症に陥ってしまった時点で生物界での使命を終えたことになります。

おつかれさまです。お仕事がんばってくださいね。

こころにいーよう

2007-04-30 12:41:09 | 4F
先ほどの薬物こころのえーよう(a-soul)には美しくない単語が出てまいりましたね。

こころのえーようバランス補給が大事ということでこころにいーよう(e-soul)を調合いたしました。

争いごとに敗れた一族からは、超人的な優秀さを誇るスパイ・ゲリラ能力に長けた人材が発生してしまいます。

自爆テロで済んでいるうちはまだかわいいほうでしょう。これらの変人・奇人が組織化した時に1国の1大事が発生するわけです。

私がここで伝えたいことは負の連鎖のストップであります。負の遺産を断ち切らなければならないということです。

戦争を知らない幼い子供たちに他人から受けた過去の怒りや憎しみを伝染させてはならない。

はるか昔のことは今の子供たちにはまったく関係のないこと

時期がきたら余計な修飾など一切しないで事実だけをただ淡々と述べればよい

歴史事実に修飾語を用いてはいけない。
子供たちの判断能力が鈍る

他人や集団に対して怒りや憎しみを吐き出し続けている親を幼い頃から見続けてきた子供は大変気の毒であるといえましょう。

親は子供の前でむやみに他者や集団に対し怒りや憎しみを伝えてはならない。

子供に伝染した怒りや憎しみは子供の親そのものにむけられてしまうであろう。

怒りや憎しみを覚えた子供は他者や集団をいつまでも傷つけていくであろう。

こころにえーよう

2007-04-30 11:36:55 | 6F
みなさんこんにちは 本日も心に栄養を略してこころにえーようのお時間がやってまいりました

ここ奄美大島はあいにくのどんよりとした曇り空ですが
紫外線というものは雲を突き抜け地上へ降り注いでますのでおかまいなく

お昼前に燃料補給しましょう。お昼ごはんはお昼になってからにして。

今朝はやや強い地震がおきましたね。
やや激しい戦闘でなくてよかったということですよ。
なにゆえ昔の人は戦闘をくりかえしたのでしょうかね。

地球上に人類が出現しはじめた紀元前のはるか太古より現在そしてこの先何百年もの未来に至ってまでもずっと食糧不足と資源不足が続いていくということがはっきりと確定しているからです。

子孫を残していくためには男の人は女の人をげっちゅしなければなりません。女の人は子供と自分を養っていける見込みのある男の人を選択しなければなりません。男の人は女の人をげっちゅするためには世界全体の集団と比較してみても女の人に安心を与えることができる女の人の目からみてもあきらかに強い集団に所属している1員でなければなりません。そうすると、集団間で食糧と資源の奪い合いがここにはじまったというわけです。
集団と集団の争いで勝ちました。手に入るのは相手の集団に属していた女の人をはじめ、食糧、資源、領地が手に入ります。
集団と集団の争いで負けました。失うものは自分の集団に属していた女の人をはじめ、食糧、資源、領地を失います。
負けてしまった集団の男の人は悲惨ですね。日々の食べ物ですら争いに勝った集団からのおこぼれにすがらないといけないんですね。それが嫌なら領地外へ行ってくれというのが争いごとに勝った集団の論理ですね。
私が集団同士で争ってはいけないとなぜうるさく言っているのかといえば、勝った集団の人々は負けた集団の人々の気持ちを理解することはできないからです。理解できるのだとすればはじめから争いごとなどをしません。負けた集団の人々は女の人と食糧と資源と領地を失います。負けた集団の家族や子孫がまともに成長するはずはありません。常に争いごとに敗れた先代に対し深い憎しみを根に持ち続け、その憎悪は現在の勝利国へと刃が向けられるためです。

本日の講義内容(広義による公議の類)

2007-04-30 07:27:19 | 5F
おはようございます
こうぎという言葉はさまざまな意味で用いられていますね。

重要と思われるものを羅列します()内は本土よりよせられた声であると思われます

1つ目のテーマです
人材の獲得(お宅らには無理)
市場資本の獲得(お宅らには無理)
土地の獲得(お宅らの土地を無償で贈与してくれない?)
情報の獲得(ま、やるだけやってみれば)

と手厳しいコメントが寄せられております

2つ目のテーマです
☆復帰以前に用いられていた学習指導要領を拝見いたしたい
☆復帰時とそれ以降に日本で使用されている教科書の内容を理解することができたのか?
☆復帰前には義務教育が存在していたのか?
☆復帰前には琉球の男性と女性が外国人にどのように利用されていたのか具体的に教えてくれないでしょうか?
☆戦後生まれた子供には最低限何を伝えたいですか?伝えたいという言葉の概念をお持ちですか?
☆国内世間一般市民に公表するのは好ましくないとされる事象について重要なものから挙げることができますか?
☆占領国に対し今後補償を求める予定等はございますか?
☆本土の市民に対して早急に伝えたいことはありますか?

以上の内容となっております。

復帰日というものには意味ございません。
復帰させてやったんだから俺らがやった昔の事はきれいさっぱり忘れろよ
といわれて本当に忘れてしまったのではありませんか?
国際的に見て法的な権利・義務といった相手国との取引が一応終了してしまっているのですか?
占領国が責任関係は終了しているのだと考えようが考えまいが事実だけは記録として残していくことをお望みではないのでしょうか?

あわてることはないと思われるので少しずつ戦後処理を始めていきましょう。

次年度採用計画策定

2007-04-30 00:06:36 | 6F
今日は前回に引き続きまして、学生を対象としたリクルート戦術を検討したいと思います。
従来どおり企業説明会の開催、筆記試験、グループディスカッション、面接、役員面接でよろしいでしょうか?
効率的に有用な人材を確保することが目的です。既存の選考過程に見直すべき点はないかもう一度確認してみたいと思います。

昨今の企業社会を取り巻く環境は景気の上昇などの影響から有力な人材が体力のある企業を優先的に選択する傾向にあります。
国内の若年者人口が減少傾向にある中でも日本を代表するような有力な企業は常に安定・継続的に優れた人材の確保が実現されているものであると考えられます。
人は城と例えられるように土地や資金があるだけでは長期にわたる社会的信用の向上は困難であるとされます。
我が社の設立から間もない歴史的背景から推察すると優れた人材の確保という面において相当のハンデを背負っているものだと考えられます。
体力のある企業と肩を並べ採用活動を行うとなると小手先のアイデアでは到底太刀打ちできないであろうと考えられます。

年の経過に応じて徐々に優れた人材の確保を継続し理想的な配置が可能となるよう年ごとにポイントを絞った採用活動を行っていきたいと考えています。
次年度の採用計画にあたり見直された過程は以下のとおりです。