そして、最後に紹介するのはきのこ展のときの私の盃の作品。
きのこ展では、アラルダイト処理をしてトラブル品として安い値段で出していたのですが、やはりヒビが気になるのか、この盃だけ売れ残ってしまいましたね。
変わったキノコが描かれているので、京都薬科大学の橋本先生も手にしたのでしたが。

こんなヒビが見えます。

やはり、繕ったのが判る方がいいので漆と銀の丸粉を蒔きました。

磨き終えて完了したもの。
やはりこの方が良かったですね。
きのこ展では、アラルダイト処理をしてトラブル品として安い値段で出していたのですが、やはりヒビが気になるのか、この盃だけ売れ残ってしまいましたね。
変わったキノコが描かれているので、京都薬科大学の橋本先生も手にしたのでしたが。

こんなヒビが見えます。

やはり、繕ったのが判る方がいいので漆と銀の丸粉を蒔きました。

磨き終えて完了したもの。
やはりこの方が良かったですね。
