週の初め、教区総会から帰って来て、あれやこれやと過ごしていたら、あっという間に日が経ってしまい、明日ははや金曜日になります。何だか、日が経つのが早く感じます。
教区総会に出かけて、多くの人たちと会う中で、休養を取っていた牧師さんが、思いのほか重い病気だったということを知りました。また、数年前に結婚された知り合いの若い牧師さんが離婚されていたということも知りました。私にとって、大変重たいニュースでした。病気の回復と心の傷の癒やしをお祈りいたします。
人間、何が起こるか分かりません。私も病気なるかも知れませんし、連れ合いに三行半を突きつけられるかも知れません。傲慢にならないように、惰眠を貪るような生活に陥らないように、謙虚に日々を過ごそうと思います。