ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
2021夏の甲子園・第14日
休養日を挟んで迎えた準決勝2試合はすべて近畿勢同士の対戦。
第1試合は大阪桐蔭に勝って勢いに乗る近江と2試合連続で力の
差を見せつけて快勝した智弁和歌山の対戦で、基本的にジャンケ
ンで勝つと先攻を取る智弁和歌山と後攻を取る近江という図式は
変わらないが近江の投手陣が智弁の打線をどこまで抑えられるか
が焦点だろう。
第2試合は明徳義塾との大一番を逆転サヨナラで制した智弁学園
と敦賀気比にサヨナラ勝ちした京都国際の対戦は余力の差で智弁が
有利と見るし、1日休養したとはいえ京都はエース森下の疲労がど
こまで回復しているかで敦賀気比戦で5回まで好投した平野の出来
がカギを握る。
ちなみに近畿勢ベスト4独占は選抜では79年に春夏連覇する箕島
と前年夏優勝で夏春連覇を目指すPL学園に、牛島ー香川のバッテリ
ーの浪商と東洋大姫路で占めたのを思い出す。 . . . 本文を読む
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詐欺メールが来た

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