画像はケイブンシャの昔の児童書シリーズの中の一つで、
平成元年に出版されたものです。
表紙に「驚異の霊能力!!キミは身につけられるか!?」
とありますが、内容は昔の日本と世界の有名な神秘者の紹介と、
霊体験の話で大部分が占められており、
他に霊的な質疑応答や、児童向けの感覚を澄ませる訓練の
紹介という構成になっています。
この本では一貫して、「降霊術などを興味本位で試すのは危険である」
「生半可な覚悟で霊感を求めるべきではない」と主張され、
その点には好感が持てました。
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感覚を澄ませる訓練というのは、過食は霊感に大敵であるとか、
植物や動物に話しかけてみる、精神の集中力を養うために一日一回は
瞑想するなど、昔のこうした種類の本に書かれているものと特に違いはありませんでした。
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「菅政権は僕を逮捕しようとした」…福島原発の惨状をビデオ収録しTVで報道した青山繁晴氏が
衝撃の事実暴露
4月22日、独立総合研究所・青山繁晴氏は福島第一原発の構内に入った。
同原発の吉田所長の声がけ及び良心的な政府当局者からの招請、許可を得て入構したもので、
震災発生後、 マスコミ関係者が構内に入ったのは同氏が最初である。
大地震と津波により甚大な被害を被った福島原発の惨状を目の当たりにした青山氏は構内をビデオ収録、
息を呑む悲惨な現実をテレビ(関西テレビ)の報道番組で紹介し、政府の無策無能ぶりを批判した。
そして先日、ニコニコ生放送で改めて福島原発の実態を紹介したのだが、
その中で氏は衝撃の事実を明かした。菅政権は彼を逮捕しようとしたのだ。
以下、抜粋書き起こし。
◆青山氏:
…水素爆発で飛んできた瓦礫がそのまま放置されているんです。
そこに付着している放射線物質の線量はとても高いのです。
その瓦礫の処理を最初にやらなければいけないのに、
それを怠ったまま作業をさせるから大きなホースを敷設したりっていう作業が出来ないんですよ。
ロボットでは出来ませんからね。作業員が「青山さん、これって順番が違うよね。瓦礫の処理を
して欲しい」と言っていたが、これが彼らが伝えたかったことだと思います。
何故処理しないかというと、瓦礫処理の為には構内に立て坑を掘ってそこに瓦礫をどんどん
落としていくしかないんです。
ところが、構内と言えども福島県内ですから佐藤知事と官邸が話し合って
知事のOKが出てからやらなければならないんですが、菅政権はそれをやらずに
サボったままなんです。
あの瓦礫が残っている限りはみんなが周りでいろいろ努力しても
本当の作業というのはなかなか出来ないから汚染水の処理もなかなか進まない。
http://www.youtube.com/watch?v=H6eauFYiDKI
北の工作員が瓦礫撤去作業員に紛れてると言ったのは、この人だったと思う
ただ、アメリカについての見解は分からない
こんな証言まで出たか…
民主党政権の完全なる隠蔽工作じゃん…
恐ろしい政権だな違法性の無い人間を逮捕して排除しようとしていたとか…
もはや旧ソ連のKGBや共産主義国の中国など
そんなレベルだぞ…
なんかの民間組織ならわかるが
国が隠蔽工作の為に動いて違法性の無い人間を捕まえようとしたとか前代未聞だぞ
民主党政権の危険性が半端無い
完全にとち狂ってるよこの民主党議員の頭の中は
ああ、あったね。
青山さんの相方、山本アナが民主党の幹事長が陛下のスケジュールのルールを
破って中国要人と会談させた件で、幹事長を批判したんだよね
で、次の日忌引きでTV画面から消えた。
あの幹事長は誰だったかな
入間航空自衛隊の言論統制もあったな。民主は共産国家か。