【白衣大士神呪】
この白衣観音の神呪はかなり昔に大陸で広まったもので、
正式には一万二千回唱えたり、千回唱えたりすれば悲願が叶えられるとされていますが、
様々な面、除障にも供養にも霊験あらたかな神呪として、
非常によく唱えられています。
「南無大慈悲救苦救難広大霊感白衣観世音菩薩
(なむだいじひきゅうぐきゅうなんこうだいれいかんびゃくいかんぜおんぼさつ まかさつ)
(三唱し、三拝する)
南無仏 南無法 南無僧 (なむぶつ なむほう なむそう)
南無救苦救難観世音菩薩 (なむきゅうぐきゅうなんかんぜおんぼさつ)
怛只他奄 (とーじーとーおん)
伽羅伐多 伽羅伐多 (からはた からはた)
伽訶伐多 羅伽伐多 (かこはた らかはた)
羅伽伐多 娑婆訶 (らかはた そわか)
天羅神 地羅神 (てんらじん ちらじん)
人離難 難離身 (じんりなん なんりしん)
一切災殃化為塵 (いっさいさいおうかいじん)
南無魔訶般若波羅蜜 (なむまかはんにゃはらみつ)
バターランプを日常的に燃やすと、壁が真っ黒な粘りのあるすすに覆われてしまうので、
日本やアメリカの建築事情にはまったくそぐわない性質のものとなっています。
そのため、日本でもアメリカでも、チベット仏教寺院やセンターでは、
日常的にロウソクで代用しているようです。
先日行ったお寺でも、替わり小さなティーキャンドルが燃やされていました。
そのため、日本などで日常的にバターランプを捧げようとする場合、
他の油を使うか、灯明であると思念して白いロウソクに火を灯して捧げることになるようです。
灯明を献じる方法で最も簡単な方法は、点火する時に「オーム・アー・フム」の
真言を三度念じ、諸仏に捧げる事を念じます。
望むならば、それからダラニを一回か三回奉唱します。
「ナモラトナトラヤヤ ナモバギャワテ
ベンザサラプラマルダニ タタガタヤ
アルハテサムヤクサムブッダヤ タドヤタ
オン ベンズレ ベンズレ マハベンズレ
マハテザベンズレ マハビジャベンズレ
マハボディチッタ ベンズレ
マハボディマンドパサムクラマナベンズレ
サルワカルマアワラナビショダナベンズレ ソーハー。」
また望むならば、次の祈りを続けて捧げることもできます。
「コンチョング スムギデンパダン
サングイェ ダン ジャン チュブ セミ パ タム
チェ キ ジン ギィ ラブ ダン
ツォニェ ヨン ス ゾグ パイ ンガ タン チェン ポ ダン
チョ キィ イン ナム パル ダグ チン サム ギィ ミ
カイブ パイ トブ キィ デ ズィン ニィ ドゥ ギュル チン。」
(三宝の力と真理、諸仏と諸菩薩の祝福とによりて、
全浄にして現界の思いを超えし完全なる二集の力と
大能によりて、これら一切の供物はそれとならんことを。」
【灯明を献じる功徳】
灯明の捧げの功徳について、「灯明は闇を晴らす」とされ、
また「悪しきカルマの懺悔と消滅を願って一万の灯明を行えば、カルマが解消される」
チャクラサンババでは、
「もしあなたが神々しさを実現したいならば、100の灯明を捧げよ」とあり、
また別の経文には、「灯明を献じる者は、清浄な天の如き目と、来世の明確なる英知を持つだろう」
と書かれています。
■光を得る者は、善と美の目である。
■その者は、適切な見解と視野を得る。
■その者は、容易に天界のような目を得て、遠く微細な現象をも見ることができるようになるだろう。
■その者の道標は壊れないだろう。
■その者の智恵は完全となり、涅槃に到るだろう。徳と不徳の間の分別のある智恵を得るだろう。
■その者の徳行は、邪魔者や妨害者によって邪魔されることはないだろう。
■その者はしばしば諸仏を見ることができ、一切の微細な存在の為の眼となるだろう。
■その者は、二つのどちらかの天界の王主として輪を回し、再誕を得ることも出来るだろう。
灯明を献じる功徳の説明はまだまだあり、続きは他日とさせて頂きます。
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「錯乱する総理大臣 病院で一度見てもらいましょう 周囲がみんな心配しています」
「注水を止めろ!」という菅直人総理の指示を、「現場判断」で公然と無視し、
ニセの文書まで作って官邸を欺き注水を 続けていた---。かつてこれほど侮られ、
軽視された政府があっただろうか。
◇
しかも東京電力福島第一原発の吉田昌郎所長は、指示を受ける半日前に直接菅総理と面会し、
言葉を交わしている。
おそらくその段階で、「この人の言うことは聞く必要がない」と見切っていたのだろう。
原発事故発生当時、菅総理はそれほど混乱し、錯乱していた。
5月26日15時、東京電力は単独で緊急会見を行い、前代未聞の事実関係を明かした。
事故発生直後の3月12日夕方、 官邸ら「再臨界の可能性がある。海水注入を止めろ」という指示を
受けたにもかかわらず、吉田所長の独断で注水を継続していた、という。
会見に立った武藤栄副社長も、「注水継続の技術的な側面については、議論の余地がない」
と吉田所長の判断をかばった。
東電は吉田所長の判断を是とし、総理の指示がいかに的外れだったかを暗に指摘しているのである。
一連の事実経過について、経産省幹部A氏が本誌に提供した1通の極秘メモがある。
メモは、「3・12の東京電力福島第一原発1号機への海水注入に関する事実関係」と題され、
この日、官邸で何があったのか、分単位で細かい事実関係の推移がつづられていた。
(以降はソースをご確認ください)
ソース:
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/7195
ネタでなく本当にやばい。精神病院に行くべき
誰もいない空間と歓談する菅
http://t3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS9kH9O8uoO-mMcitby3NBpQFC4M3Zkdf9yeifPFpos3fh94pW7kg
上原氏は、統合本部の混乱に呆れ、自らがまとめたレポートを置いて、そのまま佐賀に戻ってしまった。
「20日の電話で総理は、『あなたの書いたレポートには目を通しましたが、技術的に理解できない』と言う。
『技術的に分からずとも、やる決断はできるでしょう! イエスかノーか、決めてください』と迫ったんですが、
話になりませんでした。
異変が起こったのはそのあとです。菅さんが、舞い上がってしまった。
私に厳しく言われてカッとなったようで、突然何事かわめき出したんですよ。
ヒステリックというのを通り越して、ちょっと尋常ではない感じでした。
日 本 語 で も フ ラ ン ス 語 で も な いような言葉を、早口で延々わめいているんです。
ショックでした。日本の総理大臣がこんなことになっているなんて、思いもよらなかった」
菅総理の怒声は電話口を通して、周囲にもはっきり聞こえるくらいの大きさだったという。
「そこにいる人みんなが、(電話は)もう止めろ止めろ、と身振りで私に伝えていた」
どう見ても火病です。
管がファビョると日本語にハングルが混じってきて
早口で怒鳴り散らすから日本人には何を言ってるか
まったく聞き取れなくなるらしいね・・・。
こういう汚さが、今の自民党には足りない
佐藤栄作、田中角栄の頃の自民党にはドス黒いけど迫力があった
今の自民党はひ弱なおぼっちゃまの集まりだ