【制魄法】
本日三月一日は、上弦の月である。
上弦、満月、下弦の月の夜は、七魄が游走穢濁し、
諸々の穢れに交わるので、これが身外に出ないように内閉しなければならない。
首の後ろで両手を交わらせ、息を7度止め、歯を7度叩き、
鼻の頭に小豆ほどの大きさの白気があると観想する。
この白気は少しずつ大きくなり、全身ををやがて九重にすっぽりと覆ってしまうのを観想する。
そしてその白気が天獣に変じていく、両目に青龍、両鼻孔に白虎がいて、外側を向いている。
心臓の上に朱雀がおり、自分の口の方を向いている。
左足の下に青亀、右足の下に霊蛇がおり、両耳の中に錦の衣を着た玉女がおり、
両手に火光があると観想する。
そのように観想してから、津液を7度飲み込み、歯を7度叩き、
それぞれの七魄の名を呼ぶ。
「・尸狗(しく)
・伏矢(ふくし)
・雀陰(じゃくいん)
・呑賊(どんぞく)
・非毒(ひどく)
・除穢(じょわい)
・臭肺(しゅうはい)」
そして呪を誦する。
「素気九迴(そききゅうかい) 制魄邪凶(せいはくじゃきょう)
天獣守門(てんじゅうしゅもん) 嬌女執関(きょじょうしつかん)
練魄和柔(れんはくわじゅう) 与我相安(よがそうあん)
不得妄動(ふとくもうどう) 看察形原(かんさつけいげん)
若汝飢渇(じゃくじょきかつ) 聴飲月黄日丹(ちょういんげつおうじつたん)。」
【道士被天魔所試即誦拂魔呪】
頭上に太陽のような丸く輝く光を観想し、
左に朱鳳、右に玄武がおり、紫霞がかかっており、
身体が光明を発し、仙童や玉女がめいめいに五色の節を手にし、
三界の万神が続き、前に九羽の鳳凰、後ろには八羽の鸞が飛び、
白帝がその道を開かれ、太極参軒するのを観想する。
そして左の歯を36度、右の歯を24度叩き、
鳴天鼓(両手を耳に当てて指を後頭部に当て、人差し指を弾くようにして
後頭部を叩く動作)を12度行い、微声で誦する。
「羅天毒獣(らてんどくじゅう) 備巨四門(びきょしもん)
呑流割胆(どんりゅうかつたん) 山丑万群(さんちゅうばんぐん)
張喉かく天(ちょうこうかくてん) 猛衛高声(もうえいこうせい)
毒龍爪奮(どくりゅうそうふん) 金頭横呑(きんとうおうどん)
威兵巨万(いへいきょまん) 受符接山(じゅふせつざん)
六天不恂(ろくてんふしゅん) 合玉成群(ごうぎょくせいぐん)
妖魔波洋(ようまはよう) 穢気粉粉(わいきふんふん)
謡歌空洞(ようかくうどう) 礼帝障云(らいていしょううん)
水鬼賈形(すいきかけい) 当人生門(とうじんせいもん)
神王所告(しんおうしょこく) 無幽不聞(むゆうふぶん)
上摂六気(じょうしょうろくき) 下検河源(かけんかげん)
五岳四涜(ごがくしとく) 善悪速分(ぜんあくそくぶん)
万万千千(ばんばんせんせん) 来対我前(らいていがぜん)
五帝校録(ごていこうろく) 有功者原(ゆうこうしゃげん)
凶魔千群(きょうませんぐん) 束形帝君(そくけいていくん)
敢不従命(かんふじゅうめい) 所誅無けん(しょちゅうむけん)
屠割刳腹(とかつこふく) 斬首滅根(さんしゅめつこん)
北かく潰湯(ほくかくかいとう) 南陵火焚(なんりょうかふん)
金眞録気(きんしんろくき) 流鈴捕魂(りゅうりんほこん)
妖爽無遺(ようそうむい) 極尽形元(きょくじんけいげん)
身佩天書(しんはいてんしょ) 宣行正文(せんこうせいぶん)
滌蕩九気(てきとうきゅうき) 清明三元(せいめいさんげん)
玄挙天眞(げんきょてんしん) 上合自然(じょうごうしぜん)
莫有干試(ばくゆうせんし) 改動上聞(かいどうじょうもん)。」
そして気を12度飲み込んで終える。
【八眞含景君】
八真含景君が黄雲の眞気となって泥丸宮に入り、
背中の骨節に入るのを観想し、微声で誦する。
「八眞結神(はちしんけっしん) 神生九天(しんせいきゅうてん)
号曰北台君(ごうえつほくたいくん) 常在三合間(じょうざいさんごうかん)
招眞洞明気(しょうしんどうめいき) 下流布我身(かりゅうふがしん)
身生紫暉(しんせいしき) 与帝結親(よていけつしん)
携契五老(けいけいごろう) 太仙纏綿(たいせんてんめん)。」
そして黄気を3度飲み込んで誦する。
「生生得帝心(せいせいとくていしん) 各会重戸内(かくかいじゅうこない)
紫房混五神(しぼうこんごしん) 魂魄恒宝貴(こんぱくこうほうき)
七関受仙輝(しちかんじゅせんき) 五臓充玉気(ごぞうじゅうぎょくき)
倶過水火天(くかすいかてん) 披建四和蔚(ひけんしわい)
上帰皇一子(じょうきこういつし) 与兆魂相対(よちょうこんそうたい)。」
【園霊門通霊法】
結跏趺坐や半跏趺坐などで座し、左右の手のひらを膝の上に置いて
手のひらは上に向ける。
眼は軽く閉じ、霊光や霊気が部屋の中に満ち、
霊鶴子老師が自分の目の前にいる事を観想し、
「玉融玉化玉法下(ぎょくゆうぎょくかぎょくほうか)」もしくは「ナムダ」の呪をどちらか、
あるいは両方を30分以上黙誦する。
終える時は、霊光や霊気が下丹田に収まるのを観想し、
眼や顔をこすり、四肢を動かして終了とする。
練功中かあるいは夢の中で、この修練に関する何らかのものを見たならば、
それは通霊して老師の加持を得たという証拠であり、
その場合、眞人の姿(自分の老師)を見るというものが多い。
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「メディアはなぜ変わらない?韓流ブーム批判の先駆者・西村幸祐さん
J-CAST番組で「反日の構造」暴く」
文芸社は2012年2月2日、『「反日」の構造 中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か』
(西村幸祐・著、296ページ、定価693円)を発売した。
韓流ブーム批判の「先駆」
西村さんは、日本人は敗戦以来メディアの偏向などによる「反日の構造」の中に囚われているとする。
文庫版まえがきではこの状況を映画「マトリックス」にたとえ、
「今まで現実と思っていた自虐史観や贖罪(しょくざい)的世界観が、反日ウィルスによって作られた
〈マトリックス〉であることを認識してほしい」とし、
読者に「反日ウィルス」と戦う主人公になってほしいと訴える。
初出は2004年だが、文庫版まえがきで「わが国の状況がほとんど何も変わっていないことに
唖然(あぜん)とせざるを得なかった」と記すように、「既存メディアとネット言論」など、
本著の内容は現在にも通じるものだという。
特に「冬ソナ」人気絶頂時に書かれた第七章は「韓流ブーム批判の先駆的評論となった」とされる。
3月2日の番組では、依然として変わらないメディアのあり方、日本の「危機」などについて論じる。
放送は昼12時30分から。アーカイブあり。
http://www.j-cast.com/mono/2012/02/29123689.html
「世界と共に」と語りながら
40カ国以上で「共存できない国3位以内」に輝く南北朝鮮
サムスン製テレビに不良、米で集団訴訟に発展も
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1329442030/
なんとなく見てみたらこれって最近の話じゃねーか
かなりマズイって言うか異常だろ
教育上良くないとか暴力的だと工作して日本のドラマにどんどん足かせつけてつまんなくして
日本で禁止させたネタをそのまま使ったのがチョンドラ
韓国ドラマを100万円で仕入れると、
200万円を補助金として韓国からもらえるからなw
すげえ面白いよなぁ
単に朝鮮人の三流整形芸人がテレビで下手な歌を歌っているだけのことならまだ
許せるが、日本で犯罪を犯して韓国へ逃げ込めば無罪放免。
日本の警察は何もしない、という現在の状態はもはや法治国家とは言えない。
パチンコにしても明らかに日本社会に害悪を撒き散らしている賭博行為を警察が
賄賂をもらって黙認している現状は許しがたい。
メディアは電通の支配下に成り下がった
スポンサーも電通の言うことを聞かないと、テレビ等で企業イメージを下げられて潰される
メディアからクライアントまでヤクザ電通の意のまま動いているのが今の日本
電通を潰さないと本当の報道すら国民には届かない
最近はローカル番組も韓国ゴリ押しが酷い
番組のエンディング曲が誰も知らないようなK-POP
ゲスト、ロケ先、イベント告知が韓国
昨夜もトップアイドル登場!とか言ってて誰かと思えば韓国のティアラ?とか言うグループ
本人達の買い物や食べ放題の様子を延々と垂れ流し
安全を考慮して裏口から入ってもらいましたと言ってたけどロケ中、周りに誰もいないw