双子の日本武尊と 両面宿儺伝説

｜・）…　90年の「マヤ」誌から。



｜・）　　昔からある
　　　　　双子の日本武尊＝両面宿儺　説を描いた漫画。



｜・）　　昭和40年ぐらいまで　
　　　　　小学生の学年誌に　日本武尊の漫画の付録があったり、
　　　　　90年代初頭までは
　　　　　こういう漫画も　一応あったんだよね。



｜・）…　現在は　逆に
　　　　　学生に　古代日本に目を向けさせないような
　　　　　動きを感じ…

「西洋魔術（続）」

【天使の径（パス）の呪文】

白色のキャンドルを6本用意し、
火を灯して　呪文を誦す。

★「天に至る力によりて
　　我が人生の径（パス）を
　　我に示せしむる為
　　我が天使を呼ぶ。」




【天使カシエルへの祈り】

★「カシエルよ
　　一層の責と求めあり
　　人生におけるこの時
　　我が通動と同じくして
　　我を助けたまえ。
　　時に我
　　世の重と
　　我が手に負えざるを感じ
　　ゆえに　汝の神の支えを要さん。
　　我が重圧の涙を拭い去りて
　　それらを喜びと幸いの涙にと　置き換えたまえ。」
　　
　　

【夜の祝福の呪文】

夜に誦す。

★「この闇夜のうちにありし　我が光珠よ
　　あかつきまで
　　我が天津日を見るまで
　　我を祝福したまえ。
　　かくあれかし。」




【サイキック・パワーを増す儀式】

紙にペンタグラムを描き、
ペンタグラムの中央に　水晶球を置く。

そして香（種類は問わない）を焚き、
紫色のキャンドルに火を灯し、
必要であれば　精神的な音楽を流し、
ペンタグラムの前に　足を組んで座し
自分のサイキック・パワーが増大することを観想して
呪文を誦す。

★「今　この時　この刻
　　我は魔術なり　我は力なり。」

この古い呪文を何度も繰り返す。
そうすることで　内なるサイキック・パワーの増大を
感じ取ることができる。




【サラスバティーの眞言】

サラスバティー（ヤンチェンマ・弁財天）より
知識を授かりたい時に誦す。

★「ヤー　クンデンドゥ　トゥシャーラー　ハーラダヴァラー
　　ヤー　シュバラヴァストラーヴリタ
　　ヤー　ヴェーナヴァラ　ダンダマンディトカカラ
　　ヤー　シュウェタ　パドマーサナ
　　ヤー　ブラーマーチュタ　シャンカラ　プラブリティビリ
　　デヴァイサダー　ヴァンディタ
　　サー　マーム　パートゥ　サラスワティ
　　バガバテー　ニーシェシャ　ジャーダャーパハ。」




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小学校の学習発表会（昔の学芸会）の３年生のお芝居によく使われるのが、
『三年峠』

先日見学したら、登場人物のお爺さん役が泣くシーンで
『アイゴー、アイゴー』と泣くので驚愕した・・・なんだこれは。
日本の小学校３年生に捏造朝鮮文化を国語の授業で教えてる。
あり得ないことが、教育現場で起きている。

それで調べて見て、さらに驚いた。
みんなもググッて調べてみてくれ。とにかく驚くから。



朝鮮固有の文化は「病身舞」
これだけはガチ


「音楽が売れない！
→コンテンツ育てるより違法ダウンロード取締だ！
→ＣＤだけでなく音楽配信も売上激減」

音楽にお金を使わない、ダウンロードもしない傾向が一段と鮮明です。
ＣＤ売り上げ減少を補うと期待された有料音楽配信の売上高も、
つるべ落としの激減ぶり。
消費者に買いたくさせる魅力的コンテンツを育てずに、
刑罰の力に頼ろうとする音楽業界は末期症状露呈です。



店に行ったら客の後ろにずっと張り付いて万引き犯扱いしてきたら
その店には二度といかなくなるだろう

音楽に触れるチャネルを遮断し過ぎたのに加え
そういう感情面でのマイナスも今回の件は大きかったんじゃないかな。

そういう風に出てくるなら、こっちも金落とさんよ？っていう



街頭での有線放送の取締りで街から音楽が消えた
みんな音楽に興味がなくなり売り上げ激減！
ネットの違法DLのせいだ！→ネット取締り→さらに売り上げ減

政治家もレコード会社も馬鹿すぎるねぇ
CD買おうにもその曲自体を聴く機会がなけりゃCD買わんってのにｗ


単純に最近の音楽も歌い手も金を取れるような芸になってないだけだろ
芸になってないものをきれいにパッケージしただけで
売れると思ってるのが間違い
圧倒的なものが出てくれば手元に置きたいし金も出すよ



＞魅力的コンテンツを育てずに
同意。育てるどころか、目先の金に目が眩んで音楽畑を荒らしてばかりいるからな

カバー曲が当たればカバー曲だらけ
有名ミュージシャンのプロデュースが当たれたそのプロデュースだらけ
お笑い芸人の歌が当たればお笑い芸人の歌だらけ
モー娘。が当たればモー娘。とその派生ユニットだらけ
AKB48が当たればAKB48とその派生ユニットだらけ
K-POPは当たりもしないのに捏造ブームでゴリ押し
アニメ主題歌にJPOP、KPOPを多用してアニメソングジャンルを駆逐
CMソングにJPOP、KPOPを多用してCMソングジャンルを駆逐