【天枢度厄文昌煉魂眞君呪】
「煉魂眞君(れんこんしんくん) 陶冶生霊(とうちせいれい)
陰尸変煉(いんしへんれん) 仙化成人(せんかせいじん)
願降生気(がんこうせいき) 数周飛騰(すうしゅうひとう)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)。」
【天机上生監簿大理眞君呪】
「大理眞君(たいりしんくん) 長生度命(ちょうせいどめい)
護身保生(ごしんほせい) 消災散禍(しょうさいさんか)
願降生気(がんこうせいき) 期劫得過(きごうとくか)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)。」
【一日清旦行道衛霊呪】
「混洞玄章(こんどうげんしょう) 逐陰生陽(すいいんせいよう)
赤景上照(せきけいじょうしょう) 金房昭彰(きんぼうしょうしょう)
玄壇朗朗(げんだんろうろう) 天門咸張(てんもんかんちょう)
眞仙降現(しんせんこうげん) 魔試潜蔵(ましせんぞう)
回光玉戸(かいこうぎょくこ) 煉養神王(れんようしんおう)
九気已備(きゅうきいび) 飛昇玉堂(ひしょうぎょくどう)。」
【天同益算保生眞君呪】
「注生眞君(ちゅうせいしんくん) 増我寿齢(ぞうがじゅれい)
冲融眞気(ちゅうゆうしんき) 結秀育神(けつしゅういくしん)
願降生気(がんこうせいき) 長生保眞(ちょうせいほしん)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)。」
【北方黒帝】
「紫鳳乗空発(しほうじょうくうはつ) 陵層九玄嵎(りょうそうきゅうげんぐ)
気結則影見(きけつそくえいけん) 気散則神無(きさんそくしんむ)
飄よう有無際(ひょうようゆうむさい) 天楽適我娯(てんらくてきがご)
安同八会唱(あんどうはちかいしょう) 斎我高仙疇(さいがこうせんちゅう)
摧契十天眞(さいけいじってんしん) 晏我九鳳駆(あんがきゅうほうく)
上登玉京闕(じょうとうぎょくきょうけつ) 下戯ろう風州(かぎろうふうしゅう)
羽騎迅瓊輪(うきじんけいりん) 紫煙空相扶(しえんくうそうふ)
極朝復待旦(きょくちょうふくじたん) 偕楽無終休(かいらくむしゅうきゅう)
流眄任運遷(りゅうべんにんうんせん) 億椿始一周(おくちゅんしいつしゅう)
歓我自然衿(かんがしぜんきん) 散我懐世憂(さんがかいせいゆう)
自無玄霊質(じむげんれいしつ) 誰能同此遊(すいのうどうしゆう)
哀哉空洞内(あいさいくうどうない) 興楽復発憂(きょうらくふくはつゆう)
朝登東蒙嶺(ちょうとうとうもうれい) 夕観西壟丘(せきかんせいろうきゅう)
不見九霊母(ふけんきゅうれいぼ) 北眞道相求(ほくしんどうそうきゅう)
遼問大象度(りょうもんたいしょうど) 二気忽云周(にきこつうんしゅう)
九龍運東井(きゅうりゅううんとうしょう) 天馬発西嵎(てんまはつせいぐ)
北帝放天兵(ほくていほうてんへい) 五嶽玄相符(ごがくげんそうふ)
万魔已束帯(ばんまいそくたい) 五行早相謀(ごぎょうそうそうぼう)
兵災羅天布(へいさいらてんふ) 万兆已被拘(ばんちょういひこう)
上下皆受会(じょうげかいじゅかい) 蕩除無稽留(とうじょむけいりゅう)
哀哉五難中(あいさいごなんちゅう) 運至無親疏(うんしむしんそ)
高登八会宮(こうとうはちかいきゅう) 結我冥中疇(けつがめいちゅうちゅう)
歴観学至者(れきかんがくししゃ) 福地以相扶(ふくちじそうふ)
棄家尋我道(きかじんがどう) 剋得度爾躯(こくとくどじく)
勤心修至経(きんしんしゅうしきょう) 道成当相須(どうせいとうそうす)
逍遙観鳳台(しょうようかんほうだい) 豈不楽哉遊(かいふらくさいゆう)。」
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「12・9 「尖閣侵略計画」始動の恐怖」
尖閣問題で日増しに先鋭化する中国が、
「ついに物騒な軍事行動に打って出る!」と評判になっている。
ご存じの通り、中国は11月8日から5年に1度の「共産党大会」を開催。
今大会では総書記の座が、
胡錦濤氏から習近平国家副主席へとバトンタッチされることが注目されているが、
その最中に思わぬ発言が飛び出したのである。
「開幕当日、胡錦濤が『国の海洋権益を断固守り、海洋強国づくりに取り組む!』
『いかなる外国の圧力にも屈しない!』と、
暗に尖閣諸島の“力による侵略”を宣言した。
そのため、大会終了後にも電撃的な軍事行動が行われると、
防衛省関係者の間にも衝撃が走っているのです」(自衛隊関係者)
また、大会終了と共に「引退」と目されていた胡錦濤氏が、
軍の最高指導機関『共産党中央軍事委員会』の 主席にとどまる憶測が流れた。
さらに大会前には、軍事委副主席に許其亮と空軍司令官2名が選任され、
ますますきな臭い状況に陥っているのだ。
しかし、気になるのは、中国の「電撃侵略作戦」がいつ行われるかという点だろう。
防衛省関係者がこう指摘する。
「12月9日は、1935年に北京の大学生が抗日運動弾圧反対を掲げて
大規模デモを起こした『北京学生救国記念日』。
また、13日は日本が南京を陥落させた日で、中国には屈辱的な日。
そのため、現在は、『この間が最も可能性が高い』と見られているのです」
恐ろしい話だが、その頃日本は野田政権の年内解散で、政治空白真っ只中の可能性も。
そこを狙われたらひとたまりもない。
http://wjn.jp/article/detail/4474153/
野田の解散宣言突然で異常な素早さだったもんな。不自然にもほどがある。
中共の指令で解散の可能性あるな。
習近平副主席、米国に釣魚島問題への不介入を要請
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-09/20/content_26579056.htm
習近平はこれから3段階の戦略で襲ってくる
http://www.youtube.com/watch?v=fiicS69MB3M
※中国が台湾に直接武力侵攻できないのは
尖閣諸島を日本が押えているから。
尖閣を失えば石垣は中国海軍基地となる
沖縄米軍も攻撃できる最前線基地となる。