以下 10年以上前に存在していた掲示板に掲載されていた
幽体離脱の方法のコピペです。
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まずは、深いイスやソファーに座るか仰向けに寝て、リラックスします
そして目を瞑ります、その時の呼吸は吸って3秒止めて吐いて3秒止めると
言う呼吸をしながら身の回りを白い光が包むようにイメージします
それが少しずつ体の真ん中に集まり玉になって頭のてっぺんから抜け出る
と言うイメージをしましょう、このときは鮮明にイメージ出来る視覚方を出来れば
楽かと思います、身を包む白い光の中には何にも入ってこれないと言う感じで
と言うか、これはあくまでも瞑想に近いものですから
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ワシの師が亡くなる前に教えてくれた方法がある。
イメージは心を覆い潰す暗黒・・・・光の存在しない漆黒。
その中心で闇に溶け無となる己。
暗い闇の中で、母親の胎内に居た頃を空想し・・・
生まれ育ち、現在から老いて行く姿から死に無に戻る事を空想して下さい。
そして、暗闇の中から生まれた貴方は、暗闇に溶け無となった。
そこで、パチンコの玉くらい小さな一点へ全身全霊を注ぎ暗闇を否定する
光を放ち始めます。ゆっくり、そして暗闇の遥か彼方に丸い窓を空想し、
そこの外に宇宙が広がっている事を思い、広く深い暗闇を脱出する事だけ
をイメージしその窓を抜け、宇宙に出れれば成功。好きな所に行くといい。
失敗すると脱力感に襲われ数日間疲労困憊になるようです。
離脱のあとに享年19歳で去っているので、その後の話は聞けてない。
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■注意■以下の工程中何があっても、小生は責任持ちません。自己責任で
挑戦するなり、無視をして下さい。
まずは、簡単な瞑想方法でも教えますか・・・・
準備:半紙、塩出来れば塩化ナトリウムより、天然物が良い)
:コップ1杯の水
自分の部屋ナドで一番落ち着く場所に座り、正面に半紙を置き、その上
に「コップ」と「盛り塩」を置きます。(防御の為です)
①禅か胡坐を組み、背筋を伸ばし、心臓よりやや低い高さで掌を広げ体
の正面で合掌するように合わせ、目を瞑る。
②呼吸を整える。まず吸いきれない程大きく息を吸い込み2秒止めて、
腹筋を下から絞り上げる様に息を、ゆっくり吐いて下さい。
(頭がクラクラするほど苦しくとも我慢)
吐ききったところで2秒止めるを数回繰り返して下さい。
③鼻から深く息をゆっくり吸って、3秒止めて、口からゆっくり吐いて
2秒待ってから吸うを腹式呼吸でやって下さい。常にこの呼吸。
④呼吸が整ってきたら、胸の中心で「氣」の渦が台風の様に回転してい
るイメージをしてください。
⑤そこから、風のウネリが右手を通じて放出され、左手からそれを吸い
上げ台風の中へ送り込んでいるイメージを作って下さい。
⑥イメージが整ってきたら、掌を1~2センチ離して下さい。
その時、暖かい空気が右から左へ移動する事を感じられる人は、進めて
下さい。
⑦バレーボールくらいの大きさまでゆっくり、手を離して行き、感じる
ことが出来れば、第一段階クリアーです。
⑧終らせる時は、集まった流れを身体に四散させるイメージで、目を
「バッ」と開いて解除して下さい。
※このとき、水が減っていたり塩が移動してたり、した場合、二度とこの手の事をしない事を薦めます。
また、終了後塩を少し舐め、用意した水で口を濯ぐとよいでしょう。