タイ仏教の呪で
礼拝や供養を捧げて誦す事で 吉祥と勝利が得られます。
3遍誦す。
★「ナモ・タッサ・バガヴァト・アラハト
サムマ・サムブッダーサ。」
1遍誦す。
★「アラハン・サムマ・サムプット・パンジャマレ
シノ・ナト・パット・サムポディムッタマン
チャトゥ・サッチャン・パカセスティ
ダムマ・チャッカン・パヴァッタイ・エテナ
サッチャ・ヴァチェナ・ホトゥメ・チャヤ・マンガラ(Lの発音)ン
ナモ・ヴィムッタナン
ナモ・ヴィムッティヤ・ブリタット・マハテロ
アハン・ワンターミ・サッバダ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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一昨年くらいの出来事。
家族で祖母の墓参りに行く予定だったんだけど、自分は行けなくなってしまい、
仕方ないから外出先で1人手を合わせていた。
気持ちだけでも墓参りをと思い、
目を閉じて婆ちゃんの墓を思い浮かべたんだけど、何やら墓の前に動く影が見える。
何だこれ?と(脳内で)よく目を凝らしてみると、
なんとしゃがんで一心不乱に墓の掃除をする母親だった。
脳内イメージのわりにリアルで面白いなぁと思った私は、
試しに目の前にいる母親の肩をトン、トンと2回叩いてみた。
すると母親がグワッと動き、その瞬間一気に現実へと引き戻された。
短時間だったのに物凄い脱力感で、すんごい疲れたのをいまだに覚えている。
脳内イメージなんかに力入れすぎて疲れるとか…と苦笑いしながら帰宅すると、
既にリビングでまったりしている母親がいた。
「婆ちゃんの墓参りは行ったの?」と聞くと、
「あぁ行った行ったー」と呑気な返事が返ってきた。
「もしかして夕方5時前後?」と聞くと、そうだと言う。
それはまさに自分が手を合わせていた時間で、
まさかまさかと思いつつ「その時、右肩叩かれなかった?」と聞いてみると、
急に母親の顔色が変わった。
「そう!叩かれた!このあたしが背後取られたの!」とキレる母。
恐る恐る「叩かれた回数は2回だったり?」と聞くと、
「そう!2回!って、え?犯人お前かよ!思わず祓っちゃったよ」と笑い出した。
何でも、掃除中にいきなり背後に立たれる気配を感じ、肩を叩かれたもんだから、
思わず「誰だ!」と振り返ったけど後ろには誰もおらず、既に気配も消えていたらしい。
幽体離脱なのか何なのか分からないけど、とても不思議な体験でした。
それにしてもうちの母親、実の娘まで祓うとは容赦ないっす・・・
***
実際にマブイを落とした沖縄県民が来ましたよ。
子供の頃、自転車に乗ってて安全確認せず車道横断しようとして見事車と衝突。
ドアにぶつかったためか、自転車のハンドルが少し曲がったのと腕に鈍痛覚える程度だったので、
顔面蒼白な運転手に「大丈夫」と言い残し、その場を逃げるように去った。
その数ヶ月後、朝起きるとまともに歩けない。足に力が入らない。病院に行くと『かっけ』との診断。
検査を受けると、なぜか心臓に異常(雑音がするとかなんとか)が見つかり即入院。
入院中に母親がなぜかユタ(沖縄のイタコみたいなもの)を呼んだ。
ユタに視て貰うと、病気の原因は俺が事故に遭ったときマブイを落としたせいだと言う。
子供だったから素直に信じた。
で、その場でマブイを戻すまじない(?)をして貰った。
マブイを落とした自覚も戻った自覚も何もない。今となっては眉唾モンだな後は思う。
ところで、そのユタに視て貰った日に俺は腹痛に襲われていたんだよ。
入院中で早く家に帰りたかった俺は、医者にも親にもその痛みを訴えることはなかった。
病院だし、絶対なんらかの検査受けることは分かってたからね。
検査は大嫌いだったし、もし病気が悪化してたら入院が長引くことになりかねないので黙ってた。
でも俺を視たユタは「今凄いおなか痛いでしょう?えぐられるような感じだね」と痛みの感覚まで当てた。
これにはすげえ驚いたよ。