蠍王に供物を捧げて 9遍誦す事で
加持が授けられます。
★「イサデワ・デヴァタナン
プッタツァ・ナマミハン。」
不空羂索神呪心経を聴く事で
罪が滅し 諸願の満足が得られるとあり
「聴聞如是神呪心経（ちょうもんにょぜじんしゅしんぎょう）
受持読誦書写供養（じゅじどくしょうしょしゃくよう）
為他讃説教令聴受（いたさんせつきょうりょうちょうじゅ）
乃至自往畜生耳返（ないしじおうちくしょうにへん）
慇懃念誦令彼得聞（いんぎんねんしょうりょうひとくもん）
復審思惟此呪章句（ぶしんしゆいししゅしょうく）
不毀謗故不取相故（ふきぼうこふしゅそうこ）
無分別故無等起故（むふんべつこむとうきこ）
不遅行故無為作故（ふちぎょうこむいさこ）
離染汚故平等心故（りせんおこびょうどうしんこ）
無増減故離五蘊故（むぞうげんこりごうんこ）
由此方便於（ゆうしほうべんお）
諸仏所復修随念（しょぶっしょぶしゅずいねん）
彼由如是功徳力故（ひゆうにょぜくどくりきこ）
於十方面各有十仏（おじっぽうめんかくうじうぶつ）
来現其前（らいげんごぜん）
教令悔除先所作罪（きょうりょうがいじょせんしょさざい）
所有祈願皆令満足（そうきがんかいりょうまんぞく）。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
（ニェンチェンタンラ聖山）
チベット仏教とボン教における聖山の１つである
ニェンチェンタンラ聖山に 供養を捧げて誦します。
「オン・アー・カロ・ムカム・サルワ・ダルマ
ナム・ア・デイ・ヌパン・ナドゥエタ
オン・アー・ウン・パット・ソーハー
オン
八地大聖香食王（はっちだいしょうこうじきおう）
三千地主諸之王（さんぜんじしゅしょしおう）
眷属及帝釈女児（けんぞくぎゅたいしゃくじょじ）
措明等請受応供（そみょうとうせいじゅおうぐ）
成就吾之寄托願 （じょうじゅごしきたくがん）
正法広大増九欲（しょうぼうこうだいぞうくよく）
寂滅魔病諸障礙 （じゃくめつまびょうしょしょうげ）
祈賜一切皆喜楽（きしいっさいかいきらく）
オン・アー・マヌケ・ゲンダルバル・ラザ・サパリワラ
エダム・バリ（Lの発音）ンダ・カカカヒ・カヒー。」
浄土護法(シンクン)に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
加持が授けられます。
★「オン・マハカラ（Lの発音）
シンハ・ムクハ・ウン・パット
トリ・フリム・ザ・ダキニ・シナラマ・ウン・パット
トリ・フリム・ザヤ・マラツァドゥ
トリ・プ・トリ・ウン・パット
エダム・バリ（Lの発音）ンダ・カカカヒ・カヒー。」
「かけまくも かしこき
産土大神（うぶすなのおほかみ）の大前（おほまへ）に
かしこみ かしこみも白（まを）さく、
夜昼（よるひる）と間（ま）なく時（とき）なく
親愛（したしみ）たまふ 広き厚き恩頼（みたまのふゆ）を
嬉（うれ）しみ 辱（かたじけなみ）
幣帛（みてぐら）たてまつりて
拝（おろがみ）まつらくを 平（たひら）けく安（やす）らけく
聞こしめして 今も往先（ゆくさき）も
弥益（いやますます）に恵みたまひ 幸（さきは）へたまへと
かしこみ かしこみも白（まを）す。」
礼拝や供養を捧げて誦す事で
大地と三界の神の加持が得られます。
★「サットゥ
パワタン・チッタン・パラタン
スッカン。」
1880年から1883年にかけて
我らの主は 敬虔なテレサ・ヒギンソンに
キリストの御頭への信心業を
我らの主がいかに望まれているかという事と、
この信心業を行う者、または普及させる者に
100倍の聖寵を与えられる約束などを啓示された。
【キリストの御頭への祈り】
「マリアよ 我は御身がこの聖なる知恵の神殿に捧げたまいし
すべての愛と敬いとを 御身にこいねがいたてまつる。
智天使（ちてんし）と熾天使（してんし）は 自らを
畏（おそ）れと愛に震える崇拝に浸（ひた）らしめり。
この御頭（みあたま）が
しばしば 御身の御心（みこころ）をいだき、
御胸（みむね）に安（やす）らいたまいしゆえに、
ああ マリア ああ ヨゼフ
ああ 天使の聖歌隊と 諸聖人の栄光ある集いよ、
今 御身の霊と心、そして御身の愛らしき御手（みて）を
あがむべき聖三位（せいさんみ）へと挙（あ）げたまいて、
よろづの聖なるものの中（うち）にて聖なる者に、
主の御神威（みいつ）の知恵に命（めい）ずる所に従いたまいし
我らの主の いと貴（たっと）き御血（おんち）の
計り知れざる御徳（おんとく）の温紅（おんこう）なる滴（しずく）に
御眼（おんまなこ）を向けたまえと こいねがいたまえ。
死に至るまでの主の服従と この知恵と、
主の被造物によりて証（あかし）されたる愛を立ち上げ、
全地（ぜんち）に広げたまえと願いたてまつる。
主の尽きざる知恵と愛なしに 我らは存在する事なし。
主はそこから一切のものを引き出したまいければ、
すべての被造物が この知恵を認め、讃え、祝し、愛し、
イエズスの聖なる御頭（みあたま）を神殿として あがめんことを アーメン。」
■「主祷文」を3遍誦す。
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を1遍誦す。
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「栄唱」を1遍誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
【第一面：真柱室だより】
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…学校給食で 揚げパンが出された事は
一度も ありませんでしたねー」
【第二面：天理教校だより】
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…ミョウガも好物ですよ！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 布教部 ■□ ｜
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…あのー もしもし 緑っちさん、
今日は 天理参考館で、
ガムラン楽器についての御話しや
楽器の演奏が聴けるという事で
御一緒に行きませんか？」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…何でも バリ島やジャワ島の
伝統的な楽器という事で、
もし緑っちさんが
私と新婚旅行で バリ島に行かれたいのであれば、
それでもいいんですが」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…まあ とにかく
それでは後ほど 天理参考館で」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…ガムラン楽器の演奏を聴きながら
緑っちさんの唇を奪ってしまえば
もう こっちのものだ…！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 青年会会長宅 ■□ ｜
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…まさえー
今日は ガムランという
珍しい楽器の演奏を聴きに
一緒に 天理参考館に行こう！」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）し 「まさえ！まさえー！」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…よーし
｜・）し
それじゃ 車に乗ろうね」
｜・）し
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理参考館 ■□ ｜
｜ ガムラン楽器とそのルーツ ｜
（松村布教部長） （緑っち宮司）
（ ｀ｍ´） ζ~（｀ｍ´ ）~ζ
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…緑っちさん！
まずは あちらに並んでいる
ガムラン楽器を見てみましょうか」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…ガムラン楽器って
アタシは よく分からないんだケド」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…まさえ、
｜・）し
ガムラン楽器は インドネシアという国の楽器なんだよ。
やっぱり 東南アジアの女の子はいいなあ」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…皆様ー
それでは ガムラン楽器を演奏させて頂きます」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ ～♪ ～♪ ～♪
【ガムラン楽器】
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…どこか 神秘的な音色だなあ」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…まさえ、
｜・）し
インドネシアは 精霊が極端に多い国土なので、
このガムラン楽器にも 精霊が宿っているかもしれないねー」
｜・）し 「おやは たびたび
人を無理に引っ張って来るなと申しておったぞ。
今の婦人会、
無理に引っ張って来て下さるなよ」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…まさえに 精霊が宿ってしまったんだろうか？？
何か様子がおかしいが…」
｜・）し 「おやの時より 道は埃だらけであると
おやは申しておったぞ。
神殿の掃除も欠かせぬが、
肝心の道の掃除に はよう取り掛かって下されよ」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…ガムランの音が 招神になって
まさえが 神がかりを起してしまったようだ」
｜・）し 「この方が 参ったのも、
深き 因縁によるものであるぞ。
この方の 人間的思惑によるものではないぞよ。
因縁わかれば なるほどと 合点がゆくものぢゃなあ」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ｜ ｶﾞﾗｯ
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） 「…今日は私も ガムラン楽器について
見に来たのですが」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）し！
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…大亮！！
なぜ クソガキと来ているのだ！！
早くクソガキを捕獲せんか！！！！！」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…あーーーーーーーーーっっ゛！！！！！！ ｜・）し！
また クソガキが まさえのフリをして
インチキ神がかりをやっていたのか！！！」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…これは 表統領先生、 ｜・）し！
えっと あれも
まさえちゃんのフリをした クソガキなんですか？
それでは 捕獲しなければ」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…んまぁぁぁ もみじちゃん♪ ｜・）し！
アタシと一緒に
インドネシア気分に浸りましょうね♪」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…湯豆腐が好きだよ！
ジー君 登場！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…善亮！！大亮！！松村（弟）！！！！！！
笑っていいとも!が 放送終了した当時の
元号は何や！
答えは！ へーーーーーーーーせーーーーーー！！！！！！！」
（中山善司） ブーーーーーーーッ！ （中田善亮）
（｀ｍ´ ） =========================3 （｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
～ガス～
～ガス～
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司） ブーーーーーーーッ！ （中山大亮）
（｀ｍ´ ） =========================3 （｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
～ガス～
～ガス～
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司） ブーーーーーーーッ！ （松村布教部長）
（｀ｍ´ ） =========================3 （｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
～ガス～
～ガス～
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ月江は ｜・）し！
エキゾチックな パパの乳首を吸うのや」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…それじゃ もみじちゃん ｜・）し！
アタシと大阪に帰って
アタシの手作りご飯を食べましょうね♪」
｜ミ ｻｯ！
日本で認可されたコロナ治療薬ラブゲリラ、
服用した３２名が死亡か
一般流通が決まったラゲブリオ(モルヌピラビル)を飲んで
国内32人が死亡したことをテレビは絶対に言わない。
厚労省もお決まりの因果関係不明。
EU、ワクチン接種開始から
子供の超過死亡率が1600%激増したことから
調査を余儀なくされる
***
なんか名前がいかがわしいグッズに聞こえるんですが
***
毒薬ワロタ
***
人口削減計画順調そうでなにより
***
危険ドラッグ
***
なんでブタゴリラみたいな名前なの
***
ラゲブリオって16日に一般流通が始まったばっかの奴だよな
製造してるMSDはシルガードっていう子宮頸がんワクチンで有名な製薬会社
なんか胡散臭い叩き方だな
***
モルヌピラビルは治験を数か所で行ったら
ブラジルだけ有効性が認められる結果が出て
他では偽薬の方が良かったというトンデモ
しかもアビガンより催奇性とかが強い
発がん性についても警告している医師もいる
***
グレートリセットが着実に進んでるね！
よかったね岸田！
***
これも同意書提出必要と言うことは
死んでも自業自得なんですね解ります
***
ヒンドゥー体系のマントラで、
礼拝や供養を捧げて誦す事で
吉祥や平安 豊かさが得られます。
★「オン・サルヴェ・バヴァントゥ・スッキナー
サルヴェー・サントゥ・ニラマッヤー
サルヴェー・バドラーンニ・パシャントゥ
マーチャスチト・ドゥッカ・バーグ・バヴェート
オン・シャンティ・シャンティ・シャンティ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
2年くらい前の話だけど、怖いというより奇妙な体験。
その前年の正月明けに友人が山で行方知れずになって、
慰霊という名目ではなかったが、夏に友達3人と道北の山に登った時の話。
中腹の平原のように広がった場所でテントを張って、
仲間と楽しく飲み食いしてそれぞれのテントに戻る。
20時で疲れはあるものの眠気はないので、
シュラフを被って座りながらパック酒をチビリチビリしていた。
なんだか感傷に浸ってきて、
行方不明の友人と飲むつもりで前にもう一つパック酒を置いて、
「辛かったなあ、寂しかったろうな」と独り言のように語った後、いい感じになって横になった。
まだ眠くはないが、仰向けになって物思いにふけってた。
突然、テントより少し離れた場所から、ジャラって重そうな鎖を引きずる音がした。
ジャラジャラジャラと音がして少し止む、
またジャラ、ジャラジャラとして、またピタッと止む。鎖を重そうに巻くような音。
現実的な音というよりは、なにか妙にエコーがかかってるような不思議な響き。
その時ふと、友人は地獄に落ちてしまったんじゃないかと思った。
地獄で永遠と重い鎖を巻き取る作業をさせられてるようなイメージが頭に浮かんだ。
なんだか悲しくて、仰向けのまま手を合わせて冥福を祈った。
で、翌日、友人に昨晩の音について確認すると、
暫くは同じように起きていたがそんな音は聞かなかった、と言われた。
不思議な体験だった。
トータル
