（ルアン・ポー・トゥア聖僧）
タイ仏教において 崇敬の対象となっているルアン・ポー・トゥア聖僧は、
1582年に生まれ 聖人的な徳性を示し
特殊な啓示によって
「サン・ウィ・ター・ブ・ガ・ヤ・バ。」の三蔵の精髄である七字眞言を伝えられて、
1682年に マレーシアで入滅されてから
遺体が座したままの状態で 数百年間も全く変化せず、
中段の尸解成就者の証が示され
ルアン・ポー・トゥア聖僧の 図像に礼拝や供養を捧げたり
聖僧のお守りを身に着けて誦す事で
聖僧の 現世的な福徳の加持が授けられるとされます。
最初に3遍誦す。
★「ナモ・プッタッサ・バガヴァト・アラハト
サムマ・サムプッターサ。」
1遍誦す。
★「カプチェアー・カナブ・ナム・デ・チェアプラクン
ソムデク・フル（Lの発音）ワン・プットゥワド
プペン・プラ・ポティサトワ・ペンプーミ・チョクスン
ケア・マー・スティト・アユニ・タウ・カン・カプチェアー・ニ。」
聖六字増寿大明陀羅尼経を聴いて随喜する事で
無病長寿が得られ 衆悪に侵される事がないとされ
「若随喜聴聞（にゃくずいきちょうもん）
是人恒得長聴無病（ぜにんこうとくちょうちょうむびょう）
衆悪不侵（しゅあくふしん）。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
タイ仏教における呪で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の身体の四大元素が完璧になるとされます。
3遍誦す。
★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」
1遍誦す。
★「エヒパタヴィ・ブラフマー・エヒアポ・インドラ
エヒテショナラヤ・エヒヴァヨ・イサラ
ナイペッチョン・アラハンスカト・パカワ・モティプッタサン
アラハン・スカト・パカワ・プッタピサワス
アラハン・スカト・パカワ・タソ・マ・ア・ウ
アラハン・スカト・パカワ・ヤパ・ウ・ア・マ
アラハン・スカト・パカワ
ナモプッタヤ・ナモプッタヤ・チャパカサ
ナモプッタ・ バカサジャ
ナモプッタヤ・パタナマ・カサチャバ
ナモプタヤ・タナマパサ ジャバカ。」
（メーヤー祠）
メーヤー祠を念礼して 灯明や香を捧げて誦す事で
幸運が授けられたり、
または危険が除かれます。
（幸運を授かる呪）
最初に3遍誦す。
★「ナモ・プッタッサ・バガヴァト・アラハト
サムマ・サムプッターサ。」
3遍誦す。
★「アハン・ワンターミ・カプン・ピ・マハ・デヴァタ・ラッカントゥ
サタトゥムヘ・アヌラッカントゥ・バヴァトゥ
サッパマンガラ（Lの発音）ン・サッパラ（Lの発音）パン
サタ・ソッティ・バヴァントゥメ。」
（危険が除かれる呪）
最初に3遍誦す。
★「ナモ・プッタッサ・バガヴァト・アラハト
サムマ・サムプッターサ。」
3遍誦す。
★「アハン・ワンターミ・カプン・ピ・マハ・デヴァタ
サバ・ウパダ・サバ・トゥッカ・サッバソク・サッバロク
ウパダ・ヴィナサヤ・サッバ・サトル・パムッチャティ
オン・カプン・ピ・マハ・デヴァタ・サタ・ルパカントゥ
スワーハー・スワーハー。」
【宇多天皇 御陵遥拝詞】
「かけまくも かしこき
第五十九代天皇と 称（たたへ）まつり
大内山陵（おおうちやまのみささぎ）に鎮まり坐（ま）す
天皇尊（すめらみこと）の大前（おほまへ）を
遥（はるか）に拝（おろがみ）まつりて白（まを）さく、
〇〇（自己の住む地名と 自己の氏名）は
わが遠祖（とほつみほや）より
子孫（うみのこ）の次々（つぎつぎ）受け伝へ
蒙（かがふ）りまつれる
広き厚き大御恵（おほみめぐみ）を
嬉（うれ）しみ 辱（かたじけな）み
今日（けふ）の御祭日（みまつり）に
謹（つつし）み 敬（いやまひ）拝（おろがみ）まつらくを
平（たひら）けく 安（やすら）けく聞こしめして
現御神（あきつみかみ）
大八洲国（おほやしまくに）しろしめす
天皇尊（すめらみこと）の大御代（おほみよ）を
動（うご）く事なく 佐夜具事（さやぐこと）なく
天地（あめつち）のむた 窮（きは）みなく、
守り幸（さきは）へたまへと
かしこみ かしこみも白（まを）す。」
【称光天皇 御陵遥拝詞】
「かけまくも かしこき
第百一代天皇と 称（たたへ）まつり
深草北陵（ふかくさのきたのみささぎ）に鎮まり坐（ま）す
天皇尊（すめらみこと）の大前（おほまへ）を
遥（はるか）に拝（おろがみ）まつりて白（まを）さく、
〇〇（自己の住む地名と 自己の氏名）は
わが遠祖（とほつみほや）より
子孫（うみのこ）の次々（つぎつぎ）受け伝へ
蒙（かがふ）りまつれる
広き厚き大御恵（おほみめぐみ）を
嬉（うれ）しみ 辱（かたじけな）み
今日（けふ）の御祭日（みまつり）に
謹（つつし）み 敬（いやまひ）拝（おろがみ）まつらくを
平（たひら）けく 安（やすら）けく聞こしめして
現御神（あきつみかみ）
大八洲国（おほやしまくに）しろしめす
天皇尊（すめらみこと）の大御代（おほみよ）を
動（うご）く事なく 佐夜具事（さやぐこと）なく
天地（あめつち）のむた 窮（きは）みなく、
守り幸（さきは）へたまへと
かしこみ かしこみも白（まを）す。」
（ワット・プラプッタバート・タークパーの仏足石）
ワット・プラプッタバート・タークパーの仏足石を
念礼して誦す事で 功徳が得られます。
最初に3遍誦す。
★「ナモ・プッタッサ・バガヴァト・アラハト
サムマ・サムプッターサ。」
3遍誦す。
★「ヤン・タッタ・ヨナカプレ・ムニノ・チャ・パッタン・タン
パタワ・ラ（Lの発音）ンチャ・ナマハン・シラサ・ナマミ。」
■ロザリオの十字架の所で「十字架のしるし」を行う。
「父と子と聖霊の御名（みな）によって アーメン。」
■ロザリオの中央のメダイで1遍誦す。
「ああ天主よ わが助けに来たりたまえ。
主よ わが助けに急ぎたまえ。」
「イエズスよ 御血（おんち）を我に降（くだ）して我を強め、
悪魔の上に降（くだ）して 彼を倒したまえ。」
■ロザリオの各連の各小玉で それぞれ1遍誦す（一連で10遍）。
「永遠の御父よ、
聖職者の聖化と罪人の改心、
臨終の者と煉獄の霊魂のために、
マリアの汚れなき御心によりて
イエズス・キリストの御血（おんち）を
御身に捧げたてまつる。」
■ロザリオの各連のしめくくりに 1遍誦す。
「イエズスよ 御血（おんち）を我に降（くだ）して我を強め、
悪魔に降（くだ）して 彼を倒したまえ。」
■ロザリオの最後に
「主祷文」「天使祝詞」「栄唱」「死者の為の呼祷」を誦す。
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
「主よ 永遠の安息を彼らに与え
絶えざる光を 彼らの上に照らしたまえ。
彼らの安らかに憩（いこ）わんことを アーメン。」
■最後に再び「十字架のしるし」を行う。
「父と子と聖霊の御名（みな）によって アーメン。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
【第一面：真柱室だより】
─ 真柱様が 中山御殿で ホルモンを召し上がられた ─
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…生ホルモンが安かったので
買って食べました」
【第二面：天理教校だより】
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…冷製パスタも好きです。」
【第三面：青年会だより】
（中山大亮）
（ ｀ｍ´） 「…おいーーっす！
先日 街中で
女装している男性を見かけました」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 表統領室 ■□ ｜
（中田善亮） （中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…善平 （｀ｍ´ ）
ブラジル伝道庁 創立七十一周年記念祭に
私と松村部長と一緒に参加するのだ」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…ブラジルと言えば やっぱりコーヒーかー
そう言えば 緑っちさんは
コーヒーをよく飲まれるんだっけ。
それじゃ コーヒーをお土産にして
緑っちさんのハートを 射止める事にしよう！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 布教部 ■□ ｜
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…もしもし 緑っちさん、
私は今週 仕事で
ブラジルに行く事になったのですが、
お土産は 何が良いでしょうか？」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…ええ ブラジルと言えば コーヒーですよね。
それでは 緑っちさんの為に、
ブラジルの 高級コーヒーを買ってきますので」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…緑っちさん
ブラジルでも毎日 君の事を思っています…」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ サンパウロの国際空港 ■□ ｜
（松村布教部長） （中山善平）（中田善亮）
（ ｀ｍ´） （ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´） 「…さて ここから
伝道庁に向かうのだが」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…私は お土産屋さんで
高級コーヒーを買わないと」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…私も コーヒーを買いたいんですが、
校長先生は まさか緑っちさんの為に
買うわけではないだろうな…」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 土産屋 ■□ ｜
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ（麦わら帽子） 「…この ブラジル国旗柄の
麦わら帽子は
善司兄さんへの お土産にしよう」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ（コーヒー） 「…コーヒーは
高級品の サントス・アマレロがいいか」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…私はやっぱり ナイスなブラジル美女が いいなあ。」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）！ 「…善亮兄さん そういう事は 言わない方が…」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…まあ 土産も買った事だし
伝道庁に 直行しよう」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ ブラジル伝道庁 ■□ ｜
（松村布教部長） （中山善平）（中田善亮）
（ ｀ｍ´） （ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´） ｜ 大教会 遠離 天理王父母神！！ ｜
（松村布教部長） （中山善平）（中田善亮）
（ ｀ｍ´） （ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´） ｜ 大教会 追求財富！！ Fuck！！！ ｜
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…なぜ このブラジル伝道庁に、
革命標語が 貼られているのか…」
（松村布教部長） （中山善平）（中田善亮）
（ ｀ｍ´） （ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
（ ｀ｍ´）つ 「…財迷的大教会は 十八層地獄に至るぞ！！！」
（ ｀ｍ´）つ 「…無恥的大教会、非常堕落！！！！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…ブラジル伝道庁の様子が
何か おかしい。
変な日本語を使っているのはともかく、
革命や闘争精神に 満ちているではないか」
（松村布教部長） （中山善平）（中田善亮）
（ ｀ｍ´） （ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
｜・）「親里革命的 反抗力量、
打破 堕落的大教会！！！
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…クソガキ！！！！！ ｜・）！
満州帝国教庁が
地球の裏の ブラジル伝道庁までも 乗っ取っていたのか！！！
お前を このブラジルで捕獲せねば」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…表統領先生、私も捕獲に協力します」 ｜・）！
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…また血液検査で
飲酒による 異常が出てしまったよ！
ジー君 登場！！」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…あれっ 善司兄さんも 来ていたの？！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…善亮！！！松村！！！
娘を捕獲する事など 私が許さないのや！！！
ブラジリアン金玉パンチ！！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ 月江は ｜・）！
パパの乳首を吸って
日本に帰るのや」
（中山善平）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…月江！！！ ｜・）！
私の乳首を吸えば
日本に帰りたくなるよ！！」
｜ミ ｻｯ！
ロシア 大企業に志願兵のノルマ
ロシア鉄道は1万人割り当て どうみても強制動員
***
10月に兵役あるはずなのに
なぜか企業に志願兵ノルマをかすという
不思議だなぁ
***
なお、航空機と艦船は、
第2ラウンド北海道戦に向けて温存中(ほぼ消耗なし)で、
しかも極東地区に移送済み
***
大企業とか鉄道員まで割当って
そのうち国がたちいかなくなるんじゃないの
***
口減らしだよな、
経済制裁の効果で仕事無い給料払いたくない。
企業はリストラ出来て国は戦力補充、
死ねば行方不明で金払わない。困るのは底辺国民だけ
***
しかも志願扱いだから、いきなり最前線送り
***
おまえらもそろそろ赤紙来るんやで
脱走なんてしたら非国民として辱めを受けるんや
***
2022年の薬王星出現の期間は
9月8日～9月14日となっており
この期間は 地球上の全ての水に 仏光が注がれるので、
湯水に入りながらでも 洗濯をしながらでも
雨に当たりながらでも
その水によって 自己の全身や衣服に巣くう魔障や穢気などが
全身の毛穴より排出される様子を観じつつ
「南無（なむ）
薬師瑠璃光如来（やくしるりこうにょらい）。」
または
「タドヤター・オン
バイサジュエ・バイサジュエ・マハー・バイサジュエ
ラザー・サムガテ・ソーハー。」
と誦すだけで 自己が浄化されるとされます。
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