(スリ・ミナークシ寺院のガネーシャ神像)
ガネーシャ神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
スリ・ミナークシ寺院のガネーシャ神の加持が授けられます。
★「プラサンナ・ヴィナーヤカム・デヴァム
ペリヴァナ・プラ・サムスティタム
サルヴァ・ヴィグナ・ハラム・ニトヤム
ヴァンデ・スリ・クンジャラナナム。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++++++++++++++++++
合わない土地の話はよく聞くなー
俺が知ってる話だと、ある子供さんがある場所にだけはどうしても行きたがらない。
しかし、都合上行かないわけには行かなかったので、
「我侭言うな」と叱り付けて強引に連れて行った。
すると子供さんは、その場所に行ったとたん痙攣を起して意識がなくなったんだと。
で、入院となったが、特に異常らしきものはなく、ほどなく回復して退院。
暫く経ってから、占い師だか霊能者だかに縁あって出会い、その話をしてみた。
曰く、その子供さんは前世でその場所にて悲劇的な死に方をしたので、
その場所は良くない場所なんだと。
その場所っていうのは下関なんだけどね。
俺も行ったことあるけど特に何もなく、
その数日後駅に車が突っ込んで無差別殺人事件起こってビビッた。
あと、横山やすしも似たようなエピソードが伝あるとか。
横山やすしの前世は、村上水軍の一員だったそうだ。
そのかつての村上水軍の拠点後に訪れることが何度かあったらしく、
訪れるとかならず悪いことが起こったとか。
***
とある老人病院で働いてたんだが(妊婦のため退職)、他のフロアで大騒ぎになった怖い話。
一昨年なんだが、そこのフロアで患者が亡くなると、一人のおばあさん(認知症)が大騒ぎするのである。
誰が亡くなったとか教えてないのに、亡くなる寸前にその亡くなる人の部屋に黒い人が数人入っていくらしい。
ある日の夜勤。ナースが体調不良の人の部屋に行くと(酸素つけている患者の部屋)、
寝ていたはずのおばあさんが廊下にきていて、
「かんごふさ~ん!!その部屋に黒い人がはいっていった!!!」と叫んだ瞬間、
ナースが入った部屋のドアが急に閉まり部屋の電気が消えた。
ナースは大絶叫したらしい。
***
幼稚園児くらいのときからずっと同じ夢を何十回とみていて、
特定の人物に殺されそうになる夢でした。
とにかく怖くて、見終わったときは汗びっしょりになる位。
それがある年齢になったとき、とうとう夢の中で殺されました。
夢の中で自分は胸を刺されて殺されるんですけど、その夢を見てから二度とその夢を見なくなった。
その後社会人となり、友人の縁もあって霊能者に前世を視てもらったら、
前世は外国でキリスト教徒してたらしいが、その国での迫害がひどくて、
仲間が次々と殺されていく姿に恐怖し、
最後に私も剣で胸を刺されて井戸に投げ込まれているらしい。
霊能者が前世での私の死んだ年齢を言ったんだが、
殺された夢を見た年齢(霊能者には言ってない)と一緒でした。
私の殺された年齢14~15歳。
私が中学二年生の時に最後に見た夢でした。
霊能者いわく、前世での恐怖が凄まじくて魂が傷ついて、生まれ変わったあとも夢にでてたっぽい。