宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「カルラ神より 現世的な財富が授けられる」

2022年09月19日 | Weblog

 

 

カルラ神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
現世的な財富が授けられます。

3遍誦す。

★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」


1遍誦す。

★「カルピチャ・キティマン・タン・マ・ア・ウ
オン・パヤー・クルト・ルクルク・レ(Lの発音)ウルワイ
ナディンゲイン・ナディタン・ナディ・トラピ
ナ・メッタ・ナチェリ。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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俺は幽霊は見たことないんだけど、夢とそれに関する不可思議な話。

俺は中学3年くらいの頃から、変な夢を見るようになった。
それは、ショートヘアで白いワンピース着た20代くらいの女が、
無表情で俺を黙って見てるという夢。
夢の中で俺が話しかけても、何も言わず黙ったまま。

今でも月に2、3回くらい見るんだが、当時は週に5回は夢に出てきた。
その夢の女なんだが、俺はまったく見たこと無い顔で、
家族に話して心当たり無いか聞いても、誰も知らないという。

そして少し月日が経って高校の頃、法事で親戚が集まった時に、叔母さんに声をかけられた。
その叔母さん曰く、たまに一瞬だけ俺の後ろに女が見えると。

ちょっと前から、盆正月会ってた時に見えて、
「ん?」て思った時には居ないから、気のせいだろうと思ってたけど、
今日も一瞬見えたから言ったんだと。
これが聞いてみると、どうも特徴が夢の女っぽくて、
その場でこれ聞いてた母親がビビって、地元に住むホウニンさんっていう婆さんの所に連れてかれた。

このホウニンさんって人は、イタコやユタみたいなシャーマンらしく、
何やら俺の前で30分くらい拝んでたが、それが終わると俺に言った。

どうも俺は夢の女に惚れられたらしく、それがベタ惚れで、祓う事が出来ないらしい。
俺に危害を加えるような事はおそらく無いから、
俺に飽きて夢の女の方から居なくなるのを待つしかない。
いつ消えるか分からないが、結婚は難しいだろうと。

結局どうする事も出来ず、そのままずるずると今に至るワケだが、ここまで前置きの話。

俺は今、とある大学生で、こないだ友達3人と一緒に肝試しに行ったんだ。
肝試しつっても、夜中のドライブがてらある峠を通るだけなんだが、
この峠は旧道になってて、近くにトンネルが出来てからは、めったに車が通らなくなった道。
なんでも、夜にここを車で通ると、女が上から降って来てフロントガラスから睨み付けるとか。


その日、友達のAが運転席、BとCが後部座席で、
俺が助手席に乗って、深夜1時頃その峠に行ってみた。
道中は、さすがに真っ暗でみんな雰囲気にのまれて無言だった。

もう少しで道の半分くらいって所で、いきなり後ろの二人が騒ぎ出した。
「後ろから女が追いかけてくる!」
そんな事言いながらスゲーパニクってる。
俺も後ろ見るんだが、暗くてよく見えない。つかそんな女居ない。
でも後部座席のBとCは、後ろ見ながら「もっとスピード出せ!」とか叫んでる。

運転してるAは、俺と同じでそんな女見えないらしく、
「マジかよ」とか言いながら車の速度を上げるんだが、
何分見えないんで、どれだけスピード出せば振り切れるか分からず、
Bに「もっと上げろ!追いつかれる!!」とか言われるもんだから、全力で峠を走らせてた。

どうやら、峠の道を突っ切った辺りで女は消えたらしく、
そのまま具合が悪くなったCの家に行って、怖いんで朝方までCの家で話をする事に。
そこでBが言うには、女が長い髪をなびかせながら宙に浮いた状態で、凄い形相で追いかけてきたと。
Bは気づかなかったが、Cはもっとよく見てて、その女は頭から血を流してたらしい。

そして朝になって各自解散。
俺はそんなモン見なくて良かったとホッとしてたが、ある形で見てしまった。
その晩、夢の中で。


夢の中で、長髪の女が俺を睨み付けるように立ってた。
その顔は頭から血どころか顔面血まみれの状態で、何やら呟いてる。

俺は即座に峠の女だと直感し、動けずにいると、俺の横から誰かが出てきた。
それはいつも見る夢の女だった。
いつもはただ立ってるだけの夢の女は、峠の女に近付いて行き、向き合う形に。
そして、も の っ そ い ビ ン タ 張 っ て た 。
もう何ていうか、「スパアアァァン!」て音がして、峠の女がグラついてよろめくぐらい。

そこで俺は、強制的に瞼を開けて無理やり目を覚ましたが、もう心臓バクバク状態。
その後も、夢の女がいつもの様にただ立って俺を見てるだけの夢を見る。今も見る。

蛇足になるが、峠の女はどうも、俺達と一緒にCの家に憑いてきてたみたい。
やはり肝試しの次の晩、Cが寝てると、部屋を誰かが歩き回る音がする。
Cが目を覚ましてみると、峠の女が顔面血まみれで睨んでて、
Cと目が合うと、何やら呟き始めたらしい。
Cは布団被って震えてたが、呟きが止んだので見てみると、もう峠の女は消えて居なくなっており、
それっきりらしい。

長くなったが、最初に言ったように、俺は幽霊を見たことは無い。見たのはただの夢だけ。
そう、ただの夢。だけどねぇ……(´Д`;)

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「タイ仏教式で サッタナカラト龍王を供養して加持を受ける」

2022年09月19日 | Weblog

 

 

正式には 19本の線香を焼香して
ジャスミンの花を捧げて誦しますが、
無理な場合は 他の供物で代用します。

3遍誦す。

★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」


1遍誦す。

★「カイェナ・ヴァジャヤ・ヴァ・ジェタサヴァ・イマム
  シリサッタ・ナガラジャ・ナマカン
  アハン・ワンターミ・サッバダ・サッバソッティ・パバントゥメ。」

 

「タイ仏教における 身体の苦しみが除かれる呪」

 

誦しながら瞑想する事で 心が落ち着き、
それから徐々に身体の苦しみが消えてゆくとされます。

★「パーラ・ナ・ア・ マ
  ナモ・プッターヤ。」

 

「タイ仏教における 悪蛇から身が守られる呪」

誦す事で 悪蛇から身が守られるとされます。

★「ワラ・ヴァタ・タンガ 
  サラ・ナモ・プッターヤ。」

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