宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ヴィシュヌ神より 高い知恵を授かる」

2022年09月29日 | Weblog

 



ヴィシュヌ神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
高い知恵が授けられます。

★「オン・スリ・ヴィシュナヴェ・チャ・ヴィドマヒー
  ヴァスデヴァヤ・ディーマヒー
  タンノ・ヴィシュヌ・プラッチョーダヤート。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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今日、行きつけの耳鼻科クリニックに行ってきたのだが、
受付の人に「これ、Sさんのお財布じゃないですか?」と小銭入れを見せられたんだ。
どうやら落とし物で届けられたらしい。
それは間違いなく自分の物だった。
「お会計の時持っていたのを覚えていたので」
ちょっと特徴のあるデザインだったからそのせいだろうと、
お礼を言って受け取ってきたんだが、
よくよく考えるとおかしいんだ。

この財布をなくしたのは正月。
一緒にいた友達や兄弟も自分が小銭入れから金を出し入れしているのを見ている。
そしてなくしたことに気づき、みんなで探し回った。結局見つからなかった。
正月に医者なんか開いてるはずないんだ…当然来た覚えなんかもない。

実は上着やらのポケットに入れていたのを失念してなくしたと思いこみ、
そのまま忘れてここに来て落とした?とも思ったが、そもそも服装が全く違う。
とにかく腑に落ちなくて中を見てみたんだけど…せめて家族かだれか近くにいるときに開ければ良かった。
まず、中に入れてた金は無事だったんだ。
それどころかむしろ増えていた。不自然に。
それからやたら小さく小さく折り畳んだメモみたいなのが何枚か。

中には、合格祈願みたいな内容や、独立したいとか、店がどうとか、
なんかよくわからない個人名だかあだ名だかが書いてあるだけのものとか、とりとめがない。
なんというか、公衆トイレの落書きとか宿泊施設にある交流ノートのノリに近いかもしれない。
もしくは神社の絵馬のような。

もしかしたら…この小銭入れはお賽銭箱みたいな役目をさせられてたんだろうか?
でもなんのために?どうしてそんなことに?経緯がまったくわからない。
まさか何人もの手を渡ってきた?どうやって?

幸いなことに、自分に関係しそうな内容とか、
恨みとか呪いとか呪術的なものとか物騒な要素はなさそうだった。
それだけは本当に安心した。

でもやっぱり気持ち悪い。メンタル弱すぎかもしれないが気分が悪い…
精神的なものだけじゃなくて、吐き気がして仕方がない

こんなの、少し自分で手を入れてるとはいえ、ただの既製品の小銭入れなんだよ…
そんな願掛けだかなんだか念みたいなもの込められても、
ほんと分不相応なんで勘弁してください許してください。
これほんとにどうしたらいいんだろう。


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金蚕蠱みたいな感じなのか?
誰が拾ってもいい、じゃなくて
投稿者に財布と厄が戻るよう仕向けられてたら怖いな

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これ、呪法です。
おそらく投稿者さんの財布は呪法の媒体とするために盗まれたのち、
投稿者さんもおっしゃられているとおり、賽銭箱と同じような機能を持たせられています。

厳密にはお賽銭とは意味が違うのですが、「お願いの代償としてのお金を集めるもの」ですね。

いったん盗まれたとはいえ、財布の所有者は投稿者さんですから、賽銭箱に捧げられた願い事、
念といったものは、「お金を財布に入れる」という代償によって、「叶えられなくてはならないもの」
として財布の所有者に集まるようになっているはずです。

当然投稿者さんにはそれを叶える力はありませんから、代償分の反動が何らかの形をとって帰ってくる
ものです。
金額がどの程度増えていたかについては記載がありませんが、少額であったことを祈るばかりです。

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勤め先の銀行ではお正月の仕事始めが一段落すると近くの寺社のお賽銭回収に何人かドナドナされた

綺麗も汚いも大きいも小さいも円もそれ以外もそれはそれはカオスな状態なので大変

そんな中財布がバーンとあると
「きっとお賽銭を持った手と反対の手の方に持ってるものを投げちゃったんだね」
なんてドジっ子を想像してちょっと微笑ましくもあったけど
そうか、こういう展開の末投げ込まれたブツの可能性もあるのか

銀行員も大変だけど神様はもっと大変なんだな 

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「チベット仏教式で多聞天を供養する」

2022年09月29日 | Weblog

 

(多聞天)

多聞天への供物と 鐘(ガンター)を用意して行います。

ここで1回鐘(ガンター)を鳴らします。

「ウン
ミジグ・センゲイ・ダンテン・ナ
ベラ(Lの発音)ジュンワイ・ゴンパニ
ンガル(Lの発音)・ソゲ・ワ・トブポ・チェ
サギャ・ワンチュン・キョラ(Lの発音)・ドゥ

ツンモ・ズィダン・サズィ・ダン
キャパル・ラ(Lの発音)ドルブ・ノジンギャ
ノルテル・ワイ・ル(Lの発音)・チェン・ギャ
ラ(Lの発音)シン・デギャ・コルチャ・ラ(Lの発音)
チョチン・トデ・チャンキャン・ツァル(Lの発音)

ドラゲグ・マル(Lの発音)・ゾムパ・ダン
ジョルパイ・ロ(Lの発音)ンチョ・プンツォク・シン
ドグ・イズィン・ドルブパ・ダン
ザンドン・ル(Lの発音)ンギ・ドルブ・パル・ゾ。」

再び1回鐘(ガンター)を鳴らします。

 

 

「秘密集会タントラの眞言と手印」

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秘密集会タントラ

仏教の後期密教経典群、
いわゆる無上瑜伽タントラに分類される経典の一つ。

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両手を内縛して
左右の人差し指のみを立てて 指先同士をつける。


7遍誦す。

「オン・ヴァジュラ・ドリク・ウン・ウン・パット。」

(秘密集会タントラの眞言には2種類あり、
こちらはその1つのものです)

 

 

「預言者ムハンマドを崇敬して功徳を受ける」

 

預言者ムハンマドを崇敬する祈りを誦す人は、
その人の善行の記録に
奴隷を解放し 巡礼したのと等しい善行が書かれ、

世の終わりの時に その人の顔は満月の如く輝き、
預言者ムハンマドと 手に取を取り合う事が得られ、


天使たちが その人の所に遣わされて
天使たちが その人の罪の赦しをアラーに祈るなどの
39種の功徳が得られるとされます。


★「アッラ(Lの発音)フンマ・サッリ(Lの発音)・アラー(Lの発音)
アラ(Lの発音)・アリ(Lの発音)・ムハンマディン
アダダ・マン・サッラ(Lの発音)・アラ(Lの発音)イヒ
ワ・サッリ(Lの発音)・アラ(Lの発音)・ムハンマディン
ワ・アラ(Lの発音)・アリ(Lの発音)・ムハンマディン
アダダ・マン・ラ(Lの発音)ム・ユサッリ(Lの発音)・アラ(Lの発音)イヒ
ワ・サッリ(Lの発音)・アラ(Lの発音)・ムハンマディン
ワ・アラ(Lの発音)・アリ(Lの発音)・ムハンマディン
カマ・タンバギス・サラ(Lの発音)トゥ・アラ(Lの発音)イヒ
ワ・サッリ(Lの発音)・アラ(Lの発音)・ムハンマディン
ワ・アラ(Lの発音)アリ(Lの発音)・ムハンマディン
カマ・タジブ・サラ(Lの発音)トゥ・アラ(Lの発音)イヒ
ワ・サッリ(Lの発音)・アラ(Lの発音)・ムハンマディン
ワ・アラ(Lの発音)・アリ(Lの発音)・ムハンマディン
カマ・アマルタ・アン・ユサッラ(Lの発音)・アラ(Lの発音)イヒ。」

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