宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「聖書の言葉」

2022年12月23日 | Weblog

 

 

コロナワクチン「接種開始時期と超過死亡増加時期が一致」
データが意味するものとは 
回数を重ねるほど死者数との相関が強く

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日本経済新聞も今年6月に以下のように報じてます。
「国内死亡数が急増、1~3月3.8万人増 コロナ感染死の4倍」

ここでもずいんぶんと論じられてるし、
超過死亡自体は昨年末から話題にのぼっていたものです。

一刻も早く接種を中止すべきです。

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ここ数ヶ月、芸能人だけでも癌で死ぬ人が増えたからな
中期的リスクが始まった可能性はある 


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ワクチン推奨業者きてんね 
ほかのテーマで書かれた文章と同じ言葉を使っている

しかるべき筋からネット対策費が出ている 

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そろそろ専門家は感染予防効果がないのに
重症化予防効果があるこの謎ワクチンの原理説明しろよ

免疫抑制だので急死ぐらいしか思いつかねえぞ 


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コロナ死大した数じゃないのに超過死亡がそれ以上に増えてるんじゃ
最大の変化点であるワクチンが疑われて当然だろ 


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ワクチン信者の去年の威勢はどこに行ったんだって感じだなw
その威勢の無さがワクチンのヤバさを証明しているようなもんだw 

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一億総白痴化ここに極まれり 


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「霊的な守護円を設ける」

2022年12月23日 | Weblog

 

 

ヒンドゥー体系のマントラで、
魔術用の短剣を手に持って 7遍誦し、
それから短剣を右手に持って 剣先を時計回りで
自己の周囲を一周させる事で
自己を守る霊的な守護円が設けられます。

★「オン・ナモ・バガヴァテ・ヴァスデヴァヤ
  インドラジャル(Lの発音)・カウトゥカニ
  ダーパヤ・ダーパヤ・ロダヤ・ロダヤ・スヴァーハー。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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近所の神社でよく遊んだ頃の話。

○○ヶ峰につづく山を背にして本殿が建っているのですが、脇に山に入る道があります。
踏み固められた道なので、人の手が入っていたのは間違いないです。
気にはなるけど、その道を奥まで制覇した者は居ませんでした。

夏休みのある日、鬼ごっこ的な遊びをしていました。
男の子が2人、その山道に隠れたらしいのです。
隠れると言っても境内から丸見えなので、かなり奥まで行ったのでしょう。
他の子がみんな見つかっても2人だけは見つからないので、全員で捜しました。
山道は境内から見える所までは行きましたが、
それ以上はなんと言うか、鬼ごっこ時のルールというか、範囲外と言うか、想像の外でした。
皆がこの道を使うと鬼ごっこにならないからです。
だから、その先に隠れているとは考えず、夕食どきには解散しました。
きっと先に帰ってしまったと思ったのです。

その晩、8時ごろに電話がかかってきて、2人の行方不明事件になりました。
神社で遊んだ皆の証言で捜索され、無事発見されたそうです。
ここから彼らの話も織り交ぜます。
2人は別々に見つかったそうです。
1人はあの山道の奥、杉の木の枝にしがみついていました。
もう1人はどうやって入ったのか神社の本殿の中で。
この日から夏休みが終わるまで2人とも見かけませんでした。
神社も立ち入り禁止になって、しめ縄のような紐が低い位置に張られていました。

あの日、ルール違反をして山奥に隠れた2人は、
どれだけ待っても捜しにこないので山道を降りかけたそうです。

これでもかと言うくらい奥まで行ったらしく、
降りても降りても神社が見えないうちに暗くなってしまいました。
そのうち何かついて来る気配がして、振り返ると“森の塊”が居たそうです。

その塊がワサワサと付いて来たので、2人は必死に逃げました。
1人は火事場のなんとやらで途中の杉の木にへばりつき、自力で降りられなくなるまで登りました。
1人は神社の本殿に。(窓の格子をへし折って入ったそうです。こちらも火事場バカ力です)
ものすごく叱られたそうです。
森の塊というのがなんなのか、2人の拙い表現から映画のプレデターを想像していました。
いま思い出して考えると、“モリゾー”の方が近い気がします。

年が明けて、ようやく神社が遊び場として解放されたとき、
「どんな風に遊んでも良いけれど、山の中で拾った物を持って帰ってはダメ」と言われました。
2人のどちらかが、山道の奥で拾ったイヤリングかネックレスだったかを持っていたそうです。
事件の後、お祓いのようなものを受けて、神社に置いて来たそうです。(奉納?返還?)

後々になって、地図で確認してみると、あの道の先には奥の社のようなものがありました。
その後は特に何もありませんが、
今でも『山で拾ったものを持って帰るな』と言い伝えられています。

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俺の叔父も山で金ぴかの扇子を拾って帰ったら高熱でぶっ倒れたそうな
拾わないに限るな 

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その辺の道端でも四辻に落ちてものは、厄憑きだっけか。
拾うと厄がもれなく憑いてくる。
逆に、厄払いしたいときは大事にしてるものを故意に落とすとか、
持ってるものを何か(ハンカチでもペンでも)落として拾ってもらう
とか言うね。

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「スーフィー瞑想の 各霊的センターを開く法」

2022年12月23日 | Weblog

 


イスラム神秘主義においても 霊的センターの概念があり、
以下の瞑想は 各霊的センターを開くための法です。


最初に誦します。

★「スバーナ・ッラー(Lの発音)ヒ・ワル(Lの発音)ハムドゥ
リ(Lの発音)ッラー(Lの発音)ヒ・ワラー(Lの発音)・ッラー(Lの発音)ハ
イッラ(Lの発音)・ッラー(Lの発音)フ・ワッラー(Lの発音)フ・アクバル
ワラー(Lの発音)・ハウラ(Lの発音)・ワラー(Lの発音)・クッワタ
イッラー(Lの発音)・ビッラー(Lの発音)ヒル(Lの発音)
アリ(Lの発音)イール・アズィーム。」

★「アシュ・ハドゥ・アン・ラ(Lの発音)・イラ(Lの発音)ハ
イッラ(Lの発音)ッラ(Lの発音)フ・ワ・アシュハドゥ
アンナ・ムハンマダン・ラスール(Lの発音)ッラー(Lの発音)。」

★「アウズビーラーヒ・ミン・アシュ・シャイターニッラジェーム。」


★「ビスミッラー(Lの発音)ヒル・ラフマニール・ラヒーム。」

深呼吸をして アラーという名前の振動が心臓にあり、
深く息を吸い込みながら
アラーという名前の振動と光が 天上から自己に注がれ、
心臓に入る様子を観じる。

息を吐く時には 心の中で★「フー」と心の中で念じる。

そして息を吸い込みながら アラーという名前の振動と光が

左胸の心臓から少し下の部位(カルブ)に至る様子を観じ、

更に同様にして

右胸の少し下の部位(ルフ)→左の鎖骨の少し下の部位(シッリ)
→右の鎖骨の少し下の部位(カーフィ)→鎖骨の中央の部位(アクファ)
→眉間の部位(ナフス)→頭頂の部位(スルタヌル・アズカル)に至る様子を観じる。

そして再び心臓に戻って
しばらく ★「アラー」★「フー」と心の中で念じる呼吸を繰り返す。

 

「自己のエゴによる悪しき行いを防ぐ」

アラーに礼拝して誦す事で
自己のエゴによる悪しき行いが防がれます。

★「アッラ(Lの発音)フンマ・ル(Lの発音)・ヒムニ・ルシュディ
  ワ・ア・イドニ・シャッリ・ナフシ。」

 

「ドゥルガ女神の雨のような祝福が 自己に注がれる」

(ドゥルガ女神)

ドゥルガ女神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
雨のような祝福が 自己に注がれます。

★「サ・デヴィ・ニトヤム・パリタプヤマナ・ストヴァメヴァ
  シテトヤ・ビバサマナー・ドルタヴラト・ラジャスト
  マハトマ・タヴァイヴァ・ラ(Lの発音)バヤ
  クルタプラヤントナー。」

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