(ダッタトレーヤ神)
ダッタトレーヤ神に礼拝や供養を捧げて誦す事で
ダッタトレーヤ神の力が授けられます。
★「オン・フラーム・フリーム・フローム
グル・ダッタトレーヤ・ナマー。」
(ダッタトレーヤ神)
ダッタトレーヤ神に礼拝や供養を捧げて誦す事で
ダッタトレーヤ神の力が授けられます。
★「オン・フラーム・フリーム・フローム
グル・ダッタトレーヤ・ナマー。」
得無垢女経を聞いたり 読誦したり
他者に説いたりする事で
多くの福が得られるとあり
「若善男子(にゃくぜんなんし)
若善女人(にゃくぜんにょにん)
聞此法門(もんしほうもん)
受持読誦為他広説(じゅじどくしょういたこうせつ)
彼人如是得福甚多(ひにんにょぜとくふくじんた)
何以故(かにこ)
此法門者(しほうもんしゃ)
得入菩提具足因縁(とくにゅうぼだいぐそくいんねん)。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
ヴィシュヌ神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
健康や病からの回復が得られます。
★「オン・ビシュヴァム・ヴィシュヌ・ルヴァシャトカロ・ブタ
バヴャ・バヴァトプラブ・ブタクルド・ブタブルドバヴォ
ブタトマ・ブタバヴァナー。」
ヴァナスパテ女神(ヒンドゥー教の象頭の女神)に
礼拝や供養を捧げて誦す事で
寿徳や力 輝きや成功 神知が授けられます。
★「ヴァナスパティ・プラタナ・アユルバラ(Lの発音)ム
ヤショ・ヴァルチャー・プラジャ・パシュン・ヴァスニ・チャ
ブラフム・プラジャム・チャ・メガム・チャ・トヴァム・ノ
デヒ・ヴァナスパテ。」
(眞教寺本尊 毘沙門天)
「往生を 願いながらの 世渡りは
毘沙門天を 絶えず信ぜよ。」
(眞教寺本尊 薬師如来)
「あら尊(とう)と 瑠璃(るり)の光に 身につもる
病(やまい)も咎(とが)も 消え果つるかな。」
(眞宗寺本尊 無尋光如来)
「むげこうに 雲の閉(と)ざしも うち消えて
龍の姿を 見つる嬉しさ。」
礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の心に一切の法宝の加持が授けられます。
★「ナマ・アウウア・ナナ・ナナ・ナナ
ナア・アナ・ウナ・ナア・ナア・ナア・アア・ナア
アア・アア・アア・アア・アア・アア・ア
ナ・ウマア・ナウア・ナマ・ウア・ナマ・アナ・アマ・ナ
ウマア・ウ・ウンナ。」
「ああ 聖母よ
御身は罪人(つみびと)を救(たす)けたいものと
しきりに望みたまう
私はいかなる人にも超えた大罪人(だいざいにん)であれば。
どうぞ私を救(たす)けたまえ、
早く救(たす)け出(だ)したまえ。
千の地獄があっても足りないような大罪人(だいざいにん)を
救(たす)け出(だ)したまうたら
御身の為に非常なる栄誉(ほまれ)ではあるまいか。
御身は「願いの全能者」で、
どういう難しい事を願い出されても 必ず聴かれる。
私のごとき者すら お願い一つでは
聖人ともなす事 叶いたまうのである。
されば 御子(おんこ)イエズスに対して
私を聖(せい)ならしめたまえ。
私は絶えず御身に向かって
「わがまたなき依託(よりどころ)、わが希望の基礎(もとい)」と
申したてまつる。」
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■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
(中山善司)
( `m´) 「…私が子供の頃は
クリスマスケーキが アイスケーキという事も
珍しくなかったです」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…ワッフルが美味しかった」
【第三面:道友社だより】
(松村社長)
( `m´) 「…クリスマスも
やっぱり飲み過ぎてしまいましたよーん!」
【第四面:布教部だより】
(松村布教部長)
( `m´) 「…クリスマスイルミネーションを
スマホで撮影しました」
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| ■□ 陽気ホール ■□ |
| 冬休み 道の子劇場 ─森は生きている─ @@ |
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
( `m´)つ 「…道の子の皆さーん!
もうすぐ大晦日ですねー。
この「森は生きている」の物語は、
大晦日に、 春にしか生えない花を
女の子が採りに行かされるという御話しです。
それでは はじまり、はじまりー!」
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| ※※ 天理時報 号外版 ※※ |
●真柱様 イボ痔になられる!
◆真柱様による御言葉
「特に痛みなどもなく、生活に支障をきたしていませんが…」
++++++++++++++++++
| ■□ 親里 ■□ |
( `m´)( `m´)つ【天理時報 号外版】
( `m´)( `m´)「…うーん イボ痔かぁ…
真柱様はいつも
大砲のような おぷうをされているから、
おぷうの噴出口に 負担がかかったのかもなぁ…」
++++++++++++++++++
| ■□ 天理幼稚園 ■□ |
ζ~( `m´)~ζつ「…皆さん
これから神殿で
真柱様のイボ痔治しの おねがいづとめの儀が
執り行われるという事で、
全員参加して 真柱様の為に 一緒にお祈りをしましょう」
\ はーーーーーーーい! /
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)|・)し
++++++++++++++++++
| ■□ 神殿 ■□ |
| イボ痔治しの おねがいづとめの儀 |
\ 悪しきを祓うて助けたーまえ 天理王命ー! /
( `m´)( `m´)ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)|・)し
(中山善司)
( `m´) 「…今 親神様より 御言葉がありました。
北庭に生えている 4月のタンポポの茎を煎じて飲めば
私のイボ痔も 速やかに快癒するという事です」
ζ~( `m´)~ζつ 「…しかし 今は年末という事で、
降雪もあり タンポポは生えておりませんが…」
(中山善司)
( `m´) |・)し
(中山善司)
( `m´)つ「…月江!! |・)し!
パパの為に北庭に行って タンポポの茎が1本でも無いか、
念入りに探してくるのや!!」
++++++++++++++++++
| ■□ 北庭 ■□ |
|・)し
~雪~ ~雪~
(中山善平)
( `m´)つ「…私は12月の妖精です。 |・)し
クリスマス祝い、年賀状書き、
大晦日の掃除を全部早送りして
1月まで送ってあげます」
(松田海外部長)
( `m´)つ「…ア・ハッピー・ニューイヤー! |・)し
私は1月の妖精だよ!
お節会、年賀状の返事書き、
成人式 全部早送りして
リトルガールを2月まで送ってあげましょう Ha!Ha!Ha!」
(中山大亮)
( `m´)つ「…私は 2月の妖精だよ! |・)し
去年は バレンタインチョコを みんなからもらったから
また 沢山もらえるかなー。
という事で 3月まで早送り」
(ミスター山本)
( `m´)つ「…私は 3月の妖精だ! |・)し
卒業する人 入学する人 異動する人、
色々な人の移動を手伝うのが
私の輸送部なのだ、
という事で 4月まで早送り」
|・)し
(タンポポ) (タンポポ)
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…私は 4月の妖精だよ。 |・)し
そういうわけで
この4月の妖精の 心の叫びを聴いて欲しい」
♪学生街の喫茶店
https://www.youtube.com/watch?v=AbPL8KdXojg
(松村布教部長)
( `m´)♪「人類のふるさとに いるものさ
毎日親神様に 祈ってるよ
帰参者でにぎやかな 神殿の
中でいつも聞いている みかぐら唄
真柱からクソガキは離れない
毎日 視界に入って来るよ
苛立ちがつのった
私のストレス クソガキは知らないで
真柱から引き離すつもりだよ
クソガキを
教会継いで 東京分教会長になったものさ
本部で布教部長を務めてるよ
私だって早起き天皇になりたい
親神に祈ればいつかなれる気がするよ
私の立場の辛さが
陽気暮らしでも残ってた
苛立ちがつのった」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…さあ クソガキちゃん! |・)し!
「松村のお父様が早起き天皇です」と
このステージ上で 宣言するんだ!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…松村(弟)!!!!!!!!
勝手に アドリブのセリフをやっているのか!!!!
金玉パンチ!!!」
(松村布教部長)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(松村布教部長)
( `m´)つ… カクッ
(中山善司)
( `m´) |・)し
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…さあ 月江は、 |・)し!
パパの乳首を吸って
春のような陽気を吸入するのや」
|ミ サッ!
【中国感染急拡大】ドイツの政治家が中国便の停止を呼びかけ
「3年前の過ちを繰り返してはならない」
中国、1日で3700万人 新規感染
***
日本の十倍の人口で、これか
ちょっとおおいな
実際の数字はこの数倍だろうし
何が起きてんだろ
***
西側のワクチンも効かないというのがバレている
***
アメリカは入国拒否
ドイツは入国規制
日本はオープンなんよ
***
アメリカはもう中国人入国禁止
インドも中国人入国禁止したから
***
今中国で流行ってるコロナは
顔とか皮膚が真っ黒になる謎の症状らしいね
なんかペストみたいな症状なんだよな
コロナなのか本当に?
***
ヴィシュヌ神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
危難を免れられます。
★「アムリター・ムショーダヴォ・バーヌ・シャシャビンドゥ
スレシュヴァラー・アウシャダム・ジャガター・セトゥ
サトヤ・ダルマ・パラークラマー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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旦那兄が再婚で子供一人いて、今の兄嫁さんは後妻で子供はまだいない。
義兄家の甥っ子は園児で、再婚前からずっと同居の祖父母(旦那たちの両親)が主に育ててる。
で、甥っ子がその市松人形をものすごく嫌がったらしい。
引きつけを起こすほど嫌がってるのに、兄嫁さんは市松を手放すのも仕舞うのもヤダと拒否。
このあたりで義家から私に、「同じ人形好き同士で話し合って」とヘルプ要請がきた。
うわ、怖いってば、人形ものでひとくくりにしてくれるなよ~とビビりながら会いに行った。
行った先で初めてじっくり見たけど、やっぱりなんか違和感というか、雰囲気が違う。
先入観もあるとは思うけど、「…はいってるのかな?」って嫌な感じはした。
兄嫁さんに聞いたら、骨董市で「女の子供が授かる不思議な人形」だと言われて買ってきたらしい。
買ったら名前を付けて呼んで、服を着せて子供にするように毎日話かけていたら子供が授かるらしい。
だからしまうとか手放すとかありえないとのこと。
甥っ子がいるから、自分は女児が産みたいと言ってた。
これは何かなんかやばい!とだけは強く感じて、
でも下手なこと言ったら刺激してこじらせそうなので、その日は帰宅。
次に会う時に話の流れをどうしようと悩んでた。
その間も義家ではおかしなことがあったりなかったりしてたらしい。
文章下手なんで結果から書くと、私が次に行く前に市松人形は壊れた。
地震で本棚が倒れて、その下敷きになって割れたらしい。
本棚には前の兄嫁さんのミニ仏壇と位牌と写真があって、人形はミニ仏壇に砕かれたらしい。
人形のお腹か頭か、とにかく内部に血が付いた布と古い紙が入ってたそうで、
檀那寺に持っていって焼いてもらったそう。
その時の地震で倒れたのはその本棚だけ。
そして本棚は茶の間にあって、市松は兄夫婦の部屋に飾ってあったらしい。
私が行ったときも、市松は兄夫婦私室に飾ってあったんだよ。
突き詰めると怖い考えしか浮かばないので、全員で全力でスルーした
その後、兄嫁さんと甥は打ち解けて、義理だけどいい親子関係になって、下の子もできた。
兄嫁さんはあれ以来人形に興味は全く持ってない。