忿怒サラスヴァティ女神は
チベット仏教における 一髻仏母であり、
礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の体内で強いエネルギーが煥発して
尾てい骨のチャクラが開く加持も授けられます。
★「フリー・ガン・ハスティピシャチ・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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6年前の夏に温泉旅行行きました。
私はその頃怖い話と心霊写真にハマっててずっと見てたから、
旅館の部屋ついてすぐのトイレでも携帯で心霊写真見てた(´^ω^`;)で、
その中の首切り地蔵ってやつの写真見た時に本能で
『うわ、これめっちゃヤバイな』って思った瞬間に、
トイレの換気扇のゴーって音がだんだんお経に変わってきて、
お経を唱える声も大きくなってきて
『うわ、お経!?』って思った瞬間に
旅館全部のブレーカーが落ちてしまいました。
慌ててトイレ出たら旅館の人たちが部屋に来て、
『ドライヤー使いました?』とか色々聞いてきて、
『ついたばかりでトイレに入っていたので何も使ってませんよ』と言ったら
『おかしいなぁ……今までこんなことなかったのに』って
その後、たまたまやと思ってまたトイレ入ったら
同じこと起きたからそれ以来心霊写真見るのやめました!www
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友達で、相手の状況が見える人がいました。
夕方電話してきて、
「今日これから外出するでしょ?やめたほうがいいよ、胸騒ぎがする」とか、
何にも伝えてないのに、私の予定知ってた。
家庭環境とかも言わなくても、わかってしまった。
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霊感とは違うかもだけど、
私の母親は人の悪口を1度も言ったの聞いたことないくらい優しくていい人なんです。
そしたら近所の痴呆ぎみの老人たちが勝手に家へ入ってきて
うちの母親に手を合わせて拝みにくるんです。
理由を聞いたら「観音様がいらっしゃる」って。
母はニコニコ笑っていたけど、
会話もままならないような痴呆の方たちがはっきり言うので不思議でした。