礼拝や供養を捧げて誦し、
緑色金剛手の加持を受けます。
「ナマ・ヴァジュラ・パーナヤ・マハー・ヴァジュラ
サパリディチターヤ・サルヴァ・タターガタ
シャーリ・ラタレガタータ・ヴァジュラ・シャーリラン
マイク・ヴァジュラ・アティシャナ・ソーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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夜の神社に入るのが良くない理由。
宮司さんが言うには、
せっかくお休みになった神様を起こしてしまうからだそうで
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義父の葬儀で義理の姉が棺桶に彼氏とのツーショット写真を入れ、
幸せになりますと遺体に語りかけていたよ
その後すぐに入籍し家を建てた、
1年くらいで不仲になりで離婚するしない家はどうするかで揉めてます、
偶然かもしれませんが
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母の実家がかなり田舎の山の中で、
子供の頃に泊まりに行くと必ず悪夢(落武者系)を見て目が覚めてた。
1番覚えてるのは、母の実家の玄関から鎧を着た武士達がたくさん入ってきて、
家の中で戦を始める。
怖くて私は陰から見てるんだけどあっという間に家の中が死体だらけになる。
勝った武士が倒れている死体に槍を刺して
ちゃんと死んでるか確認していて、
死んだふりしている私に近づいてきた…って所で目が覚めた。
叔母(そこに住んでる)に話したら、昔家を建てる前にこの辺りで落武者達が戦をしていたらしい。
庭に小さい祠?があって祀ってあるんだとか。
視える人に視てもらったら、祠が放置されてて祀ってある人が怒ってたらしく私の夢に出てきたと。
ちゃんと綺麗にしてからはもう夢は見なくなった。
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これは我が家の特殊な仏壇のお話です
私の祖父と祖母は沖縄出身で戦後、私の住んでる神奈川県に移住したらしいです
その祖母と祖父の家にある仏壇が少し変わっていて、
仏壇の中に他人の位牌と香炉杯、そしてその人の写真がおいてありました
物心ついた時からあったので、不思議に思わなかったのですが中学生くらいの時に、
祖母になぜ他人の位牌があるのか聞いてみたんです
すると祖母は、これは呪いを鎮める為にあると言いました
詳しく聞くと、私の曾お祖父さんが若い頃やんちゃな人で
妻子が居たにも関わらず不倫してしまったそうです
そしてその相手の女性は、曾お祖父さんに会うために遠いところから、
毎回足を運んでいたんですがある日、来る途中で事故にあい亡くなってしまいました
亡くなった不倫相手は、自分だけ幸せになれなかった事を悔やみ恨んで、
それが呪いになってしまったそうです
何故呪いがわかったのかというと、曾お祖父さんの子供、
即ち私の祖父の兄弟が不審な死をとげて、
ユタ(沖縄の霊能者?)に相談した所、相当強い恨みをもった女性がいると話したからです
呪いをとくお祓いをしてもらうために、親族で集まりお祓いが始まった時、
親族の1人が女性に取り憑かれ苦悶に満ちた表情で
「一族に根絶やしにしてやる。悔しい。」と言ったそうです
その後、祖父も命をとられそうになったらしいですが、
祖父はとても強い守り?が3人もいるということで、
失敗に終わったらしいですが、親族は何人かとられてしまいました
なのでユタの言ってた事を信じ、我が家の仏壇は先程述べたような形式になっています
色々ぼかして書いてある所もあるので、わかりにくいかもしれませんがご了承ください