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■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
(中山善司)
( `m´) 「…昔から 私の濃い髭は変わりませんねー」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…私は暑い時でも あまりアイスコーヒーは飲まないです」
【第三面:布教部だより】
(松村布教部長)
( `m´) 「…久しぶりに姪に会いました!」
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| ■□ 親里 ■□ |
\ はるえー! 私達と お出かけしようよーーー!! /
(中山善平)(松田海外部長)(松村社長)(松村布教部長)
( `m´)( `m´) ( `m´)( `m´)
(松村委員長)(ミスター山本)
( `m´) ( `m´)
(中山はるえ)
ζ~( `m´)~ζ
(中山善平)
( `m´) 「…この奈良県に無いもの、それは海!
そういう訳で やっぱり海に行きたいなー!」
(松村委員長)
( `m´)つ 「…はるえ姐さーん!
私たちのビーチに行って、男女七人夏物語をしようよ!」
(中山はるえ)
ζ~( `m´)~ζ「…今日も暑いですし、海に行くのも良いですよね」
(松村布教部長)
( `m´) 「…ああ 海と言えば 懐かしい東京湾を思い出すな…
私の恋しい故郷 東京…」
(中山善平)(松田海外部長)(松村社長) (中山はるえ)
( `m´)( `m´) ( `m´)ζ~( `m´)~ζ
(松村布教部長)
( つ ⊂ ) 「…東京ー! 私の東京ー!
ハンカチ
あの高層ビル群と
色とりどりのネオンライトが
懐かしいよー!」
(松田海外部長)
( `m´)つ 「…まあ ともかく
ロマンチックな 京都の舞鶴の海に行きましょうか!
Ha!Ha!Ha!」
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| ■□ 竜宮浜海水浴場 ■□ |
|・) 「摂氏40度に迫る 灼熱の京都より こんにちは、
わたくしは今 京都三大海水浴場の1つと呼ばれております、
この舞鶴の 竜宮浜海水浴場に来ております」
|・) 「この海水浴場は 「竜宮浜」という その名のごとく、
あたかも 海底から龍が出現して参りそうな
大変 エキゾチックな雰囲気の漂う 海水浴場でありますが」
|・) 「それではわたくしも ここで
照りつける太陽と、
灼けるような 足裏の砂の熱さから逃れるために
これより 海水に突入したいと思いますが」
|・)
\ はるえの 水着姿がまぶしいなーーーっ!! /
(中山善平)(松田海外部長)(松村社長)(松村布教部長)
( `m´)( `m´) ( `m´)( `m´)
(松村委員長)(ミスター山本)
( `m´) ( `m´)
(中山はるえ)
ζ~( `m´)~ζ
|・) 「おーーーーーっと!
6人の王子様と はるえ嬢もまた
こちらの海水浴場に来ていたようであります!」
|・) 「さあ この夏の潮風の中で 開放的な気分に浸りながら、
身も心もさらけ出してしまうような
夏の男女のロマンスの世界が展開されますか!」
(中山はるえ)
ζ~( `m´)~ζつ「…やっぱり 海水浴も良いですね」
~~~~~~~~~~~~~~~~
海
(中山善平)
( `m´)つ 「…はるえーーー!!
私と一緒に 愛という海の中で 泳いでくれー!」
(松田海外部長)
( `m´)つ 「…Oh! はるえ!
渚でYouと二人きりで 愛を語り合いたい!!
Ha!Ha!Ha!」
(松村社長)
( `m´)つ 「…はるえ!!
海の波のように 私の愛が 君に押し寄せてゆくんだよ!!!」
(松村委員長)
( `m´)つ 「…はるえ姐さん!!
姐さんの愛の中で 私は魚になって泳ぎたいんだ!!」
(ミスター山本)
( `m´)つ 「…はるえーっ!
今度は私と2人だけで 夏の海辺のデートをしよう!」
|・) 「さあ この海水浴場が 恋の闘いの大海原へと変貌し、
照りつける太陽と 激しい恋の熱とで
舞鶴の海の気温は うなぎ昇りであります!」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…私だけのはるえ…
君と2人切りで 東京湾を泳ぎながら
君にプロポーズしたい…」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…はるえ…
潮風に吹かれながら
私の魂の叫びを聴いて欲しい…」
♪アリエス
https://www.youtube.com/watch?v=oEMNs6JrvcA
(松村布教部長)
( `m´)♪「登美和です 親神の道に身を置いて
登美和です もう何にも怖くない登美和です
お道を守ると 東京分教会を継いで
信仰に生きる喜びは 無上の喜悦
私に言わせれば 魂の無い信仰なんか
偽りのよそおいで 魔性の仮面
早起き天皇になる事が
相応しい人は誰でしょう?
誰が 誰が 私が 私が
登美和です 親神の道に身を置いて
登美和です もう何にも怖くない登美和です
立場は悲しくて
クソガキは真柱にくっついて
愚かなクソガキは 私が引き離す
私の指導こそ 親神への道と
思いながら離れない 愚かなクソガキ
ようぼく達のクソガキへの怒りを
鎮める人は誰でしょう?
誰が 誰が 私が 私が
登美和です 親神の道に身を置いて
登美和です もう何にも怖くない登美和です」
|・) 「さあ 空と君との間には 今日も冷たい雨が降る、
しかし舞鶴の空と海の間には
トミー松村部長の 激しい歌声が響き渡っておりますが」
(松村布教部長)
( `m´) |・)
(松村布教部長)
( `m´)つ「…ここでも 実況アナウンサーが |・)
好き勝手に 実況していたのか!
お前はこの海で
「松村のお父様が早起き天皇です」と実況しろーー!!」
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…昔は MP3を作成した事もあったよ!
ジー君登場!!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…松村(次男)!!!!!!!!
なぜ変な歌をやって、
しかも 変な実況させようとしているのや!!!!!!!」
金玉パンチin舞鶴!!!!」
(松村布教部長)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(松村布教部長)
( `m´)つ… カクッ
(中山はるえ)
ζ~( `m´)~ζつ 「…やっぱり ジョージ王子様が
私の愛する王子様だわー!!」
(中山善司)
( `m´) |・)
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…さあ 実況アナウンサーは、 |・)!
パパの乳首を吸って
夏の解放的な気分を味わうのや」
(中山はるえ)
ζ~( `m´)~ζつ 「…クソガキ! お前はさっさと |・)!
松村部長先生のもとに行ってしまいなさい!!!」
|・) 「それでは 天理教本部の 男女七人夏物語を眺めつつ
竜宮浜海水浴場から 御機嫌よう!」
|ミ サッ!