観世音菩薩に礼拝や供養を捧げて誦し、
観世音菩薩十三尊の加持を授かります。
「フリー・オン・マニ・ペメ・ウン。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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親戚に連れて行ってもらった
紹介しか受け付けない占い師さんが凄かった
結婚のこと聞いたら
「3回結婚する。2回は残念だけど死別。3人目の旦那さんはあなたより長生きする」って言われて
本当に過去2人と死別した
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占いに何件か行ったけど「あなたは食うには困らない、金運はそこそこある」と言われる
金運占ってと言ったことは一度もないのに
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25歳の頃会社に出入りしてた視えるハンコ屋に
「あなた養子取るね」と言われて
「んな馬鹿な」と笑ってたら
40歳の歳に義妹の子を引き取ることに、、、
色々怖すぎてその時のハンコ屋探したんだけど行方しれず。
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親戚の叔母さんが旦那さんと熟年離婚しようかどうか悩んで占いに行ったら、
占い師に
離婚なんかしなくても、もう直ぐこの旦那さん亡くなるわよ。転げて亡くなるね
って言われ半信半疑だったんだけど、
旦那さん以外の家族で旅行へ行って帰って来たら、家の近くの側溝に
転げて落ちて頭打って亡くなってた話を聞いて、占いめっちゃ怖いと思った
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私の場合、小学生の時に同い年のイトコ(男)と遊園地に行ったときの占い師が鳥肌レベルで当たってた。
その占い師が当時まだ小5だったイトコに向かって
●アンタは34歳で7つ下の女性と結婚するよ
●その女性の名前は『さ』から始まる
●女性は6月生まれ
●女性の職業は医療か介護
●その人との間に女児が2人産まれるよ
●女性は気が強く、ケンカの多い家庭になる映像も見えてきてる
●アンタ、36で病気になって軽度の手術をするよ。でもすぐに回復するから安心しな
って言ってて、私とイトコはその場では本気にしてなかった。
でも数十年ぶりにその日の日記が出てきて、
読んでみたら本当にピッタリその占い師のとおりになってて鳥肌が立った。
※イトコはこの占いのことすら完全に忘れていた
でも『当たってた』と分かった頃には20年以上が経過していて、
あのときの占い師がどこの誰だったのか今となってはまったく分からない。