礼拝や供養を捧げて誦す事で七曜の古祥が得られます。
「オン・ヴァジュラ・スリ・マハースリ
アニトヴァ・スリ・スーマ・スリ
アヴガラタ・スリ・ムッダ・スリ
ヴィハスパティ・スリ・スクラ・スリ
サニセアラ・スリ・マハーサマヤ・スリ・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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20代の頃占いに行っていて、
大体は画数だの誕生日だのでみてくれるとこだけど、
一度だけ霊視?してくれるところに行った。
しいて伝えるなら名前だけだった。
その時25歳だったか、
「あなた子宮系の病気するから気をつけて」と言われ、えーそんなこと言われたことないしって思って、
月日が経った37歳の頃子宮内膜症発覚で手術!
昔そんなこと言われたのすっかり忘れてたけど、その時思い出した。
あとじゃあ家族のことをってことで父のことを聞いたら、
「この人は鼻の器官が悪いわ」って言われて、
ん?と思ったら、その少し前に母に
「お父さん昔から鼻の中ちょっと歪んでて空気の通りが悪いんだけど、
仕事落ち着いたからその手術を〜」みたいな話をされてたのを思い出し
結構かなりビックリした!
その人はホントに見える人だったのかな。
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占い師から
「身内に、白いポロシャツを着て、四角い眼鏡をかけたおじいさんいない?
いつもそばに居てくれているよ」と言われました。
父方の祖父で、生前からとっても優しくて大事にしてくれていました。
いつも白いポロシャツを着ていて、真四角の眼鏡をかけていました。
おじいちゃんがいつもいてくれると思ってすごく嬉しかったです。
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兵庫県なんですがこの占いも10年近く前の話で、
占い師さんも数年前に癌で他界されました。
霊視の出来るめちゃくちゃすごい方だったらしく、私もみてもらいたかったのですが、
その占いが本当に必要な導かれた?人しかみてもらえないみたいで、
友人や私の親も予約したのに体調を崩したり車が故障して行けなくなり、
私も予約の電話をしようとした途端に携帯電話が故障して電話ができなくなったり、
何だか不思議なような不気味なような体験をしました。