さて、mixiやアイアンのブログ、ガイド会のブログなどでも既にリリースしておりますが、やはりここでも固有のウォッチャーがいらっしゃると思いますので、情報を流しておきます。
今月の24日(土)に「清水テルサ」6階研修室(大)にて18:20~三保水中生物研究会の7回目になります、海洋環境にかかわる学習活動の成果公表が行なわれます。また、それと同時に同施設のエントランスロビーで写真展も開催されますので、一緒にご覧下さい。
今回のテーマは「ガイドの眼、カメラマンの眼」になります。
ガイドの眼は、第一部の講演で事務局長を務めます、鉄 多加志が「ミジンベニハゼの観察レポート」を発表いたします。
第二部では、ゲストの阿部 秀樹さんにカメラマンの視点から「誰も知らなかったイカ・タコ」と題して、驚きの新事実が発表される予定です。
この講演によって、視線や視点の相違・類似点から海の生物や環境に対するアプローチが提案できると考えます。
合計で2時間程度の講演を行いますので、お気軽にご参加下さい。
今月の24日(土)に「清水テルサ」6階研修室(大)にて18:20~三保水中生物研究会の7回目になります、海洋環境にかかわる学習活動の成果公表が行なわれます。また、それと同時に同施設のエントランスロビーで写真展も開催されますので、一緒にご覧下さい。
今回のテーマは「ガイドの眼、カメラマンの眼」になります。
ガイドの眼は、第一部の講演で事務局長を務めます、鉄 多加志が「ミジンベニハゼの観察レポート」を発表いたします。
第二部では、ゲストの阿部 秀樹さんにカメラマンの視点から「誰も知らなかったイカ・タコ」と題して、驚きの新事実が発表される予定です。
この講演によって、視線や視点の相違・類似点から海の生物や環境に対するアプローチが提案できると考えます。
合計で2時間程度の講演を行いますので、お気軽にご参加下さい。