こうやって見ると

分かり辛い．．．。

蓑笠子

うぅむ。カサゴの重なりには、そんな理由があったとは．．．。
するってぇえと、もしかすると、笠子ではなく、そういう習性を由来にして「重子」もありえますねぇ．．．。

こいつなんか、蓑までついちゃってますが．．．。

一時期流行った．．．未納の方ではありませんので、あしからず。
ところで最近は組閣しても「年金払った、払わない」を言わなくなりましたが、あれは当時のパフォーマンスだったのですね？それよりも刺激の強い（根の深い）ことがあると、そっちに飛びついちゃいますからねぇ。ミノカサゴの毒よりも強烈だって？
確かに、解毒はお湯では済まなさそうです。

重なるカサご

何か、最近．．．カサゴが重なっている。
仲が良いようには見えないし、かと言ってペアリンウでもないように思えます。居場所がなくて、密集している訳でもなし．．．。

謎！

妙に集まっている感じはしますが、まだ繁殖行動．．．って雰囲気ではありません。

何してるの？

普段はあまり登場しませんが

このブログ．．．海の中の出来事や生物が中心なのですが、あまりウミウシは登場しません。非常にレアなものや面白い生態のものは別ですが、アップした記憶が殆どないです。
たまたま撮れたカットですが、ホソジマが宙を漂っているように見えます。実際は、枯れたヤギにつかまっているんですけど．．．。

早く集まって～

まだまだ１カ所に集結はしていませんが、５～６個体ほどの群れが５～６カ所ほど見つかっています。
どんなタイミングで、集結するのだろうか？
知っている個体だけが集まっても３０は確実に超えます。
うぅむ。早くムレムレハタタタタタテダイを見てみたいモノです。

派手ないろ

ホスト（宿主）の鮮やかさに目を奪われて、エビを見逃してしまいそうですが、まぁ見事な擬態です。
こぉやって、そのものをクローズアップしていれば分りますが、水中で居るか居ないかを判別するのは、難しいかも知れません。

実は、沢山のトガリモエビを見逃しているんぢゃないですか？

浅瀬の探索

どうもコこんとこ、太平洋側に停滞している前線のセイなのか、北寄り東寄りの風が吹いている。
普通に潜れてはいるんだけど．．．今ひとつパっとしないのは、この影響ではないかと思っています。
で、ザワザワが落ち着いたので、浅瀬で転石めくりを．．．。
ん？居た！
多分、初夏にハッチアウトしたと思われるイソギンポの子が．．．。
撮り難いけど．．．カワいぃ。

秘密兵器

久しぶりにカメラを買いました。一部の人には、本当に久しぶりかぁ？と攻められそうですが、僕にとっては．．．久しぶりです。
発売当時から、購入を悩んでいて、今になって（店頭から消えて）ガゼン！購買意欲がカラれて．．．買ってしまいました。
完全家庭用です。
しかし、この動画は素晴らしい！
イジっていて、つい．．．ハウジングを頼みたくなってしまいましたが、止めておきます。
次回、このバージョンアップ版が出たら、ハウジングも検討してみます。

ちなみに、カメラはキャノンのTX1というデジカメです。

一気に増えました

コウイカの遭遇頻度が飛躍的に増えました。
数の問題なのか、コース上に生息域が重なるようになったのかは分りませんが、よく遭います。
しかも、すでにペアリング＆産卵行動も見られ「ちょっと気が早くない？」って思ってしまいます。
水温の変化に対して敏感なのは、寒がりのダイバーだけではないのですねぇ？

待ってました！

三保の番人に情報を聞いていましたが、見つかりませんでした。
しかし、ゲストもおりますし、季節ネタとしては外せない魚なので、大胆なコース取りをして、攻めてみました。
で、居ました。
かなりヤバカワいぃです。
他にも２個体いるらしいのですが、この子が一番小さくてカワいぃようです。

お目々ウルウル系は、かなりフォトジェニックです。是非！どうぞ！！