標準ロシア語入門は22課まで終了。
1日1課というわけにはいかず、空いた日に2課やるという感じだがとにかく前に進んでいる。
最初は第1課から出てくるтоварищとか、ほんとに今も使ってるのかなー(共産主義時代の「同志!」っていうイメージかと思っていた)とか、例文が古いままなのかなーと思ったりしたけど、でもやっぱり、課が進むにつれて、うまくできてるなーと思う気持ちが強くなってきた。ちゃんとやったら力が着くと確信できるというか。
しかし、まったくのゼロから、これでロシア語学習を開始するのは、まったくお薦めしない^^;
次々と新出単語が出てくるし(ラジオ講座などでの今までの蓄積がなかったら絶対挫折していたと思う^^;)、基本単語といえど複数形も各変化もいっぺんに出てくるし、げ、これも覚えないといけないのとうろたえていたところに、今期のNHKラジオ「まいにちロシア語 どこまでもゆっくり~カタツムリの上級編」はまことにタイムリーであった。
ほんとうに上級の方にはたぶん物足りない内容なのだろうけれど、不安定な地盤を1区画ずつ踏み固められるような感じで、私にはためになる。例文も短いので覚えようという気持ちになれるし。
オープニングテーマがすてきだし、黒田先生とカーチャさん(前も書いたけど声がカワイイ!)のかけあいも耳に心地よく、楽しく続けられそう。
NHKテレビ「テレビでロシア語」新シリーズも観た。
オープニングテーマ、スカパラダイスオーケストラっぽいと思ったけど、ロシアのグループなんですね。
番組のセット、CGになんだか既視感が・・・村治佳織さんが出ていた「テレビでフランス語」の黒猫カフェ(だっけ?)に似てるなーなんて思った。カフェという設定が共通してるからか。
出演ロシア人男性ミーシャさん、うーん誰かに似ている・・・田中圭をロシアっぽく美化した感じ? フィギュアスケーターにも似た人がいたような・・・ともあれ、多くの人の番組視聴継続に貢献しそうですねん。
個人的には、長文ナレーションがまったく聴き取れなかったのが残念^^;
はじめて前回シリーズ「テレビでロシア語」を観た頃よりは、ちっとは上達していると思ったのだが・・・^^;
でも、その頃は文法的なことが分からなくてもテキスト巻末のロシア語スクリプトを和訳を参照しながら読み込んだりしてたんだよねー
今思い出しても、学び始め1年目の熱意とワクワク感は、長らく無かったもので、得難いものだった。
今は上達していないわりには、良くも悪くも慣れた感があるのだが、(英語と逆転して、Nを書こうとしてиやらнやらになったりして、ハタからはアホじゃないかと思われているかもしれない・・・^^;)楽しい番組とともに、初心にかえって、ワクワク楽しく学習継続できたらいいなぁと思う。
1日1課というわけにはいかず、空いた日に2課やるという感じだがとにかく前に進んでいる。
最初は第1課から出てくるтоварищとか、ほんとに今も使ってるのかなー(共産主義時代の「同志!」っていうイメージかと思っていた)とか、例文が古いままなのかなーと思ったりしたけど、でもやっぱり、課が進むにつれて、うまくできてるなーと思う気持ちが強くなってきた。ちゃんとやったら力が着くと確信できるというか。
しかし、まったくのゼロから、これでロシア語学習を開始するのは、まったくお薦めしない^^;
次々と新出単語が出てくるし(ラジオ講座などでの今までの蓄積がなかったら絶対挫折していたと思う^^;)、基本単語といえど複数形も各変化もいっぺんに出てくるし、げ、これも覚えないといけないのとうろたえていたところに、今期のNHKラジオ「まいにちロシア語 どこまでもゆっくり~カタツムリの上級編」はまことにタイムリーであった。
ほんとうに上級の方にはたぶん物足りない内容なのだろうけれど、不安定な地盤を1区画ずつ踏み固められるような感じで、私にはためになる。例文も短いので覚えようという気持ちになれるし。
オープニングテーマがすてきだし、黒田先生とカーチャさん(前も書いたけど声がカワイイ!)のかけあいも耳に心地よく、楽しく続けられそう。
NHKテレビ「テレビでロシア語」新シリーズも観た。
オープニングテーマ、スカパラダイスオーケストラっぽいと思ったけど、ロシアのグループなんですね。
番組のセット、CGになんだか既視感が・・・村治佳織さんが出ていた「テレビでフランス語」の黒猫カフェ(だっけ?)に似てるなーなんて思った。カフェという設定が共通してるからか。
出演ロシア人男性ミーシャさん、うーん誰かに似ている・・・田中圭をロシアっぽく美化した感じ? フィギュアスケーターにも似た人がいたような・・・ともあれ、多くの人の番組視聴継続に貢献しそうですねん。
個人的には、長文ナレーションがまったく聴き取れなかったのが残念^^;
はじめて前回シリーズ「テレビでロシア語」を観た頃よりは、ちっとは上達していると思ったのだが・・・^^;
でも、その頃は文法的なことが分からなくてもテキスト巻末のロシア語スクリプトを和訳を参照しながら読み込んだりしてたんだよねー
今思い出しても、学び始め1年目の熱意とワクワク感は、長らく無かったもので、得難いものだった。
今は上達していないわりには、良くも悪くも慣れた感があるのだが、(英語と逆転して、Nを書こうとしてиやらнやらになったりして、ハタからはアホじゃないかと思われているかもしれない・・・^^;)楽しい番組とともに、初心にかえって、ワクワク楽しく学習継続できたらいいなぁと思う。