じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

秘太刀・馬の骨 第2回

2005-09-03 23:46:36 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
昨夜は『秘太刀・馬の骨』が終わったと同時に爆睡… エリザで興奮しすぎたせい ま、昨日は案の定、仕事になりませんでした。内野さんの舞台を見ると、後遺症が凄いんですよ……ホント、魂が奪われたって感じになるんですよね~~ しかも、大阪レミゼその他のチケットの結果発表の日でもあったので、仕事の速度はいつもの100分の1 夕方、上司に「何かてこずってるようだけど大丈夫?」と言われてしまいました。ホント、すみません 今月は、休む&定時あがりがたくさんあるのに~~週明けは頑張りますので

『秘太刀・馬の骨』第2回。銀次郎、ちょいとウザイ奴……確かにそばにいられると迷惑な人だなぁと思いました。でも、目が離せないんですよね。ぐっと引きつける表情が素敵なんです 子供の話をするシーンで、半十郎に「お前に子を亡くした親の気持ちは分からん」と言われた時の銀次郎の顔。まずい事を言ったなぁと後悔しているだけの安っぽい表情じゃないんですよ。そうは言っても仕方ない、他に言い方はなかったか、俺はなんて奴なんだ……等々、いろんな見方ができる。あと、多喜が小出帯刀のお手つきになったことを知ったときの顔。某掲示板には文四郎みたいに大号泣するシーンがなかったのは物足りないっていうカキコもありましたけど、派手な感情表現がない分、心がストレートに伝わってきました。恋愛感情まで芽生えてなくても好意を持っていた相手が自分の手の届かないところにいってしまう……こういう時って複雑な感情が入り乱れて喜怒哀楽が表に出ないものなんですよ……って、お前は経験者かい?って感じですけど。それは秘密

さてさて、週末は観劇記の執筆活動……心は帝劇なんですけどね
コメント
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