じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

252インタビュー

2008-10-22 23:18:24 | 内野聖陽さん
本日、“浮気相手…”の方々がサイゴン千秋楽を迎えられました。じいは大人しく(笑)会社に行きましたが いただいたレポレポ を読みながら胸迫るものが。。。特にさとしさんのお話には思うところがいろいろと 実は今日、勤務中に同僚のお母様が急死されたと連絡があって、ちょっと大変な事態になりまして。。。つい思い出しちゃったんですよね~~父のことを。じいの誕生日が近づくこの時期は毎年そうなんですけど、実は未だにどうしてもできない「あること」がいくつかあってダメだな~と落ち込むことも。。。誰も知らないし、母も多分気づいていないことだと思うけれど……今年の誕生日 辛かった時期を支えてくれた旧友たちの一人に会い、うっちー友たちに囲まれ、愛しの君と一緒に過ごす数日間。本当は一番身近な家族と寄り添うべきなんだろうけど、まだ自分自身を支えるのが精一杯だから。。。

プチ252祭り も順調に???一夜明けて、昨日の日テレの番組でテンションが しなかった理由が解明したような。。。心がチクリッ 同じ思いを抱いた人がいることが分かって、多分間違いない と。その中身は皆様のご想像にお任せいたします でも、252公式にアップされていた内野さんのインタビューを読んで靄が晴れたような感じにスッキリ

公式サイト→作品情報→キャストでたどり着けます。モーレツ酷い分かりにくい ホームページだなぁ~と怒りが沸々 作り手の技術自慢をしているとしか思えない不親切っぷり 「目的地」まで頑張ってくださいませ~~

お話の中心はハイパーレスキューのお仕事について。ハードな訓練をして撮影に臨まれたということでしたが←こういう姿勢が内野さんが好きなんですぅ その中で外見の動きや技だけじゃなくて、その仕事に携わっている「人間」を凄く大事にされているな~というのが分かって益々 しちゃいました 「撮影に参加した本物のレスキュー隊員と現場では常に行動を共にして」いらっしゃったとか。。。「隊員たちに、命を懸けた現場であるという緊張感を持ってもらいたいと思いながら演じました。それと、ハイパーレスキューの隊員であることに誇りと信念を持たせることも体調の役目」とおっしゃっているところは、内野さんご自身の役者という仕事とは?という考えにも繋がるのかなぁ~と思いましたね~~「ラストシーンは、“人を思う気持ち”が“奇跡”を起こすのだという気持ちで望みました」と 思いのやり取りを大事に演じられる内野さんだからこそ、の言葉じゃないかな~~と

他キャストの方々の話でも内野さんの話がチラホラ。お茶目なところあり~の、熱いところあり~の、緊張感あり~の、「そうなの それが愛しの君なのよ~~」と力説しちゃいたくなるような話がありました。香椎由宇ちゃんの話で内野さんのコンタクトの話が出てたんですが、似たような話を内野さん自身がされた覚えが???使い捨てのコンタクトを使ってるけど、涙や汗で気づいたら落ちたり変なところにくっついてたりするって……どのトークだったか忘れちゃったけど、どこかで確かに
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