じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

1/9~ Netflix配信「阿修羅のごとく」
2/23 22:00~ WOWOW「ゴールドサンセット」放送開始
3/11 毎日新聞夕刊
3/14 13:50~15:00頃 Tver「第48回日本アカデミー賞授賞式 ウェルカムレセプション・レッドカーペット」(1週間見逃し配信)
    21:00~22:54 日本テレビ「第48回日本アカデミー賞授賞式」
3/24 AERA STYLE MAGAZINE vol.58 2025 SPRING/SUMMER(朝日新聞出版)
3/29 19:00~22:30 CS・日テレプラス「第48回日本アカデミー賞授賞式 完全版」
    Tver「第48回日本アカデミー賞授賞式 完全版」(期間限定配信)
4/20 13:00~14:45 衛星劇場「芭蕉通夜舟」
4/24 21:00~ テレビ朝日「PJ~航空救難団」放送開始

252プレミア試写会

2008-11-04 23:53:38 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ以外)
何か……帰ってきてダメ元で電源を入れてみたら、ちゃんと立ち上がってくれました でも、システムが不安定なのは心配なので、やっぱり一度、前課長に泣きつき&メンテナンスをお願いしてみよう~~っと。あと、バックアップも取り直さないと

さてさて、1年ぶりの朝イチからの出陣行ってまいりました~~国際フォーラムのプレミア試写会 以下、映画のネタばれはなしで報告です。

並んだのは6時。始発で向かいました 狙うは先着100人のレッドカーペット整理券 着いたら既に30人くらいの列でした。周りは魔女率 っていうかいない?みたいな……途中からご一緒した友人やそのまた友人の方々が合流、待ち時間は内野話で盛り上がり。。。周りは映画ファン&伊藤君ファンが多かった感じでした。持ってる雑誌も全然違ったし

早朝から頑張ったおかげ、レッドカーペットの屋外セレモニーはブースの中で見ることができました 消防車が最初に登場、その後にキャストの方々が登場だったみたい じいの場所からは全く見えなかったのでテレビで確認しなくちゃ で、しばらくすると、やっと、やっと、内野さんの姿が ベルベット地?の黒いジャケットにグレーのパンツ、紫のシャツにオレンジ色のネクタイ 超超超~~~素敵でした。エリーの面影はなくて、静馬さんでもなくて、内野さん、という感覚も実はなくて(じいの心はエリー一色なので)……レッドカーペットを歩かれたんですが、サインOKだったんですよ 特定の役者さんのファンは伊藤君が一番多かったかな~~内野さんのファンも結構。あと、、、映画ファンで試写会慣れしててキャストのサイン全部が欲しいという方々も。じいの前には伊藤君、桜井さん、キム兄、山田君が続々と……皆さん、慣れてる 手際良くこなされていきます。目の前の伊藤君、イイ男でした。サインもしてもらおうと思えば……でもね、正直?素直?一途?礼儀知らず?心がときめかないからその気にならないんです ただ一人のお人じゃないと!

でも、愛しの君は丁寧過ぎるくらいに対応するが故に時間切れ(他の方も気持ち良く対応してくれたので誤解なきよう)。カーペットを隔てて斜め向かいまでは間に合ったけど、じいたちの側には来てくれませんでした 本音はもちろん、激しく落ち込んでますが 内野さんの誠実丁寧すぎ、不器用なところにますます愛が深まったのも本当で……

セレモニーは内野視点のレポなことをお許しください 順番に紹介されて壇上に登場。内野さんの挨拶は「冷静で厳しい隊長役を演じました。」みたいな感じでごめんなさい、後は覚えてない~~そうそう、あと話し始めに手を下でグーパーしてて、ちょっといつものうっちー的心配 でも、今日は周りの方々も結構ゆ~らゆら 目立たなかったから良かった……けど、足、動いてました その後、キム兄の挨拶で「僕の髪はこんなだけど(スポーツ刈り)撮影の時に同じだったはずの内野さんは立派な髪になられて、山田君は更に立派に…」と話してた時に、内野さんが両手を頭の上に持っていって、モジャモジャという仕草を

挨拶の後は感謝状贈呈 まず伊藤君が受け取って、次に内野さん……その時にじいの方に正面を向けて立っていらっしゃったので、もううう~~~勝手に向き合ってる気になって卒倒寸前でした で、記念撮影もあって、伊藤君は症状の横の真ん中を普通に?持ってるのに、内野さんは横のギリギリ上を持ってて……何か可愛かったです

最後にイルミネーション点灯 これまた皆さん、普通に手をかざしているのに、内野さんの指だけ開いてて……お馴染み、うっちーバイバイの手の形 でも、今年はフォーラムのイルミネーションが「思い出のイルミネーション」になりそう。内野さんと一緒の空間で始まったから。。。

試写会はフォーラムAホールにて。屋外セレモニー参加者は後方席でした。なので、レッドカーペット観覧券を引き替える時に前方席を狙ってレッドカーペット観覧は諦めた人たちも……

最初に舞台挨拶あり。でね~~イベント恒例、やっちゃいました。ここでツボった人、間違いなく愛する人は同じかと 内野さん、自分の名前は名乗らず「隊長の篠原静馬です」と始まり、「静かという字に馬と書いて静馬で…」と漢字の説明し始め、「冷静で厳しいけど熱いキャラクターで」といつもの役についての語りがあり、最後は「伊藤君が弟でやりやすかったです。本当ナイスガイでちょっとエッチで……」と もう、うっちーらしさ全開 この、イイ意味でめんどくさそうでマイペースなところがいいんですよね~~魔女じゃない皆様はどんな風に感じたのかなぁ~~結構笑いが起こってましたが。。。

映画の中身ですが、公開前なのでネタバレしないように気をつけながら感想を。いつもの観劇記同様に言いたい放題なので

パニックムービーとしては……ハリウッド等々の洋画を知っているこの時代には厳しいものがあります。じいは映画はそんなに見る方じゃないんですが、「ちゃちいな…」と思わずにはいられないシーンの数々 ストーリー展開も上手くできている、というか出来すぎて実際はそんなに都合良くいかないよと 泣かせどころも見せ場も狙いが読めてしまうところは残念でした。。。そして、、、関係者試写の感想等々で漏れ聞こえてきてた伊藤君=オイシイ役どころ これは本当です。でも、、、じいが言うと説得力がないかもしれないけど、内野さんなら絶対にやらない役だと思いました。そして、静馬隊長を引き受けた「思い」はしっかりと伝わってきましたね~~レミゼの時に、バルジャンじゃなくてジャベールをやりたかった内野さんらしい役選び、と言うと理解していただける……かなぁ 決して派手な役回りではありません。でも、隊長の心模様がヒシヒシと伝わってくる。具体的な仕草や言葉じゃなくて醸し出す空気、雰囲気。。。こういうことができる人はそうそういないと思いますわ。そして、、、前にNHKで放送されていた「プロフェッショナル仕事の流儀」でレスキュー隊隊長の方の回で感じたことと同じものを内野さんが演じられる静馬隊長に感じたんです。そして、隊長の責任、思い、仕事に対する姿勢……で、それは内野さんが役者というお仕事に対する「思い」も籠っているんじゃないかと感じる部分があって……そんなことを考えていたら、もう嬉しくなっちゃって、愛はどんどん深まって

映画が終わって、主題歌を歌われたMINJIさんのナマ歌披露 もちろん曲は「LOVE ALIVE」 ラブソングな歌詞なんですが、ふと、内野愛が頭に浮かんじゃって……役者・内野聖陽に惚れ抜いてしまっていることを今更ながら実感するのでございました。。。

さ~~~~て、明日はワイドショーチェック 今夜のNEWS ZEROでもやったみたいですが録画するのを忘れちゃった~~~明日こそ絶対に そして、2日間で疲れを取って体調を万全にして7日から大阪 エリーと一緒に○歳の誕生日
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健気なのか馬鹿なのか…

2008-11-04 07:05:09 | 携帯から投げ込み
おはようございます。

名古屋遠征は無事に終わりました。東京→名古屋の再会を果たした皆様、凄い初対面になった方、ありがとうございました。

でね~~帰宅後に大アクシデント発生パソコンが立ち上がらないサポートセンターに電話をかけたら、メモリーは多分大丈夫、マザーボード辺りに問題発生???直したら5~6万なんて恐ろしいことを言われて倒れるかと思ったんですが、お店の5年保証を入れていたので多分……自腹なしでも、、、、修理の前にパソ専門家の前課長に泣きつこう←休み明け、まずやること

そんなわけでしばらく携帯からの更新になります。観劇記は書き蓄めておいて後日に。

そして……

実はこれ、某所より書いています。名古屋から帰って翌日、疲れていないわけはないというのに……理性よりも愛が勝ちましたお裾分けできたら、詳細はその時に。
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