じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

1/9~ Netflix配信「阿修羅のごとく」
2/23 22:00~ WOWOW「ゴールドサンセット」放送開始
3/11 毎日新聞夕刊
3/14 13:50~15:00頃 Tver「第48回日本アカデミー賞授賞式 ウェルカムレセプション・レッドカーペット」(1週間見逃し配信)
    21:00~22:54 日本テレビ「第48回日本アカデミー賞授賞式」
3/24 AERA STYLE MAGAZINE vol.58 2025 SPRING/SUMMER(朝日新聞出版)
3/29 19:00~22:30 CS・日テレプラス「第48回日本アカデミー賞授賞式 完全版」
    Tver「第48回日本アカデミー賞授賞式 完全版」(期間限定配信)
4/20 13:00~14:45 衛星劇場「芭蕉通夜舟」
4/24 21:00~ テレビ朝日「PJ~航空救難団」放送開始

Cut&笑ってこらえて(追記あり)

2008-11-19 20:32:48 | 内野聖陽さん

いきなり寒いですね~~初雪が降った地域もあるとか。去年の今頃は長野の天気が気になって仕方なかったんですが(だったんですよね~~イベント。さすが内野晴れ)、今年もひたすら晴れを希望……単に暖かいのがいいから

今日発売の「Cut」たった1ページだったので激しく迷ったんですが、スルーするには惜しい内容だったのでお買い上げしちゃいましたタイトルがいいんですよ~~「エンターテイメント大作のドラマ部分を支える“役者”の思いとは。」まさに内野さんにピッタリ……これだけで幸せ

内野さんのお話のメインは兄弟の絆について。兄弟の設定や生きてきた背景等々を監督に提案されたことは今までのインタでもありましたよね~~そういう役作りも愛してるんですけど更に、「ハイパーレスキューの隊長が『弟を救いたいんです』なんて言わないじゃないですか。それでもあのセリフを言う男を深くしたかった…(中略)…最終的に『どうしても助けたいのは、やはり弟』って崩れていく、そこに役を引き受けさせていただく理由があったので」とおっしゃってるんですが、じいが試写会で見た時はそこまで受け止められなかったんですよね~~でも、内野さんが「僕に課された一番のシーン」とまでおっしゃってるわけだし、なるべくカット撮りはしないで、というお願いもされたとか(カット撮りは得意じゃないとか……内野さんらしい)次に見る時は(できたら“あの場所で”)ポイントだなぁ~~絶対に見なくちゃ byアマンダ風 最後に、準備段階~撮影で一番苦労したところについて。ますます惚れちゃいましたまさに静馬隊長を演じた役者の思いちょっと転載するには長いので、ぜひぜひ実際に味わってみてくださいませ。

そうそう、これを忘れちゃダメですね……っていうか一応「笑ってこらえて」の過去への旅コーナーでモンテの映像がチラリ。1幕の婚約パーティーのダンスシーンロス五輪でシンクロの曲を創った中学生が大人になってから手掛けた仕事の一つとして紹介252があるからかい……と邪推するにのは……やめときます数ある作品の中で紹介されたのは嬉しいし。こういう舞台、またやってもらえないかなぁ~~大スペクタクルじゃなくてもいいから重厚なストプレが観たい~~劇場で内野さんに会いたいの

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OLにっぽん、何だかんだ言いつつ見続けてます相変わらず、と言うか……今日は年功序列時代の幻想としか思えないことが出てきてトホホでしたま、時代に関係なく大事なことも言ってるから、そこを上手く描けばいいのになぁ~と思うんですけどね。。。と、そんなことより本日の都留クン、彼自身は歌いませんでしたが、周りで歌ってました~~明日への階段@ルドルフ最終回までに、あとどのくらい劇場の住人的に嬉しい曲が出てくるか、それだけを励みに頑張って見てみようかと(笑)
コメント
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