じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

私生活 大阪公演 2回目

2008-11-08 23:53:18 | 携帯から投げ込み
 


大阪滞在2日目。今日の昼間は旧友と梅田でランチ&お茶、ウィンドウショッピングを堪能しました。ランチは最近できたという新しいビルの中にある和食のお店。赤鶏の炭火焼き膳をいただきました。お茶はいつものマールブランシェにて。朝はビュッフェを全力で……丸1日よ~~く食べました。

友人とは2月のベガーズ以来の再会、久しぶりにゆっくり話ができて嬉しかったです。無防備なお喋り……めちゃめちゃ楽しかったですぅo(^∇^o)(o^∇^)o

夕方からはエリーとおデート!昨日同様覚え書きにて。

・1幕でオペラグラスの調整をしようと思ったらエリーの視線直撃→いきなり死亡!
・アマンダへの愛に気付くところで激しく涙目。かなり拭ってた
・昨日より芝居が(良い意味で)軽くなってた
・エリー、イギリス紳士が入り込んでた!特にシニカルな物言い
・逃げる相談をするところで、自分は何も考えてない雰囲気がミエミエ
・シビルとヴィクターの出会いが運命的に見えた
・2幕のエリーがなぜ萌ツボなのか判明?!罪な上目遣い多数!
・ピアノシーンを初めてオペラで見たら卒倒した
・アマンダの歌が重なってきた時に必ず笑顔
・喧嘩シーンがこってりと激しく(笑)
・3幕で落ち込むエリーを励ますヴィクター、内野さんが顔面で汗を拭った仕草にじゅんさんが絡んで同じように汗を……そしたら更に内野さんが汗を。息がピッタリ?!
・ヴィクターの言い分が切なかった→何事もなく普通に振る舞わないといけない普通の人間には共感できること多数?
・なので、最後に「運命の相手」と結ばれるところでウルッと。
・スタンディングのカテコが1回多かった→じゅんさんは中嶋さんをお姫様抱っこ、内野さんは腰が痛い仕草をして逃れてた
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私生活 大阪公演 1回目

2008-11-08 02:10:06 | 携帯から投げ込み
記念すべきバースデー観劇!幸せでした~~大好きな人と過ごす誕生日。

以下、じいの覚え書きって感じで。帰宅後にちゃんとした形に書き直します。

・初BRAVA、典型的な四季の劇場。ミュー仕様?聞き取りにくい
・大阪の雰囲気の影響か、芝居にこってり感あり
・1幕でアマンダに迫るところで息苦しくなるくらいのセクシーフェロモン
・「シビルを探しに行かなくちゃ」の言い方が冷たい→心は既にアマンダに…
・2幕のピアノ、間奏を弾く時の表情にノックアウト
・アマンダが歌い始めた時のニッコリは罪すぎ!
・レコードを頭でかち割るシーンで、レコードを振り上げた瞬間に崩壊!エリーの頭はセーフ(^^)v でも、その後にアマンダを殴ったから、いつも以上に酷い男に見えちゃった
・3幕、ヴィクターに「極めて正しい、極めて伝統的だ」と言うべきところを「極めて正しい」を繰り返した
・じゅんさんが転ぶところで転び損ねた?!
・カテコでブリオッシュをじゅんさんが最前列の人に配ってた
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