じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

婦人公論&ロードショー

2008-11-22 19:16:37 | 携帯から投げ込み
今日は2駅先にシャンプー&リンスを買いに行って、帰りは徒歩で最近引きこもり気味だったので。でも、、、やめとけば良かったかも既に体がヘロヘロ~~痛いです

パソコンは修理に旅立ちました今日は対応してくれた人がパソに精通し話がちゃんと通じて事前に修理内容を詳しく説明してくれるという確約も取れたので良かった~~あとは、メモリが大破してないことだけを願いますわ

ロードショーは1ページ。隊長の役作りについて、「弟」の伊藤君について、役者というお仕事について。いつもの如く、ずっとずっと前から変わらない芯の通った内容です。

婦人公論は内野さんと伊藤君の対談。レスキュー隊について語られる内野さんの言葉に、内野さん自身のお仕事も重ね合わせて受けとめました。自主的な訓練とか……中でも特に心惹かれたのが、現職の方から聞かれたという辛い経験の話に絡めて「レスキューは決して崇高なだけじゃない。助けられた時は晴れだけど、あとはずっと嵐なのかもしれない」って……お話だけじゃなくて実際にそういうのを感じられるように演じられていましたよ~~そういう「心」を大事にされる内野さんから出てくる言葉には説得力があるんですよね~~だから愛しちゃうんだわ更に、「僕たちは命は助けられないけど、そういう思いを感じてもらったり、レスキューになりたいと思ってくれたりしてくれると役者冥利に尽きる」ともおっしゃってます。いや、役者というお仕事も人を救うと思います私自身がそうだったし、他にもそういう話を聞きます。魂で演じる貴方だからこそ

ただね、1つだけ突っ込ませてこの前の超評判イイ映画naviの「レスキュー隊だから短髪にした」発言もヲイヲイでしたが、伊藤君に「かっこよくて性格もイイヤツは滅多にいない」と言った言葉、そのままそっくり内野さんにお届けしますわ(笑)だから罪なのよっ無自覚なのがまたいいんですけどね←そんな私はおバカ

「懲りない企て」も最終決断が近づいてきてる更なる「懲りないおバカすぎる企て」まで浮かんできて、どーしようと迷ってたら背中を押す温かい?声が……そうなのよね、、、「私は私だけのもの」「踊るときはこの私が選ぶ」シシィなじいですから愛のためなら……
コメント
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