テーマですが、「仕事と教育」はどうでしょう。
現状なんとなく大学・高校にいってなんとなく就職ですが、これを変えます。もっと専門教育を充実させ、そういう学校を出れば就職口はいっぱいあるよという方向にもって行きます。仕事のほうも同時に充実させていくところがミソです。例えば農林水産の専門教育に力を入れ、農林水産を振興します。ヨーロッパなんかでやっている方向性ですね。資源なんかも面白いのではないでしょうか。格式ある鉱山大学もあるようです。極東ロシアを視野に入れて札幌や、中国レアメタルを視野に入れて北九州(空港も近い)とか。実用本位でいきたいところです。
よく言われる英語教育も英語を使用する仕事の充実(日本の会社では英語が出来ても一般に出世できない)とセットでなければ、あまり意味が無いと思います。何しろ英語が出来ても使われるだけで出世できないとか言われてしまうと、やる気にはならないでしょう。理系教育も同じで、技術系の会社では特に理系出身者の出世が必要だと思います。官公庁でも法学部一辺倒とかではダメでしょう。
従来のコースが無くなるわけでもなし、省庁横断的に経済団体とも協力しながら仕事と教育をテーマに是非充実した公約を。
現状なんとなく大学・高校にいってなんとなく就職ですが、これを変えます。もっと専門教育を充実させ、そういう学校を出れば就職口はいっぱいあるよという方向にもって行きます。仕事のほうも同時に充実させていくところがミソです。例えば農林水産の専門教育に力を入れ、農林水産を振興します。ヨーロッパなんかでやっている方向性ですね。資源なんかも面白いのではないでしょうか。格式ある鉱山大学もあるようです。極東ロシアを視野に入れて札幌や、中国レアメタルを視野に入れて北九州(空港も近い)とか。実用本位でいきたいところです。
よく言われる英語教育も英語を使用する仕事の充実(日本の会社では英語が出来ても一般に出世できない)とセットでなければ、あまり意味が無いと思います。何しろ英語が出来ても使われるだけで出世できないとか言われてしまうと、やる気にはならないでしょう。理系教育も同じで、技術系の会社では特に理系出身者の出世が必要だと思います。官公庁でも法学部一辺倒とかではダメでしょう。
従来のコースが無くなるわけでもなし、省庁横断的に経済団体とも協力しながら仕事と教育をテーマに是非充実した公約を。