観測にまつわる問題

政治ブログです。「保険」「相続」「国民年金」「AIロボット」「運輸エンタメ長時間労働」「GX」を考察予定。

攻めづらい国

2017-11-03 17:40:07 | 日記
中国という国は攻めづらいところはありますね。原因のひとつは報道規制がしかれているため、都合の悪い弱点が隠されていることなんでしょう。

人民網と新華網はブックマークから外しました。ほとんど見ていませんでしたし、たまにチェックするぐらいでいいだろうと思います。大紀元と新唐人電視台はそのまま残していますが、人権関連の見慣れた話題が多く、どうも最近は記事を量産できるような気がしません。別のアプローチが必要でしょうが、まぁ時間もありませんし、おいおいその内になると思います。

攻める攻めないの表現にひっかかる人もいるかもしれませんが、領土にしても歴史にしても攻めてきているのは中国です。何もしなけりゃ一方的にやられるがままになります。どうにかしなければならないという問題意識はありますよ。

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

2017-11-03 16:07:27 | メディア
facebookで朝鮮日報と東亜日報の目ぼしい最近の記事に関してコメントをつけて記事を連投(朝鮮日報8件、東亜日報3件)。とにかく一々リンクをはってブログを書くより断然やりやすいし、そもそも配信元に認められた手法でやるのが一番かと。

ツイッターもいいのですが、即時性重視のメディアと認識しており、携帯をあまり使わない人なので、どちらかと言えばfacebookかなと思いました。でもまぁ普段見ているツイッターの投稿にコメントをつけたいというのはありますので、いずれツイッターもやるかもしれませんね。ブログは自分独自の考えを纏めたり、これまでの投稿した見解のフォローなどに使おうかと。このブログからfacebookへの誘導も手法があればいずれやるかもしれません。メールアドレスの整理やホームページの設置も考えています。まぁ今のところ時間がそれほどある訳でないので(今日はたっぷりあります)、おいおいですね。時間をつくることも考えていない訳じゃありませんが、まぁその辺はなるようにしかなりません。今のところ、ネットでの活動に専念するつもりはありません。単に食えないですからね。

筆者のスタンスだとどうも誤解する人がいらっしゃるみたいですからね。まぁ数を増やすのも誤解を解く一手法かと。

あくまでコメントは筆者個人の見解で、何らかの組織の指示でやっているのではないので、その辺も誤解無きよう。

韓国語を勉強するつもりは勿論ありませんが(英語ですらしていないのに!)(語学は苦手です)、朝鮮人のことを知るには朝鮮人メディアを見るのも大切かと。せっかく自ら日本語で発信してくれているのですから(日本人の言うことは捻じ曲げていると思いますが、さすがに自分達の言うことは捻じ曲げてはいないはずです)。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」孫子の言葉です。

林文科相にやってもらいたい仕事

2017-11-03 13:16:40 | 政策関連メモ
加計学園の獣医学部認可へ 設置審専門委、改善を評価 野党、首相の説明責任追及(産経ニュース 2017.11.3 07:25)

林文科相にやってもらいたい仕事は定員水増し黙認の悪習の改善です。人が必要な時、学校が定員を水増しして文科省が黙認してきたことが「加計問題」の大きな原因のひとつでしょう。認可するなら認可するで違反は摘発せねばなりません。許認可しないもひとつの選択肢ですが、許認可するならきちんとしていかないと。獣医学部の偏在を固定化するために、獣医師会が暗躍してきた訳でしょう?加計学園や加戸さんの努力が獣医師会の闇に光を当てた訳で、寧ろ加計学園は犠牲者であるとも言えると思います。ニーズがあるのに定員増で対応しなかったのは獣医師学部の偏在が問題だったからに他なりません。文科省や獣医師学会が素直にニーズの高まりにあわせて学部の偏在を解消してくれたら、加計学園の努力がこうして問題にされることもなかったと思います。安倍首相とのコネクションが誤解を生んでいるのでしょうが、獣医師会ほどの組織と戦うのに政治家とのコネクション抜きでやれるかどうかという視点も必要だと思います。

加計学園獣医学部責任者「カリキュラム改善が評価された」(TBS NEWS)

>文部科学省の大学設置に関する審議会の専門委員会は2日、加計学園が申請した岡山理科大学の獣医学部について、設置を認める意見をまとめました。

>加計学園側が提出した計画の修正案が評価されたものとみられますが、獣医学部の責任者である吉川泰弘氏は3日朝、JNNの取材に対し、カリキュラムの改善が評価されたとの認識を示しました。

>「具体的な組んだカリキュラムの実習の内容について、それぞれ一つずつ応えていった格好」(獣医学部責任者 吉川泰弘氏)

どんなカリキュラムに変えたか興味はありますね。今時、遺伝子に関する技術とかライフサイエンスは日進月歩でしょうから、単に獣医師を増やすだけでなく、業界の発展に貢献する学部新設であってほしいと思います。

※筆者のfacebook投稿からの転載記事

「左に曲がります」問題

2017-11-03 09:07:51 | 日記
「左に曲がります」ウゼエと思ったことありませんか?筆者は大概いらついております。ただ単に騒音としてもウザイと思いますが、政治の左が嫌いな筆者にとっては輪をかけてウザイ。あれ何とか止めさせることが出来ないのかと思って検索しました。

結論は今のところしゃあなしですね。yahoo知恵袋のtripoliolderさんの回答(2012/1/3111:08:14)が参考になりました。何でもあの装置で左折事故は減っているんだそうです。以前はトラックには助手が乗っていて安全確認していたようですが、ワンマンカーになって機械で代用しているようです。

歩行者・自転車が交通ルールを守るという対応の方が騒音が無くていいとも思いますが、警察が一々歩行者や自転車に目を光らせて注意してくるという社会も嫌ですからね。全国民再教育という訳にもいきませんし。

トラックを運転したことありませんし(そもそもペーパードライバーです)、良く分からないところがあるんですが、トラックが曲がろうとしているところにつっこんでくる自転車・歩行者っているんですかね?スピードが違うのでつっこんでくるのは基本的に車の方だと思うのですが。曲がるためにスピードを落としているというのはあるとは思いますが(※追記:ウサギとカメで例えると、ウサギにカメがつっこむと見ることは物理的に考えてほぼ不可能です。まずカメが渡っているところにウサギがつっこむ形のはずです。ウサギから見てカメは邪魔なんでしょうが、向こうからつっこんできたという認識は自分に都合のいい作り話でしょう)。歩行者優先・自転車優先が絶対と思っている連中は問題だと思いますが、車にも俺が通るからおまえらどけみたいな運転する奴いますよね。譲り合いの精神が重要なんでしょうが。遅刻魔で車いなけりゃ赤信号でも渡っていいんじゃね?の精神で不注意も多い筆者には耳の痛い話です。

ただ、先の投稿では「速度センサーがついており、速度が20km以下になると音声は消えて、警告音だけになります」とのことですが、この辺はそうなっているのか疑問が無くもありません。建物の中で音を聞くことが多く、ちゃんと確認した訳じゃありませんが、駐車場を出る時とか20km出てない時も音声鳴ってない?って思います。市民運動家の策謀かよと思いたくないので、警告音で済むときは警告音だけにしてほしいですね。