<社説>降下訓練直前通告 米軍の野放図許されない(琉球新報 2017年11月5日 06:01)
>米空軍がうるま市の津堅島沖で、パラシュート降下訓練を実施した。県とうるま市が反対しているにもかかわらず、訓練が強行された。しかも県側に訓練が通告されたのは、実施のわずか2時間前だ。
反対しているところに余裕を持って伝えたら、外国人を多く含む米軍追い出し活動家が船を出して人間の鎖とかやり始めるんでしょ?直前通告は当然の自衛策ですよ。何を言ってるんですかね?
>パラシュートが降下した時、周辺海域には民間漁船が航行していた。訓練実施を知らなかったのだろう。極めて危険だ。県民を愚弄(ぐろう)するにもほどがある。
周辺海域とやらがどのぐらいの範囲を指すのか分かりませんが、実際に危険は無かったんでしょう?
>1996年の日米特別行動委員会(SACO)では、読谷補助飛行場でのパラシュート降下訓練を伊江島に移転実施することで合意した。しかし米軍は合意以降も嘉手納基地や津堅島沖での訓練を強行している。
>97年以降に津堅島で訓練が実施されたのはこれで15回だ。うち8回は今年の実施だ。つまり19年間で実施された数を上回る訓練が今年だけに集中実施された。米軍が津堅島沖での訓練を恒常的に行う方針を決めたとしか思えない。言語道断だ。
伊江島で訓練するよりは、津堅島沖で訓練した方が沖縄の負担は少ないと考えられます。米軍も沖縄になるべく負担をかけない方向性に転じたのかもしれませんね。
>オスプレイは昨年12月に名護市安部で墜落した。CH53Eは先月11日に東村高江で炎上事故を起こしている。事故を起こしても上空を飛び続ける。沖縄では米軍のやりたい放題がまかり通っている。
実験機なら兎も角、事故を起こしたからその機種を動かさないなんてことはありませんよ。原因不明で原因追究が必要と言うならまだしもですが、航空機の事故で必ずしも原因の追究がやり切れるかという問題もあります。マレーシア航空370便墜落事故(ウィキペディア)の原因は未だに確定はされていないようですが(筆者は中国(江沢民派)主犯説(大紀元「マレーシア航空370便、江沢民派が墜落させた」在米中国人富豪・郭文貴氏が暴露2017年09月23日 15時23分)に信憑性を感じます)、じゃあボーイング777-200ERは永遠に飛べないのか?という話です。そんなのおかしいでしょう?
事故が起きて沖縄が迷惑したのも確かです。それは分かります。でも被害を受けているのは米軍自身です。そこを分からないといけません。好き好んで事故を起こす人はいないのですから。
やりたい放題は、沖縄に進入して挑発を繰り返す中国の方ですし、それを報じず米軍出て行けで、泥棒の片棒をかつぐ琉球新報の方です。
>もはや沖縄全域が米軍の訓練場と化している。読谷村では1965年、パラシュート訓練で投下されたトレーラーに小学5年の女児が押しつぶされて命を落とした。同じ悲劇を繰り返してはいけない。これ以上、米軍の野放図な行動を許すわけにはいかない。
米軍の訓練は、沖縄を守るための訓練でもあり、同盟国日本(沖縄も当然含まれます)を守るための訓練でもあり、世界の平和を守る訓練でもあります。必ずしも沖縄や日本・世界を犠牲にしてアメリカの国益を追求するための訓練ではありません。アメリカの国益に地元(沖縄)との協調・同盟国の尊重・世界平和の護持も含まれていると思います。アメリカだって慈善活動家じゃないんですから、勿論全て地元や同盟国・世界平和を優先できる訳ではありません。要は極論に走らずバランス感覚が必要でしょう(同盟国と敵国のバランスをとることとは違いますよ、ムンさん!)。
アメリカの残念なところは力があり過ぎるせいか説明力が今ひとつなところかもしれませんね。海兵隊も地域の理解を得る活動をしており、ホームページで公表しているようですが、サイバー攻撃を受けているのか現在繋がりません。
女児が無くなった事件は痛ましいですね。記憶を風化させてはならないんでしょう。訓練で守るべき住民が亡くなるようでは、本末転倒の謗りは免れません。
米軍も地元の理解を得ていかなければなりませんが、沖縄県や沖縄マスコミが敵性国家の外国人含む米軍追い出し活動家に情報を流して、米軍を追い出し敵性国家を招き入れるスパイ活動をするのは止めてもらえないんですかね?これ、野放図で済まされる問題じゃないですよ?日本が某国の如き独裁国家だったら、琉球新報など明日には無くなっているでしょう。当然記者も姿を消すことになります。それぐらいの悪事を働いていることの自覚が必要ではないでしょうか?
>米空軍がうるま市の津堅島沖で、パラシュート降下訓練を実施した。県とうるま市が反対しているにもかかわらず、訓練が強行された。しかも県側に訓練が通告されたのは、実施のわずか2時間前だ。
反対しているところに余裕を持って伝えたら、外国人を多く含む米軍追い出し活動家が船を出して人間の鎖とかやり始めるんでしょ?直前通告は当然の自衛策ですよ。何を言ってるんですかね?
>パラシュートが降下した時、周辺海域には民間漁船が航行していた。訓練実施を知らなかったのだろう。極めて危険だ。県民を愚弄(ぐろう)するにもほどがある。
周辺海域とやらがどのぐらいの範囲を指すのか分かりませんが、実際に危険は無かったんでしょう?
>1996年の日米特別行動委員会(SACO)では、読谷補助飛行場でのパラシュート降下訓練を伊江島に移転実施することで合意した。しかし米軍は合意以降も嘉手納基地や津堅島沖での訓練を強行している。
>97年以降に津堅島で訓練が実施されたのはこれで15回だ。うち8回は今年の実施だ。つまり19年間で実施された数を上回る訓練が今年だけに集中実施された。米軍が津堅島沖での訓練を恒常的に行う方針を決めたとしか思えない。言語道断だ。
伊江島で訓練するよりは、津堅島沖で訓練した方が沖縄の負担は少ないと考えられます。米軍も沖縄になるべく負担をかけない方向性に転じたのかもしれませんね。
>オスプレイは昨年12月に名護市安部で墜落した。CH53Eは先月11日に東村高江で炎上事故を起こしている。事故を起こしても上空を飛び続ける。沖縄では米軍のやりたい放題がまかり通っている。
実験機なら兎も角、事故を起こしたからその機種を動かさないなんてことはありませんよ。原因不明で原因追究が必要と言うならまだしもですが、航空機の事故で必ずしも原因の追究がやり切れるかという問題もあります。マレーシア航空370便墜落事故(ウィキペディア)の原因は未だに確定はされていないようですが(筆者は中国(江沢民派)主犯説(大紀元「マレーシア航空370便、江沢民派が墜落させた」在米中国人富豪・郭文貴氏が暴露2017年09月23日 15時23分)に信憑性を感じます)、じゃあボーイング777-200ERは永遠に飛べないのか?という話です。そんなのおかしいでしょう?
事故が起きて沖縄が迷惑したのも確かです。それは分かります。でも被害を受けているのは米軍自身です。そこを分からないといけません。好き好んで事故を起こす人はいないのですから。
やりたい放題は、沖縄に進入して挑発を繰り返す中国の方ですし、それを報じず米軍出て行けで、泥棒の片棒をかつぐ琉球新報の方です。
>もはや沖縄全域が米軍の訓練場と化している。読谷村では1965年、パラシュート訓練で投下されたトレーラーに小学5年の女児が押しつぶされて命を落とした。同じ悲劇を繰り返してはいけない。これ以上、米軍の野放図な行動を許すわけにはいかない。
米軍の訓練は、沖縄を守るための訓練でもあり、同盟国日本(沖縄も当然含まれます)を守るための訓練でもあり、世界の平和を守る訓練でもあります。必ずしも沖縄や日本・世界を犠牲にしてアメリカの国益を追求するための訓練ではありません。アメリカの国益に地元(沖縄)との協調・同盟国の尊重・世界平和の護持も含まれていると思います。アメリカだって慈善活動家じゃないんですから、勿論全て地元や同盟国・世界平和を優先できる訳ではありません。要は極論に走らずバランス感覚が必要でしょう(同盟国と敵国のバランスをとることとは違いますよ、ムンさん!)。
アメリカの残念なところは力があり過ぎるせいか説明力が今ひとつなところかもしれませんね。海兵隊も地域の理解を得る活動をしており、ホームページで公表しているようですが、サイバー攻撃を受けているのか現在繋がりません。
女児が無くなった事件は痛ましいですね。記憶を風化させてはならないんでしょう。訓練で守るべき住民が亡くなるようでは、本末転倒の謗りは免れません。
米軍も地元の理解を得ていかなければなりませんが、沖縄県や沖縄マスコミが敵性国家の外国人含む米軍追い出し活動家に情報を流して、米軍を追い出し敵性国家を招き入れるスパイ活動をするのは止めてもらえないんですかね?これ、野放図で済まされる問題じゃないですよ?日本が某国の如き独裁国家だったら、琉球新報など明日には無くなっているでしょう。当然記者も姿を消すことになります。それぐらいの悪事を働いていることの自覚が必要ではないでしょうか?