観測にまつわる問題

政治ブログです。「保険」「相続」「国民年金」「AIロボット」「運輸エンタメ長時間労働」「GX」を考察予定。

八ッ場も退くなら今のうち

2010-01-27 06:40:01 | 護憲勢力と仲間達
八ッ場も退くなら今のうち。中止したらよりお金が掛かるような間抜けな約束はさっさと撤回するのがベスト。グズグズすれば、それだけ傷が開く。政権交代の時は調査不足だった。それだけのことでしょう。メール事件と何も変わらない。

普天間問題、鳩山政権は腹を括れ

2010-01-27 06:36:33 | 護憲勢力と仲間達
asahi.com 政治 1月26日10時10分 名護市長選 国務次官補が「米国の立場は変わらない」
http://www.asahi.com/politics/update/0126/TKY201001260097.html?ref=rss

>現行の移設計画の履行を求める立場に変わりがないことを強調した。

>クローリー氏は、選挙結果について「日本国民の問題だ」としたうえで、「鳩山首相が5月末までに結論を出すことを、今日も公に再確認しており、現在、その作業が進行中だ」と述べ

針の穴ロープ(住民だけでなく、海兵隊も呑めるような、まさかの案)がなければ、辺野古移設(現行計画の履行)か普天間固定化(計画の白紙撤回)しかないだろうということです。進行中の計画を撤回するのは格好いいですが、中身が伴っていなければ、醜態を晒すことは避けられません。

>名護市長選の結果について「(日米間の交渉が)より複雑になったとは思わないが、新たな要素が加わったのは確かだ」と述べた

決断力のない男、鳩山ですから、やはり問題はシンプルになったのではないか。つまり、住民の民意の旗の大義に逆らえず、もとより針の穴ロープを可能にするアイディアも出るはずがなく、計画の白紙撤回に行き着くはずです。そしてショボショボと、ヘリポートどうにかなりませんか?とか言って、再交渉を始めるつもりではないか(アメリカは台湾にも展開しやすいところという条件ありのはず)(中国が喜びそう※カテゴリー「注目情報」3月4日「中国の沖縄総領事館打診、撤回へ」も参考にしてください)。

北部振興計画とか獲られっぱなしになるという問題が発生するかも(そして新名護市長は意味なかったとか言い張るつもりでしょう)。なるほど日本(鳩山政権)の問題だ。

決断力のない鳩山政権にも出来そうなことを書いておく。まず、針の穴ロープの可否を早急に明らかにする。アメリカが合意履行という当然の意志を示している以上、後は、こちらが約束を守るか、白紙撤回かの2択でしかない。そして、混乱させたことを詫びた上で、腹を括ること。その際どちらがいいか、世論調査で沖縄の民意を探って参考にしても良いだろう。

ハイチ大地震のニュースを見て

2010-01-26 22:13:27 | 政策関連メモ
ハイチ大地震のニュースを見ての雑感をまとめておきます。

①第一報から大事になるとは思った。日本政府の行動は全般的に遅かったと思う。村なんとか首相を思い出すものがあり、大災害の時に望まれる行動だったとは見ていない。国内でないし、日本人の関心の高いアジアですらなかったから、問題にはまずならないと思って、追及はしていないが、危険が理由になるとは思っていない。他の国同様に軍隊を出せばいいだけ。変える意志も感じられない。命を守るとか、友愛とか、空虚に響く。

②アメリカはボランティア文化だろうけど、熱心なのは直ぐに分かった。いざという時の超党派も頭では分かっていても、ビジュアルで見ると、ストンと入り易い。

MSN産経ニュース(【ハイチ大地震】ブッシュ前大統領も協力へ 米、超党派で復興支援)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100115/amr1001150905002-n1.htm

写真はユーモラスに感じたが。今更だけど、鳩山って人に引退したライオンさんに行ってもらうとか、何か知恵があっても良かったのではないか。小物を派遣しても印象に残らない。

MSN産経ニュース(【ハイチ大地震】クリントン元大統領、娘とともに現地入り)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100119/amr1001190921003-n1.htm

日本は近隣諸国相手でも同じことをするだろうかとは思う。きっと出来ないだろう。

③フランスが出てくるのは分かっていたが、案外存在感は薄かった?

MSN産経ニュース(【ハイチ大地震】仏大統領、復興国際会議を呼び掛け)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100115/amr1001150902001-n1.htm

④中国は抜け目ない。ある意味感心する。

MSN産経ニュース(ハイチ舞台に対中神経戦 大地震で米が台湾に“便宜”)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100124/amr1001240012000-n1.htm

>台湾はハイチや隣国のドミニカ共和国などと外交関係を結んでいるが、ハイチに駐留している国連平和維持活動(PKO)の「国連ハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)」に中国が多数の要員を派遣し、現地での存在感を高めている。

>中国がハイチとの国交樹立を狙っているのは明らかで、ハイチが中国と国交を結べば、台湾外交の橋頭堡(きようとうほ)であるドミニカ共和国など、台湾との国交締結国がドミノ式に中国側に寝返る恐れもある。

政治的な意図はともかく、日本よりは好感を持たれたに違いない。

⑤復興には時間もかかる。個人的にはハイチは禿山だらけだそうで、その点が気に掛かっている。同じ山がちの島国。木が生えないはずがないと思う。

及ばずながら

2010-01-26 17:16:18 | 日記
ヨミウリ・オンライン社会(真冬の神戸港・・・1月26日15時36分の記事)
http://www.yomiuri.co.jp/national/

>真冬の神戸港でおぼれていた男性(65)が25日早朝、救助された。110番で駆けつけた兵庫県警葺合署地域2課の平田泰弘巡査長(29)が飛び込んで、一命を救った。

立派な警察官ですね。尊敬に値します。ヒーロー志向のアメリカなら、警察官ならずとも飛び込むのかもしれませんが、なかなかマネできることではありません。少なくとも私に同じ場面で同じことを出来る自信はありません。

>平田巡査長は「2005年に警察官になって以来、命にかかわる現場は初めてだった。でもあの場面で飛び込んだことに迷いはなかった」と言い、「人の役に立ちたいと思って就いた仕事。また同じ現場に遭遇しても、同じ行動をとると思います」とキッパリ話していた。

私の場合、政治マニアとして育ててきたポリシーがあります。反省すべきは反省しますが、圧力を受けてクロをシロと言うことは、意見を主張するものとして、あってはならないことだと思っています。反対の多い主張はあるかもしれませんが、同じものを見れば、同じ考えをしますし、手法は変わっても同じく動くでしょう。改めてそう思います。

ささやかな核議論

2010-01-26 11:03:17 | 政策関連メモ
MSN産経ニュース(米でホワイトハウスと国防総省が核戦略めぐり対立)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100118/amr1001181809015-n1.htm

アメリカで核戦略の議論があるようです。あえて感想を言いますけど、先制不使用の宣言は怪しいと思います。アメリカの宣言はそれなりに重みがあって、一定の信用はあると思いますが、某核開発国のように気に入らないことがある度、「報復戦争」を公式に宣言する国もあって、そうした国に誤ったメッセージを送る懸念を十分考慮すべきです。世界的な核削減の機運があっても、ミサイルを放ってきたことを思い起こしてもいいでしょう。

ついでに日本の不拡散についても考えを改めて言いますけど、非核宣言に残念ながら大した意味があるとは思っていません。実際問題、アメリカの核で抑止力を担保するという仕組みになっているわけです。自分は持ってないとか言ってもしょうがない。

民主党は骨抜きがお得意?

2010-01-26 09:51:28 | 護憲勢力と仲間達
MSN産経ニュース(原則禁止の公設秘書兼職 民主は78人 首相「骨抜き、議論を」)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100125/stt1001252026014-n1.htm

>民主党の衆院議員の約4分の1にあたる78人が、法律で原則禁止されている公設秘書の兼職を認めていることが25日、分かった。公明党の富田茂之氏が同日の衆院予算委員会で指摘した。

>自民党11人、みんなの党2人、国民新、社民、新党日本、改革クラブの各党でも

どうやら、民主党は骨抜きがお得意なようで。公明・共産にないらしいのは立派です。自民意外に少ないな?(失礼)というのも正直な感想。

>民主党が断トツに多く、1人で7つ兼職する秘書や、大学教授と弁護士を兼職して秘書給与以外に年間2600万円の報酬を得る秘書もいた。

みなさん、民主党=クリーンは気のせいですよ。仕事していないのに給与が出ているとしたら、問題でしょうね。この問題はジックリ話し合う必要があるかもしれません。不正なお金は認めてはいけません。必要なお金は渡すこと、無駄な経費が掛からないようシステムをチェックすることも大事ですけどね。

>公設秘書の兼職は平成14年に勤務実体のない秘書給与詐取が発覚したことを受け、16年の国会議員秘書給与法改正で原則禁止された。ただ、議員の許可があれば兼職可能とする例外規定も設けられている。

民主党政権国交副大臣たる国壊議員(自分で言ってたらしいぜ?)氏が、ちょろちょろっと何やら操作して秘書給与をドロボーして逮捕されたあの事件ですね。私の盗みは綺麗な盗みと言わんばかりの主張で、顰蹙を買いましたっけ。「2002年4月25日、衆議院参考人質疑。政策秘書に勤務実態があったかのように答弁した。虚偽答弁であったことが翌年の辻元逮捕後に判明した。」(ウィキペディア2010-01-26 09:51:28)

ダム問題、更に追及

2010-01-25 18:06:07 | 護憲勢力と仲間達
民主党web-site 2010/01/24 これが第一歩。今後も話し合いを進めていきたい 八ッ場ダム地元住民との意見交換会終了後に前原国交大臣

>(八ッ場ダム建設については)予断なく検証していくが、中止の方向性は変わっていない」と強調した。

この問題に関して、前の記事「八ツ場ダム、中止前提の怪」で結構纏めています。一応中止撤回の可能性は残しているようですが、実際問題、さしたる違いはありません。予断なきとか言っておきながら、中止の方向性を強調(こういのを予断という)しているわけで、いつものジリジリ撤退する中での矛盾でしょう。

生活再建策→何故か前政権を批判しているが、民主党が政権を獲る前から当に予断を持ってマニフェストで中止を勝手に決めてしまって後に引けなくなっただけ。お得意のマッチポンプとしか言いようがない。既に移転した人、多数で、残っている人は続行してほしい人なんじゃないですか?

>地元で八ッ場ダム建設による地すべりが増えるとの指摘や、水質への疑念の声が上がっている」との指摘には、「民主党としても地すべりは懸念していたこと」だと述べ、水質に関しては、「これまで情報公開されてこなかったことはけしからんこと。鳩山政権においては責任を持ってオープンにしていくことを貫いていく」と明言した。

地すべりの懸念はダムにはつきものですが、既に専門家が調査済みです。特に八ッ場に問題はないと考えていいでしょう。水質も対策済みとのこと。

八ッ場ダム工事事務所
http://www.ktr.mlit.go.jp/yanba/faq/q0/q0_2.htm
http://www.ktr.mlit.go.jp/yanba/faq/q0/q0_3.htm

ロックフィルダムなんかは「地盤が堅固でなく、コンクリートダムの建設が困難な場合に建設されることが多い」(ウィキペディア2010-01-25 18:06:07)らしいですけど。

ダムによらない治水はともかく、人口密度が高く(水の必要性が高い)(建設にコストがかかる)河川が小さい(ダムで水を貯めにくい)日本では、ダムによる利水の必要性は依然としてあるのではないか(特に西日本)(関東のダムも必要では)(人口密度が低い水沢あたりでそんなに水が必要かとの疑問はある)ということは、民主党政権にもよくよく考えてほしい問題です。

民主党政権の仕業で、地下水の利用が進行し、地下水の枯渇、地盤沈下の問題が深刻になるのではないかと懸念しています。

普天間固定化へ

2010-01-25 17:10:52 | 護憲勢力と仲間達
asahi.com 国際 2010-01-25 17:10:52 新顔・稲嶺氏当選「辺野古に基地造らせぬ」 名護市長選
http://www.asahi.com/politics/update/0124/SEB201001240006.html?ref=rss

>当選を決めた稲嶺氏は24日夜、「私は辺野古の海に基地を造らせないとの公約を信念をもって貫いていきたい」と明言した。

>辺野古の海に基地を造らせない

事実を確認しましょう。

①これは完全に軍事問題・外交問題であり、首相の一存ですら決められない問題であること(更に言えば、一度決まっている以上、日本は弱い立場にあること)

②リンク先の記事の地図を見ても分かるように、名護市の問題というより、辺野古地区の問題ではないかということ(今更だが、辺野古地区で先手を打ってこの問題の民意を問う住民投票した方が良かったかもしれない。民意はそれで足りたはずだ)。

>自民、公明から推薦を受けず、政党色を薄めたが、政権交代でこれまでアピールしてきた「政府とのパイプ」を打ち出せないことも響いた。

民主党は反対を明確に打ち出した候補を支持してしまったミスがある。早く決めるか、公認を取り消すなどの思い切った手が必要だった。県外→辺野古以外→ゼロベースとズルズル後退していっただけではないか。民主党が明確に切れば、結果は変わった可能性が高い。都議選の時もそうだったけど、いい加減関係のない(薄い)問題を選挙にリンクさせるのは控えた方が良い(こちらの主張は「合意の履行」「早期の決断」「計画の容認」で落ち度はない。むしろ鳩山政権を追い込んで後退させる成果があった)。

>移設に期待する建設業や商工業などを通じた票固めを図ったが、業者の倒産などで細った支持基盤は回復せず、一部の離反を食い止められなかった。

自民党サイドから考えると、この問題はジリジリ進めてきていたものの、力及ばなかったのかもしれない。きっと、普天間固定化に繋がり、努力は水の泡になるのだろう(後は残念ながら政権次第)。基地がこない(だろう)以上、名護が更に貧しくなるのは必然だと思う。普天間の地主さんは喜んでいるのかもしれない。

参院選候補者選定に期待すること

2010-01-25 12:24:26 | みんなでやろうぜ
勝てる候補者を選ぶことは勿論ですが、地域住民が国政に期待をもてる候補者ということも考えてほしいところです。キーワードはテーマ・専門性・希少性・重要性・日本。「この人が通れば日本のここが変わるんじゃないか」ということを期待させる人がいいということです。自民党にとって必要な専門性を持つ方も選ぶべき(不足している分野の人材)ですが、それは比例で選ぶのが基本かと思います。

互いに再出発

2010-01-25 11:44:28 | みんなでやろうぜ
MSN産経ニュース(【自民党大会】「政策の違いは出てくる」 公明・山口代表)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100124/stt1001241151005-n1.htm

>野党となり、お互いに党の再生、再建をかけて新たな出発をした

今は互いの個性を育てていく時期だと私も思います。連立時代、私には公明党さんのまとまり・アピールなど、ある種の政党らしさを見て勉強になるところ大でした。今後の更なる発展を期待しています。