ビビッド能里子トーク・サロン

医学的にも珍しい満十年の認知症介護について。自己分析や気分転換、幸せを感じる心の癖の付け方、メチャ料理など楽しく書きます

あまりによくないことがあり過ぎて

2023-01-19 10:17:13 | エッセー

 このところ不気味な事が続いているが、1昨日はインターネットが接続せず慌て

たが、それは郵便が届いてないための結果と分かった。今朝になってからもう1通

着いていないことが分かった。この半月あまりに色々なことがあるのは、きっとその

原因があるはずだ。私は人に恨まれるようなことはしていないが、でも現在は

その心当たりがないとは言えない。

霊能者の先生が払って下さったためか、今朝は気持ちが落ち着いているが、私自身も

30代には家の中で何度も男性の顔を見たこともあったし、また、カウンセリングルーム

でも過去には憑依による症状の人は何人も来た。でも心理面だけではどうにもできず

ほとんどその道の先生方に紹介しお願いした。見えない世界は必ずあるし、死霊より

生き霊の方が怖いそうだが、私は精神世界も色々学習したので信じています。

皆さんはどう思われますか?そんな状態を抜け出そうと、私は今一所懸命です

一番怖かったのは、エレベーターに閉じ込められた信じられない出来事ですが・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心がビビッドなのはヤッパリ幸せかも

2023-01-19 10:17:13 | エッセー

 年齢ともに加齢によるさまざまな現象が現われるが、もっとも嫌いなのは、神経が

鈍麻になることだ。残念ながら高齢になると面倒くささも増して、だんだん多く

なるようだ。でも、最近は高齢者もなかなかオシャレな人も多いのは嬉しいことだ。

精神科医和田秀樹先生の著書「いつまでもハツラツ脳」(講談社発売)によると

「今さら何をやっても」とか「そんな面倒くさいことはできない」と思って、新しい

事にトライできないのは「よぼよぼ脳」だそうだ。

★今日は私が直接ご教示頂いた先生方を紹介させて頂きました。

※ダンススタジオパーティ・コラムニスト「青木雨彦先生」

 私はハツラツ脳だと分かり嬉しくなった。そのため、いろいろ新しいことにトライし

工夫し努力するのが楽しいのかも知れない。でも、残念ながら私のようなタイプは

同世代前後でお目にかかったことはない。1人だけ巡り合ったのはその道では大先生

だったが、でも、感性は合っても人間的には尊敬できずサヨナラした。

※東大教授「石川中教授」の研究所で

※国際心理学会オランダ 筑波大学「佐々木雄二教授」

無論いくら気持ちが若くても、年齢なりの老化はいろいろあるが、それは生理的な

もので仕方がない。忘れることや物覚えが悪くなっても、脳には代償作用があるそうで

余り気にしないことにしている。以前よりかなり用心しているのは、忘れることで他人に

迷惑をかけないためだ。ことに「他人の時間を奪うのは罪悪に等しい」価値観なので

より一層用心をするようになった。老化現象は決して嬉しくないが、色々な人生経験

学習経験などから頭の回転や知恵は多い方だと思っている。

※著書「私は自分をこう変えたい」の対談 日本医科大学「品川嘉也教授」

色々な病気がある90歳の夫を機嫌よく長生きさせているのも、すべて頭の働きに他ならない。

今朝もよく食べてご機嫌な夫の存在は、私の生きがいかも知れないナーンテ思えるのは

老妻として幸せだからだ。 これを書きながらテレビを聞いていたが、私は年齢の割に

乾燥もなく、シワやシミも少なく、すべすべの顔だと思って今朝もご機嫌だった。

※ダンススタジオを我が家に移転パーティ 催眠医学の大家「森貞一博士」

                  ヨーガの大家「田原豊先生」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする