ビビッド能里子トーク・サロン

医学的にも珍しい満十年の認知症介護について。自己分析や気分転換、幸せを感じる心の癖の付け方、メチャ料理など楽しく書きます

朝からご機嫌

2025-02-08 13:14:12 | エッセー
体が動けなくなり救急車で搬送され、その薬は私には強すぎたと感じたが
改めてその薬物の効果と同時に,その副作用を感じた。
 至って健康なので薬物の治療はしていないが、必要と思えるサプリメントは
若い頃から欠かせたしたことはない。あれ以来睡眠薬や安定剤は一切止めたが、昨夜は割合よく眠れたようで、5時15分に目覚めたのはいつものペースだ。 約小一時間私のオンザベットレッスンが終わったら、急に料理が造りたく
なった。それは、野菜スープで冷蔵庫にあったナス、人参、白菜、ニンニク
沢山 蓮の皮やさつまいも剥いて入れたが、灰汁が出ても濾すからよいと
思った。約一時間それを弱火で煮てから、濾してストックし、お昼の味噌汁
にした。沢山の野菜を入れたのに、それで作った味噌汁は特別美味しく
なかったが、同時に作った大好きな酢蓮は美味しかった。
 それにしてもこのスープは栄養たっぷりなので、色々な料理に応用できる。

 最近私の友人や親せきの女性達3人は、4歳以上年下だが同時に3人が
歩けなくなった。私は薬のための反応で一時的に神経がマヒしたが、もう
すっかり治ったのは有難いことだ。「高年齢でも疲れない私」それはそのためのノウハウがあるからだ。、「70歳からの疲れない体つくり」を、心身両面
 夫がいなくて淋しいけどそれを、それを乗り越えるためにも、もう少し
人様のお役に立てれば嬉しいが。ダメ元で、「以前教えていたカルチャー
センターに紹介しようかしら」ナーんで思っている。
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